幼稚園時代「何組」でしたか?

タイトルとおりですが、ずばり何年程度の耐久性があるのでしょうか?そしてその費用はいかほどでしょうか?
 一般の車のバッテリーは約5年も経過すると交換になると思いますし、様々な分野で活躍するバッテリーでも短命であると認識しております。
 推測ですが約5年で寿命となり、交換費用はかなり高価になってしまうのではないしょうか?(というのも初期型プリウスを見る機会が少なくなってきているような気が致します。)

A 回答 (4件)

初代プリウス6年落ち12万キロですが、バッテリーを有償で交換した事はありません。


亜米利加では6年10万マイル(約16万キロ)まで保証があります。
日本では5年10万キロまでですが、物は同じなのでそんなに心配する事はないのでは?
バッテリーのリビルド品は12、13万円と聞いた事がありますが最初期型では条件付きで永久保証らしいです。
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この回答へのお礼

この場をお借りして皆様に御礼申し上げます。御回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/14 20:48

私はホンダのインサイトオーナーです。



免許取得と同時に購入し、今で5年ですが、特にバッテリーを交換するような話にはなっていません。
つまりは、車の寿命とほぼ同時と言う考えていいのではないでしょうか。
急加速・急発進などを何度も繰り返すようなことをしない限りは、ほぼ寿命はこんなものだと思います(まぁ、ハイブリッドカーの所有者が環境負荷が高くなるようなこういう運転をするとは思えないですが)。

インサイトに於いては、少なくても他ハイブリッド車ほどバッテリーを交換する羽目になったという話は聞きません。
ただ、これがインサイトが優秀で、それ以外がダメということではなく、インサイトのバッテリーの使用目的が他と多少異なるからだと聞いてます(詳しくはすいません、クルマ音痴なのでよく分かりません)。

ただし、ラジオやらカーナビやらと酷使した一般のバッテリーは何度も交換する羽目になりましたが・・・。
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バッテリーの寿命に関しては車の寿命と同程度、基本的に交換無しと考えられています。


現行プリウスではバッテリーの保証が5年ですが、初代も基本的に無交換か無料交換で10年持っています。
駆動用のバッテリーは劣化を防ぐために急激な充電や放電をカットし、満充電や上がりも起こらないようにしており、一般車のバッテリーとは全く違う考え方で長持ちする仕組みになっています。
また、プリウス以外のハイブリッドに関しては分かりませんが、プリウスのバッテリーは基本的に補助用で、そこまで酷使される仕様ではありません。
エンジン停止中と回生ブレーキ中、後は消耗後のエンジンが発電しての充電で電気の充放電がありますが、大電流が必要な時はエンジンから発電した電気で直接モーターを回します。
バッテリーの交換費用は現行型で12万円です。旧型はもっと高かったはずですので、今から買ってしまうと危険かもしれませんね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
>車の寿命と同程度、・・・
 上記は本当なのでしょうか?ちょっとしたバッテリーの革命のような気が致します。

お礼日時:2005/05/10 20:20

ディーラーで聞いたところによると、5年目の車検で交換だそうです。


20-30万円と記憶しています。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。結構高いのですね。

お礼日時:2005/05/10 20:16

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