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今日、アイスランドの国で、昨年12月に続き、4回目の火山の噴火が起きました。昨年12月18日の夜にアイスランドで3回目の火山の噴火が起きた模様です。昨年12月18日の噴火の後、今年元旦に能登半島の大地震で甚大な被害を受けました。今日のアイスランドの火山の再噴火は、今後近いうちに、日本で巨大地震が起きてしまうのでしょうか?もしかして、2週間前後の期間で日本のどこかで大地震が起きてしまう恐れがあるのでしょうか?能登半島以外の場所で、巨大地震が起きたら、もう復興に手が付けられない事態に陥ります。減災できるよう、祈るしかありませんがどうでしょうか?

A 回答 (10件)

いつかわからないけど、起こります。


首都直下地震や南海トラフ地震がそんなに遠くない将来起こると言われている・・・。
地震は誰にも止められませんが、天気予報程正確に予測する技術もありません。
なので出来るだけ対策をするしかないのです。
個人で出来ることと言えば・・・
・耐震性の高い家に住んだり
・家具の固定
・地震保険に加入
・非常食を準備する
・避難ルートを確認する
など
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火山列島なので、いつあっても、おかしくないです。



裏金を返済させて、地震予知の研究をしてもらいたいですね。
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あちこちで地震起きているが、なぜか東京を避けていますね。


もし東京に来たら、これを機会に迎え来ないかな。
再建難しいですよね。
老齢になると、いつお迎え来てもおかしくないから、それを機会に
消えるのも手ですよね。
祈りますか。
鯰の神に
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日本に住んでいる限り、馬の鞍ののっているようなものなので、地震はいつあってもおかしくありませんよ。

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アイスランドの火山噴火と日本で起き得る大地震との因果関係は有りません。


日本での大地震に於いては現在懸念されているのが首都直下地震と南海トラフ地震です。
どちらも30年以内に70%を越える確率で起きると言われて居ますしね。
他起きるとすれば北海道浦河沖地震、三陸沖地震、宮城県沖地震、千葉房総沖地震、
沖縄の琉球トラフ地震、日本海側では今年に入って能登半島地震が発生しましたが、
秋田から福井・京都辺りまでは警戒した方が良いでしょう。
他には九州から四国を通って大阪・奈良辺りまで続いて居る中央断層帯や長野から群馬
など大地震が起きる可能性を考えればキリが無い。
結局日本全国何処でも大地震の可能性が有ると言う事です。
祈ったところで意味が無いので「備え有れば憂い無し」と言う事で、まずは自らの命を
守る事を最優先に様々な準備をする事です。
状況に寄っては備蓄品や防災セットなど持ち出せませんから、身一つで逃げる選択も
必用になります。
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「大地震は必ず来る」と言い切っていいほど確率は高いらしいですが、時期を見定めることはできません。



よって「二週間以内」という条件をつけるなら、来るかもしれないし、来ないかもしれません。

ただ、地震が来なくても別の要因で死ぬことは十分に考えられるので、できる対策をしたら考えすぎても仕方ないと思います。
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過去、何十年という周期で、被害が大きな大地震が発生しています。


絶対に起きるでしょう。何十年後か、明日、今夜かはわかりませんけど。
なんか最近、多発してるような。。
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誰も地震を防いだりは出来ない。

出来る限りの被災準備をして、祈るだけです。
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日本で大地震が起きた時は必ずアイスランドの噴火が起こったの?



その様なデータが無ければそうだとは言えません。
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無いと断言できる人も理由も無いでしょうね

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