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皆さん、おはようございます♪
電気自動車についてご質問です。

電気自動車のメリットやデメリットはどんなことがありますか?
また、魅力について教えてください。

皆さんの意見とご回答お待ちしています。
よろしくお願いします。

「皆さん、おはようございます♪ 電気自動車」の質問画像

A 回答 (17件中1~10件)

デメリットは、ガソリン車に比べて総じて航続距離が短いということと、なによりも充電ステーションがまだまだ少ないため、出かけた時にまずステーションの所在地を確認しなければいけないことです。


GSみたいに点在しているわけではありませんからね。
あとEVバッテリーの寿命は、一般的に「8年または走行距離16万km」が目安とされてますから、現在の車の使い方からするとちょっと短い気がします。さらにリチウムイオン電池は経年とともに劣化していくので、実際はもっと寿命は短いでしょうね。
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???


何言ってんの?
もう、終わったんじゃないの?
と、私は思ってますけどね。
もう、買ってしまった人は、仕方ないけどね。
中古車の価格は最悪になるんじゃないかな。

テスラ酷かったね。
売れなかったら、いきなり大幅の値下げ。
そして、リコール。
日本車は、マシだと思うけど、トヨタのハイブリッドには、勝てそうにないよね。水素も出てきたし。
テスラのCEOね。なんか、あっさり閉めてしまいそうね。
中国で痛い目にもあったしね。
世の中に【マスク】は、必要なくなったのかもね。
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メリット 目の前ではCO2を出さない。


デメリット 航続距離が短い。田舎ではインフラが整備されていない。
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少し前まで、「EVはガソリン車よりも経済的だ」なんて言われていました。


でも、利用者の立場として、電気代の高騰、充電ステーションの充電料金の値上げなどで、海外では、ガソリン車よりも高くなる場合もあるようです。
また、EV車が増えることで、電力不足となるため「不要不急な場合はEV車を使用しないように」と広報する国も出ています。
さらに、故障や事故時、ガソリン車の新車が買えるくらいの高額な修理費が請求されたり、それによって保険料が高騰したりで、「当社は、EV車の保険は引き受けません!」なんてケースも出ています。
まあ、事故が無くとも、バッテリー交換の費用が凄いですが。

さらに、EV車の中古相場がガソリン車の7倍も早く低下するとか、各国がEV車への補助金制度の打ち切りなども行っています。
前の回答にあるように、「EV車はもう終わっている!」ってのが正解でしょう。
実際に、各国のEV車メーカーは、需要減で、次々と倒産しています。

もちろん、画期的な技術革新があれば、将来において「EV車復活!」ってのもあるでしょうけどね。
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新車で購入3年のうちに乗り換えならいいこと多い。


売るときや下取り価格が安いのでびっくり。
電気代値上がりで、燃料代は大して変わらなくなった。
自宅ガレージに充電設備がないとめんどくさい。
外ではせいぜい30分の急速充電。空いてればいいが並んでたら時間の無駄。
最近、世界中で電機自動車はやめて化石燃料のATに戻る傾向にある。
日本を迷走させてる間にハイブリット開発していたが、日本に勝てなかったという構図。
結局、日本のハイブリットに勝てないので、あれこれ誘導してただけ。

ディーゼルだ電気だ、ころころ変わってそれに乗せられたバカ政治家がメーカーに圧かけて指導。
電池性能、電池の劣化しないができない以上,メリットは少ない。未だホンダと日産は迷走してるがね。

アメリカじゃ電気自動車人気は急速に落ちて、トヨタのハイブリットが再人気。日産のe-POWERも人気だが、高速で飛ばすと思ったより燃費伸びないのがデメリット。
ちなみに日産旧リーフは5年乗ったら、航続距離100キロ位。怖くて、遠出できない。下取り出したら二束三文。
電気自動車テスラに関して、YouTubeにメリデメ色々出てるから、見てみると面白い。
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電気はどうやってつくってると思いますか?ほとんど火力発電ですよ。

環境に優しいとか嘘です。デメリットしかありません。
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電気自動車のメリット


① 燃費が安い(夜間電力を使用すればガソリンより遙かに安い)
② 運転が静粛で加速が良い
③ 構造が簡単、消耗品が少なく故障になりにくい
④ 環境負荷が少ない

電気自動車のデメリット
① 価格が高額
② 充電スポットが少なく充電に時間がかかる
③ 航続距離が短い
④ バッテリーが劣化の場合、維持費がかかる

でしょうね。
バッテリーの劣化についてのご意見がありますが、バッテリーについては各社それぞれ保証をしています。

例えば、日産の「リチウムイオンバッテリー容量保証」は30kWh駆動用バッテリー8年16万km容量保証、24kWh駆動用バッテリーは5年10万km容量保証とし新車登録からの期間もしくは走行距離のどちらか早い方を保証しています。

環境負荷について電気をつくる時に二酸化炭素を出しているとのご意見もあります。ただ日本の場合は夜間は電気が余っているのですよ。火力発電は夜間になれば出力を低下させられますが、原子力発電は出力を下げることができません。ですので夜間に電気を充電すれば二酸化炭素の排出量にはつながらないのです。(原発の是非は別として)

中国で多くの電気自動車がうち捨てられているとかのyoutubeの画像もあります。いかにも電気自動車がポンコツだということを訴えるものです。でも実際には電気自動車だと参入のハードルが低いため多くの会社が参入、そして倒産があいつぎ電気自動車が放置されているというのが正確です。

私は今の段階ではガソリン自動車の方が優秀だと思います。しかし電気自動車の最大のネックであるバッテリーの技術のブレイクスルーがあれば、いつひっくりかえるかわかりません。繰り返しになりますが、電気自動車をつくるのは高度な技術はいらないのですよ。

ですので「日本の技術は優秀だ」「電気自動車なんてたいしたことがない」なんて油断していたら半導体の二の舞になります。
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EVは重いのでタイヤの減りが早いのだそうです。


最近はそうしたEV用のタイヤも出ていますね。
重ければ道路の減りも早いはずです。
タイヤも道路も削れたカスは人間や動物が吸い込むことになります。
身体によい影響は無いでしょうが、影響が軽微なのか重大なのかはまだわかりません。

また、電気代の安さのメリットを享受できるは家で充電できる場合だけですから、
殆どのEVユーザーは平時には家で充電することになります。
するとEVが増えても充電スポットの増収とはならず、これから充電スポットが増えていく未来は描けません。
平時は閑散として、行楽シーズンのみパンクする充電スポットの光景は、今後も無くならないと予想されます。
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電気自動車は、チョイ乗りに向いていますので、若いママさんが買い物に行くのに良いです。



ガソリンエンジンは、セルフ式のGSでおじいさんがガソリンを給油するとガチャポンという数分で満タンになり、ハイブリッドカーの30プリウスでも後続走行可能距離数が800kmと表示されます。

ガソリン車が普及した良い点は、ガソリンを入れれば後続可能走行距離数が数百kmとなる点で、ズボラな人でも給油くらいはできたりします。

(昔のテレビドラマ、1969年とかの高視聴率ドラマ、プレイガールでも、給油するのを忘れたシーンとかあったりしたと思いますので、ガス欠というのはあるとは思います)

ガソリンエンジンだと、氷点下でも濃く燃料を噴射すれば点火できるので寒いと燃費が悪化する点を除けば、特に専門知識のない人でも乗れる。

ただ、構造上、一晩屋根なし月極駐車場に保管していて、翌日の朝とかにエンジンを掛けると冷えているのでコールドスタートになり、アイドリングアップして、1,500回転とかで維持します。

ハイブリッドカーでさえも、ガソリンエンジンは高燃費型で燃料を薄く噴射できるのですが、冷えているとどうにもできない。

私の場合、7年前に突発性難聴になり、同じ病気をした経験のある人からのアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けました。

中古車にしたのは、よく芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出て、「治る人は2割もいない」 と言っているので、新車を買い納車待ちで時間を無駄にしてタイムアウトエラーになって、「あの時中古車を買っておけばこんなに耳の悪くない人生だったのかなあ」 とタラればになる人生になるのは嫌かなと考え、普段買わない中古車にしました。

ただ、ハイブリッドカーに乗っていても、冬に2km先にあるショッピングモールの立体自走式お客様駐車場の4階に駐車すると、エンジン冷えているので、燃費はなんと12km/Lと表示されてしまいます。

ガソリン車は、構造上1回あたりの走行距離数が8km未満はシビアコンディション走行と呼ばれ、ガソリンを濃く噴射してエンジンオイルが適温まで上昇できない事でオイルと水分が分離するエマルジョン現象とか起きたりします。

エンジンオイルメーカーのCMで、春の気温でガソリン車は18分、ハイブリッドカーでは2倍の36分かかると言っていました。

ガソリン車の強みは、県外にあるテーマパークに免許取ったばかりの大学生1年生18歳の彼氏がローンで買った中古車で彼女を乗せて走った時に、初めてロングツアラーの性能が発揮できる。

逆に言えば、若いママさんがろくにメンテナンスとかしないで自宅から2kmとかにあるショッピングセンターとかにあるスーパーに買い物に行き、チョイ乗りでまた月極駐車場に帰るとエンジンが汚れていきます。

ISCVとか、特定のパーツが寿命になりやすい。

その点EVカーはモーターですので、極端に寒いとか暑い日を除けば問題は起きない。

ご存じない方もいらっしゃると思いますが、EVカーに搭載される200Vのモーター走行用のバッテリーは、外気温が寒いと中から電気を取り出すのが難しいのでバッテリーヒーターで加熱していたりします。

バッテリーが熱を持つとリチウムイオン電池は痛むので、急速充電する際に水冷の冷却気候でテスラとか冷やして、充電の機械と交信して充電しますので、バッテリーに冷却機構がないと思った程急速にならない。

後は、EVカーって寒いと充電もダメです。

一説によれば外気温2℃くらいでも、急速充電できない。

例えば、どこかに家族で出かけて、家に帰り、その時点でバッテリー残量がほぼゼロに近いとします。

1時間もすれば冷えてしまうので、夜に電話があり、仕事で急に会社に行くとかになった時に、近所にある急速充電ステーションに行っても冷えているので急速充電できないので、30分とか走ってそこで急速充電するという方が速く充電できる。

外気温がマイナス15℃~20℃で本来の性能の半分に、マイナス40℃で本来の性能の12%くらいまで性能が低下するので、欧州とかのノルウェーでマイナス40℃になった昨年冬とかは、会社に行くのに途中で充電ステーションに夜しかなくて、そこで充電待ちの行列になっていた。

ノルウェーでは新車販売で80%超える比率でEVカーが売れていたのですが、特別税制で優遇していたので、大寒波で大変な事態になった。

後は、ウクライナの戦争などで電気代が高騰し、暖房も電気を使うので一般家庭の電気代が月額14万円とかになったりした。

一戸建ての家があり、自宅前に駐車スペースがあるとそこに充電設備を設置すれば、いつもショッピングモールの立体自走式お客様駐車場でテスラとかで昼間気持ち良さそうに昼寝しまくりの人がいるので快適だったりする。

雪国に住んでいなければ、EVカーの電気自動車は音も静かで快適だったりします。


■参考資料:EVカーよりも、ハイブリッドカーが売れている理由とは?
https://shaken.asukablog.net/%E3%83%8F%E3%82%A4% …


電気自動車EVカーは、モーター走行ですので静かです。

近所のアパートに夜中2時に軽自動車が来て、出入り口前に駐車して、はみ出すので、1時間後の3時に帰るのですが、毎回しつこくアイドリングしているのでうるさいです。

私の場合、福岡市内在住ですが、住宅街に深夜とか夜中に誰かを迎えに行くとか送っていく場合、ほとんどがハイブリッドカーか、EVカーだったりします。

モーターは、静かで最大トルクがすぐに出るのでスポーツカーより速いEVカーは多いです。

ただ、高齢者とかが下手くそな人が乗るとハイブリッドカーよりも凄い勢いで突っ込むので歩道の人が重症となる事故が多い。

車の運転がメチャ上手いという人を除けばワンペダルでは、同乗者が車に酔うとか気分が悪くなるのでお父さんが運転ヘタだと奥さんや子供が一緒に旅行とかに行かなくなる。

300kmとかしか走れないと大型連休で遠出すると出先で充電しないといけなくなり、奥さんが充電待ちの行列でyoutubeとか見せられてイラっとしたりしてあまり遠出しなくなるとかもあります。

ハイブリッドカーだと800kmとかですので国内旅行で事前に満タンにするか、高速に乗って満タンすれば無給油で帰って来られるので出先で給油する事がない。 あるとすれば洗車するくらい。

ガソリンエンジンの軽自動車を買い、若いママさんがチョイ乗りで買い物とか、保育園とかにしかいかないとエンジンは不調になっていく。

その点EVカーは充電さえしていれば不調にはならない。

ハイブリッドカーは、EV走行用バッテリーがメチャ容量が小さいので中古車を買ってダメになってもプリウスで20万、クラウンで30万円。 リビルト品を使えばどちらもさらに10万円引きとなる。

EVカーはバッテリー容量がデカいので換装で300万円とかです。

あとハイブリッドカーは、冠水で発火事例はないと思いますが、豪雨で冠水して公道に放置してあったEVカーから3日後に発火した事例はニュースに出ていたと思います。

EVカーは発火すると面倒なので離島のフェリーに積載できない制限のある航路が存在していますし、団地の月極駐車場でも、隣の利用者がEVカーとか嫌がるとかあります。

ハイブリッドカーは、その点最初からずっと事故対策できているので、月極駐車場に駐車しても嫌がる人はいません。

ハイブリッドカーは、車にハイブリッドというエンブレムがあり、EVカーでも同じですが、200Vバッテリー搭載してあるので事故の際にレスキュー隊員がキルスイッチという物理的に回路を切断する作業をしてから救出します。

リアシート下とかにある200Vバッテリーにオレンジ色のレバーのようなものがあり引き抜くと回路が切断され、感電死しなくて済みます。

電気自動車は500円だったのが電気代値上がりで1,000円とかに値上がりしました。

福岡市役所の窓口で申請すればだれでも無料で充電できたのが、3月から660円請求に変わっています。

その点、岸田総理が5月からのガソリン優遇措置延長を検討中」 とニュースに出ていたようにガソリン価格調整補助金は続くのでハイブリッドカーが1番売れている。

自民党は、今脱税したパーティー券問題とかハレンチ親睦会で揺れているので、しばらくはガソリンに補助金を投入するとみんな思っているので、1番得するのはハイブリッドカーではないでしょうか。
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e-powerのワンペダル走行が楽過ぎて他のに乗れなくなる。

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