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化学。気体の膨張や収縮の割合は液体や固体に比べて大きくなっている。と文章に書かれているのですが、どういう意味かよくわかりません。

気体の体積は温度が一度上がるごとに273分の1づつ増えるのは理解できています。

A 回答 (3件)

気体は、物質の分子が束縛なく自由に飛び回っている状態です。


そして「温度」とはその分子たちの「運動エネルギー」です。
温度が上がって分子の運動エネルギーが大きくなれば、「束縛がない」のだから「圧力」が高くなり、同じ圧力なら体積が増えます。

それに対して、液体、固体は、分子が束縛されている状態です。特に「固体」は「がっちりと」固定して束縛されています。
温度が上がってごそごそ動こうとしても、束縛が大きくてほとんど動けない、動けたとしてもほんの少しです。
なので体積はほとんど増えません。

そういった「分子の状態」を想像してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/28 10:55

「固体や液体が気体みたいに膨張、収縮するか」と言う当たり前の事を書いているだけです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/28 10:55

当たり前の事です。

化学ではなく小学校のカテゴリーに再投稿してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/28 10:55

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