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1000の行、500の列のExcelシートがあるとします。
1行目は項目(項目1、項目2、・・・項目500)があるとします。
各列の2行目以降が空白以外の値がある列のみを抽出したいのですが、
どうすれば簡単にできるでしょうか。

A 回答 (7件)

=COUNTA(A1:SF1000)


でいきません?
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2行目以降でしたら


=COUNTA(A2:SF1000)
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ソートは行方向だけで、列方向のソートがない。


範囲指定して、Alt+A→Tでフィルタを設定して、列ごとにソートをかけるしかなさそうだ。
逆に空白セルだけを抽出することは、Ctrl+Gでセル選択から空白セルを選べばできる。
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2行目を挿入して、


2行目のセルに
 =COUNTIF(A3:A1001,"")
のように数式を設定。
(数式で空白を表示するようになっていても空白としてカウントされます)

1以上の数値が返れば空白があるという事なので
 =IF(COUNTIF(A3:A1001,""),"空白有","")
のようにしたうえで、目視で1列ずつ非表示にする。

たかだか500列です。
5分もあれば余裕で終わると思いますよ。
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こんにちは



項目以外が空白の列を削除して詰めて抽出したいのであろうと解釈しました。

FILTER関数が使える環境であれば、列に関してもフィルターできますので、元となる表がA1:SF1000の範囲であると仮定するなら、
=FILTER(A1:SF1000,COUNTIF(OFFSET(A2:A1000,,COLUMN(A1:SF1)-1),"<>")>0,"")
で、抽出可能だと思います。
(必要な列数にスピルされます)

※ 上式は空白セルをCOUNTIFでチェックしていますが、セルに関数式が設定されていて結果が空白文字列になっているセルもカウントしてしまうので、空白セルとは見做されませんのでご注意ください。

※ 対象範囲に関数式で空白を返している場合も空白と見做したければ、
 COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<499
のような抽出条件に変えれば、関数の結果も空白としてカウントできるようになります。
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No5です。



すみません。カウント数を間違えてました。
以下を訂正しておきます。

誤:COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<499
   ↓   ↓   ↓
正:COUNTIF(項目行を除くセル範囲,"")<999

また、項目行に空白セルが無いことが保証されているなら、「項目行を除く」必要はなくなります。
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抽出はフィルターオプションが便利です。

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