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私は現在地方の国立大学の法学部2回生です。
友達と一緒になにか資格を目指そうという話になって私は宅建を目指すことにしました。
宅建の勉強を知識0から勉強したとして今から1日何時間ぐらい勉強すれば本番で安定した点数(今年)がとれるのか気になりましたので教えてください(_ _#)
また何か勉強していく上でのアドバイスがありましたらそれも教えてくだされば幸いです。

A 回答 (5件)

私も今宅建勉強しています。

今秋には受験予定です。
知識ゼロで始めました。私の場合は社会人で自分で参考書開いて1からゆっくり学ぶ時間の余裕がないため某専門学校の社会人過程に4月から通っていますが、わりあい順調に勉強は進んでいます。学校生活から5年以上離れていた自分でも、週一回の授業で結構やれているので現役学生でしかも法学部の方ならマジメにやれば取れない資格ではないと思いますよ。

自分はこの間学校で小テストがあったのですが、八割取りました。自分的に効果的だと思う勉強法は、参考書三冊(民法で一冊、業法で一冊、法令制限で一冊の計三冊)と三分野の過去問集を購入し、自分でその日学習する範囲を決めて、その範囲の(1)参考書の該当ページをゆっくりじっくり読む、(2)過去問を参考書を見て参照しながら一問一問ゆっくり解く、(3)何も見ずにもう一度過去問を解く、これは単純で一見頼りなさ気に見える方法ですが実際やってみると結構頭に入ります。ただ、勉強法はあくまで人により合う合わないあると思いますので一概には言えないとも思いますが。
ちなみに参考書はTACのが分かりがいいと思います。

あと勉強時間は、一日この位って決めない方がいいと最近思いました。例えば「一日八時間!」って思うとダラダラ八時間机に向かっていても、「八時間机の前に居た」っていう変な自己満を持ってしまうし、逆にわからないとことかが出てきても「もう八時間やったから後は明日でいいや!」って逃げが入っちゃったりもするので、自分は今日はココとココをやる!って決めて、その範囲が二時間で終わっても、十時間かかってもキッチリやるようにしてます。うちの講師先生も、「週に1回20時間勉強する人と、毎日30分勉強する人なら毎日コツコツ30分やる人が合格する。」っていつも言っていますね。

あとは#2様も言ってる様に、もう六月であまり時間の猶予がないので、夏、遅くとも八月までには参考書に一通り目を通し、それ以降は模試や短期集中講座に参加するのがいいと思います。

学生さんなら本気でやれば何とかなります。社会人で仕事してる自分でもなんとかやれているのですから。
何か色々偉そうな事書いてしまいましたが、私もいっぱいいっぱいで頑張っています。社会人なので会社にも色々迷惑かけているので(学校で休むとか、早退するとか)落ちるわけにはいかないと、半端無いプレッシャーがのしかかってます;お互い頑張りましょう☆
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短期集中型で勉強するのが良いと思います。

国家試験ですし、この資格を使って仕事をしていこうとする人もいますから、本当に集中して必ず、1回で合格するつともりで勉強された方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

みなさん、お礼が遅れて大変申し訳ございません。
交通事故に遭ってしまいパソコンとの生活から隔離されていたためみなさんの貴重なご意見をそのままにしてしまい申し訳ない気持ちで一杯です。とりあえず今年はリハビリに専念してまた来年に宅建の資格を目指したいと思います。本当に様々なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/10 18:12

独学、通学、通信いずれにしても、今年の試験に臨まれるなら、今すぐ勉強を開始しないと


間に合いませんよ。そういった焦る気持ちも大切だとは思います。
難易度は人によりけりですが、合格率15%前後である資格です。なめてはかかれません。
何年経っても受からない人が数多くいるのも事実ですから。

安定した点数を目指したいなら、今時期から基礎からやってくれる学校には間に合いませんので、
とりあえず一通り勉強できる参考書を買い、夏までにそれをやってしまいましょう。
あれもこれもと参考書を買い漁り、どれもちょっとしか目を通さないってことだけは避けましょう。
夏からはおおよそ直前対策講座と銘打った学校に通い、学校に言われた通りの勉強をやる。

自分を律することがなかなか出来ないことが普通だと思うので、上記のような方法が
一番の早道だと思いますが、最初の模試などでは、なかなかいい点数がとれずに悩んだり
するかもしれません。しかし、頑張って続ければ、いつの間にか高得点がとれるようになるのです。
これが、本番で安定した点数をとれる可能性に結びつくのです。但し、気を緩めずに試験直前まで
勉強は続けましょう。直前に緩い調整をしてしまい、泣きを見る人が数多くいるのを知ってます。
本番で安定した点数をとれる保障なんてものは、不正しない限り、ありえません。
あくまで、安定した点数をとれる可能性を見出すために努力してみてください。
1日平均2時間くらい努力すれば、その可能性は見出せるのではないでしょうか?
これこそ、人によりけりなので、何とも言えません。

あまりお金をかけたくないとのことですが、一生涯で自分の実になることをやるのですから、
こういうものにお金をかけても、もったいないことではないと思うのです。
自分への投資だと思うことも重要な気がいたします。

国立大学法学部ということで、結構勉強されてきたでしょうから、受験勉強のように
計画性をもって準備されるでしょうけど・・・なら、独学でも余裕かな??

まあ、こんな意見も参考にしてみてください。
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私は社会人で、ある国家試験学院に通っています。

時間・経済的に厳しい状況ですが、それ以上のメリットがあります。講師がいるので、疑問が生じたらその場で解決出来ます。また授業で、頭・手そして耳(これがポイント)を使うので独学・通信教育よりも理解度が高まります。更に、どの問題が出題されるか傾向とそれに対する対策を助言してくれます。(宅建の問題はかなり分野が広いので、的を絞った学習が重要です。)通学は色々と難しく難色を示すかもしれませんが、本気で資格を取得したいのならば資格学校に通ったほうがいいです。合格したらその資格は一生有効であり、特に不動産業等に勤めるときはこの上ない強みになります。勉強していく上でのアドバイスではありませんでしたが、社会人で制約の多い私が通学を選んだ理由を述べさせてもらいました。最後に、試験頑張ってください。
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合格は、勉強した時間数ではきまりません。

執権に合格するためには、通信講座等で問題の傾向等を探り集中的に勉強していくことが早道です。


http://www.ess-net.info/takken/index.html?OVRAW= …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>
通信講座等で問題の傾向等を探り集中的に勉強していくことが早道です

そうですねぇ・・できればあまりお金を使いたくない独学にしたいと思っているのですが、やはり通信講座などを利用しないと無駄が多くなってくるんでしょうか・・

お礼日時:2005/06/02 21:49

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