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可視光線(450nm~550nmによって蕁麻疹が発生する病気になり困っています。
この病気になり疑問点がいくつか出てきたので誰か教えて下さい。

1.紫外線と同じように、曇りの日などには、可視光線量も減少するのか?(紫外線が強いと言う事は、可視光線も強いって事になるのかな…?)

2.可視光線を防御する方法はあるのか?

3.可視光線は目に見える光と言う事なので、450nm~550nmというのは、どのくらいの天気の時に発生する波長なのか?


これから、外で働く事が多くなるので困っているので、些細なことでいいので教えて下さい。

A 回答 (3件)

WEBで見つけましたが、内容に関してはまったく関知していないのでご了承ください。


http://www.kouraikanpo.com/page01.html

日光過敏症だと思いますが、
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/nikkkoukabi …

グレープフルーツは過敏症をより過敏にするはずなので食べないことをお勧めします。
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下記は「私の知る範囲」でしかないため、申し訳ありませんが「自信なし」で回答させていただきます。



1.紫外線と同じように、曇りの日などには、可視光線量も減少するのか?

直射光線は減少します。しかし、日陰どうしで光量を比べた場合、日陰に入ってくる拡散光(散乱光)はむしろ晴天時よりも強くなる場合もあるり得るので注意が必要です。

2.可視光線を防御する方法はあるのか?

文字通り可視光は目に"色"として見える波長なので、紫外線除けのクリームのように無色~薄い色の物質や透明感のあるものでは、光を吸収する原理で皮膚まで届かないようにすることは困難です(もちろん、不透明と言えるくらいの厚さまで塗れば別ですが、皮膚にとって負担も大きいでしょう)。ただし、白色に見える微粒子粉末での拡散反射率は、450~550nmであれば紫外線に比べて極端に落ちることはないと思われますので、反射率を高めたタイプの紫外線防止効果のあるファウンデーション(塗ってかなり白く見えるもの)では多少の効果はあると思います。このように塗るものではあまり大きな効果は期待できないので、皮膚に対する防御は、衣服・帽子が主になるのではないでしょうか。これから暑い季節になりますが、紫外線除けクリーム同様、薄着では紫外線の場合に比べて効果が期待できない可能性がありますが、目に見えない紫外線と違ってどのくらい遮光できるかは蛍光灯などを透かしてみることで簡単に確認できますね。なおサングラスやフィルターなどの透明体の場合、基本的に450nm~550nmの青~緑色の波長域を通さないためには、透かしてみた時に橙色~赤色に見えるものであることが必須です。

3.可視光線は目に見える光と言う事なので、450nm~550nmというのは、どのくらいの天気の時に発生する波長なのか?

基本的に太陽光線の中に必ず含まれる波長ですが、逆に弱まるのは、朝夕の、太陽が地平線に近いところにあって太陽光の色温度の低い(つまり赤っぽい)時間帯です。
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>450nm~550nm



概ね紫外線の端(ブラックライトのピーク)からブルーをまたいでグリーンのピークの間です。

ですからまず青は全滅です。
紫外線の一部もだめです。
グリーンも半分以上だめです。

この帯域が少ないという光は赤みがかったオレンジから真っ赤です。
沈みかけた西日の夕焼けぐらいでしょうか。

光の3原色RGBのうち「GB」に反応されているので
残るのはR赤のみ・・

防御というのは目視によるものを言われてますか?
その場合は真赤なサングラスになります(多分無い)。
もしくは皮膚に当たるとだめなのでしょうか?
波長が短いと拡散・減衰しやすいので皮膚なら服を着る事になると思います。

紫外線が強い場合は要注意です。
500nm以下が多くなっています。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。やっぱり紫外線量と比例して可視光線量も多くなっていくのですね。
防御と言うのは、皮膚に対してです。
皮膚に可視光線が当たると蕁麻疹が出る模様なんです。また、何か分かる事があったら教えて下さい。

お礼日時:2005/06/17 18:31

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