激凹みから立ち直る方法

こんにちは。初めて質問いたします。今春より次男の学校のPTAで学級委員を担当しています。次男の小学校では毎年1回、学年活動というものがあります。1時間程度で、子供と親が一緒になって何かをする という企画なのですが、よいものがないか検討をしている段階です。

こちらの質問で以前に小学校2年生向けのものを見ましたが調理実習以外はやはり低学年向けであると感じました。高学年は難しいというコメントがありましたが実際私も悩んでいます。

過去の例としては助産婦さんに来てもらって性教育の話をしてもらう、HONDAの「環境わごん」というスタッフさんに流木などを使った工作などを親子いっしょにしてもらう・・ などあるのですが・・(ちなみに環境わごんは今は地域が限定されていて私が住んでいるところでは実施できなくなりました)

なにか、ご経験上でよかった企画などありましたら教えていただけないでしょうか?
ちなみに、学年は5年生で約33名×2クラス(生徒数)となります。親は全員出席するとは限りません。費用は一人500円までですので、概算3万円ぐらいまでになります。時間は1時間程度。日程は10月末ぐらいを予定しています。

よろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

はじめまして。

私は今現在高(2)です☆
私が小学生の時は、一人一鉢運動と言って、植木鉢に苗を植えると言う作業をしました。
土などは最初から混ぜたものを用意して、苗を購入しておけば1時間もかからず、また自然にふれることが出来ると思います。参考にされてください。
    • good
    • 0

こんにちは。



うちの学校は、聾唖者の方に来てもらい、手話を教えていただくことになってます。
手話といってもこどもが知っていそうな音楽に乗せて実際にやってみたりします。

いかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ごめんなさい。質問がだぶってしまったようですが、こちらにもご回答いただけてとってもラッキーに思っています。あつかましくてごめんなさい。

hazymeさま
とても素敵な企画を教えてくださってありがとうございました。で、ちょっと質問があるのですが・・聾唖者の方に来ていただいているとのことですが、どのような形でどこに依頼しているのかご存知ないでしょうか?このGOOのシステムを良くわかっていなくてもうしわけないのですが、質問をさらに重ねてしまってごめんなさい。教えてくださいましたら幸甚です。

とても参考になりました。検討事案のひとつとして考えさせていただこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/18 22:45

今、流行の蕎麦打ち体験なんてどうでしょう。

皆で打って茹でて食べる。

福祉系なら、目の不自由な方や、足の不自由な方、お年寄りが実際どのような感じか体験するというのはどうでしょう。
アイマスクをして、杖をつきながら歩いて見る、車椅子に乗せてもらう、視野の狭くなる眼鏡をつけて歩いて見るなどです。保健センターから、お借りして体験しました。

私の子供の学校は小規模校なので、キックベース、輪投げをチーム対抗で、親子で楽しみました。

私の住む地域では、手話サークルがあり、福祉祭りに参加しています。福祉課に問い合わせると、手話サークルでよければやっている方が見つかるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

kirara-kiさま

ご回答ありがとうございます そばうち体験・・これは実は次男がかつて幼稚園だったときにすでにしているものでした 当時確か脱サラなさったご主人様が自宅を開放してそばうちを体験を交えさせてくれなれながら一緒にしてくださるというものでした・・・あまりによい企画だったのと私の主人がとても関心をもったのでその後家族でお邪魔させていただき体験してみましたが・・これを学年活動にするには道具の点で難しいかなとふと思ったりしています。たしかあのときも15人程度で1コースという感じでしたので、子供だけでその4倍、親が一緒となるとかなり実現は難しいかな?とも思ったりしています

福祉体験としてはとてもよい企画だなぁ・・って思います。ただこれは学校の教育の一環としてあったように思います。ちゃんと調べてみたいと思います。

手話については市役所に問い合わせてみたいと思います。いろいろなアドバイスありがとうございました。とても参考になりました。

お礼日時:2005/06/19 09:10

聾唖者の方の企画のことでお答えした者です。


再びです。

うちの場合は、こどものお母さんにたまたまそういうお仕事をされている(知ってる方が聾唖者団体の方だった?)方がいたので、その人を頼って、やってもらうことにしたそうです。
小学校の近くにそういう団体とかありませんか?
もしあったら、「普段なかなか触れ合うことが出来直ないので、とても貴重な経験になるかと思いますのでぜひ勉強させてください」ってお願いしてみるといいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

hazymeさま

知り合いの方で聾唖者の方は残念ながらおりませんので、市役所の福祉課に問い合わせてみたいと思います 先日お礼のコメントを入れたはずなのにうまくアップされていなかったようでお返事遅れてしまいました。ごめんなさい。再度のコメントありがとうございました。

お礼日時:2005/06/21 07:59

  以前に幼稚園のPTA役員をしていました経験から。

奇遇にも環境ワゴンも利用しましたよ。

  挙がった案件を列挙すると…

1) 聾唖者とのふれ合い 
2) シューフィッターによる「靴における健康」
3) 知的/身体障害者との交流
4) 地域のお年寄り指導による 竹馬作り
 
  位でしょうか。障害者との交流の窓口は市の社会福祉課に相談すると良いとの事です。その他では

ワラジ作り、10月なのでハロウィーンのお面作り、などなど如何でしょうか。近年の子供を狙った犯罪も多く耳にする辺りから、警察協力で護身術を習うのも実践的で良いかも知れません。

  5年生のレベルが如何程か見当が付かないので、的外れな物があったらご容赦を。有意義な一時間になると良いですね。

  
    • good
    • 1
この回答へのお礼

you-goさま

ご回答ありがとうございました。環境ワゴンをご利用になられたとのこと・・こちらは今は地域的に利用できなくなってしまい残念に思っています。
案件の中での「シューフィッターによる靴における健康」というのはなんだかすごくフレッシュな感じがします 案外子供のころにそのようなことを考えるチャンスはないようで親子共に勉強できそうですね

ハロウィーンのお面作りというのは、以前子供がインターに通っていて、ハロウィーンでの仮装でいろいろ工夫を凝らしていましたので、日本でもやってみたらおもしろいかな?って思ったりしました 仮装しながら何かをみんなでするっていうのも楽しいかも?などとちょっと気持ち広げたりしています

とても参考になりました 有意義で楽しい一時間にしたいと思います

お礼日時:2005/06/21 08:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!