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童謡夕焼小焼の歌詞ですが、

「夕焼小焼けで 日が暮れて
  山のお寺の 鐘が鳴る
  お手々つないで みな帰ろ
  からすと一緒に 帰りましょう

子供が帰った 後からは
  まあるい大きな お月様
  小鳥が夢を 見る頃は
  空にはきらきら 金の星」

 保育園であった講演で。2番目の歌詞の小鳥は
人さらいの「子取り」のことという話しがありました。
本当でしょうか?

A 回答 (2件)

「子供が帰った 後からは


  まあるい大きな お月様
  小鳥が夢を 見る頃は
  空にはきらきら 金の星」で、正解ですね。

参考にどうぞ

http://mito.cool.ne.jp/rest6/yuuyake.htm
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「子取り」という解釈には無理があると思いますよ。


だって、それじゃ歌詞全体としてどういう意味になるのかが不明でですもの。

講演者のお話は、どういう脈略だったんでしょう? 単に「小鳥」を「子取り」と勘違いしていたというお話では?
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