小さい頃読んだ漫画のタイトルがわからない

すごくうろ覚えなのですが小さい頃読んだ漫画が思い出せません。

主人公は雪山に住んでる黒髪の少女である日雪山で男の子と出会う。
その男の子の名前はユキで白い髪。実はその男の子はオオカミで、
主人公がピンチになると白いオオカミに変身する。
短編で、それぞれ登場人物は一緒だけど話が違うという構成になってた記憶があります。
今から１５年前くらいに読みました。

単行本で読んだのですがジャンプやりぼん系ではなく
一般の単行本より少し大きめでした。（ビッグコミックスくらい）

情報が少なくてすみません。もしも心当たりがあるかたは暇なときでよろしいので返答してくださると助かります。よろしくお願いします。

No.2 回答者： diamondo0901 回答日時： 2005/07/14 11:43

昔の事でわすれましたが、

私の知っている狼に変身する人がでてくる話のタイトルを・・・

岡田純子さんの「ドリーミング」
星川とみさんの「蒼き守護神」
穂実あゆこさんの「風のたてがみ」シリーズ
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古いというと・・・それくらいしか・・

この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!!
調べてみたところ残念ながら少し違うようです…
物語の舞台はずっと雪山で、オオカミの少年は仲間はいなく一人だけだった気がします。（本当に情報不足ですいません；）
色々調べたのですが昔の古い漫画でいうとその三作品が有名なようですね。
情報少ない中わざわざお返事してくださってありがとうございました。

お礼日時：2005/07/17 07:27

No.1 回答者： ponpokorin78 回答日時： 2005/07/10 00:13

こんにちは。

設定が多少異なるので、全然自信はありませんが、私の知っている漫画で近いものがあるので、一応お話します♪


短編の中に必ず出てくる主人公の白髪の男の子の名前はリョウです。（青い目と白い髪が特徴です）
リョウに関わった人の目線からストーリーが組まれている事が多いです。
雪山の話で、ヒロイン（？）になったのは、洋子という中学生の黒髪の少女です。
洋子は法事でしばらく雪山にある祖母の家にきていただけで、住んでいたわけではないです。

リョウは狼の村の血をひいていて、長の息子。
戦いが嫌で、村から逃げて人間の世界で暮らしいろんな人々と出会います。
そして順主役達がピンチになると白い狼になって助けます。


それで問題の作者とタイトルですが、
高橋美由紀さんの『牙の血族』です。
『ひとみコミックス』からは全３巻で出ていましたが、『ホラーコミックススペシャル』では全２巻になり、サイズも多少大きくなりました。（内容は同じです）
『ひとみ～』の方の出版は平成元年、『ホラーコミックス～』の方の出版は平成９年です。


お探しの本かどうかはわかりませんが、ホラーとは程遠い感動できるお話なので、機会があったら読んでみてください(⌒-⌒)
私の一番好きな作家さんで、どのお話も感動できますよ☆

参考URL：http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253128 …

この回答へのお礼

遅くなってしまいましたがお返事ありがとうございます!!
調べてみたところ大分話も似ているようなのですが
主人公たちはもう少し子供だった気がするのでちょっと違うみたいです（説明不足ですみません）。
ですが「牙の血族」もおもしろそうなのでもし見つけたら見てみたいと思います！
わざわざ答えていただいてありがとうござました～（´∀｀）

お礼日時：2005/07/14 00:08