プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

カテ違いかもしれませんが、こちらで質問をさせて頂きます。

ドラマCD(BLといわれるもの)ですが、声優さんは、大勢いらっしゃるのに、なぜキャストの方が固定されたメンバーなのでしょうか?どのドラマCDも、同じ方ばかりが声をあてられているように思います。(例えば、森川さん、三木さん、緑川さん、置鮎さん、櫻井さん等)初めは、そんなに気にならなかったのですが、最近は、同じ方ばかりが声をあてられているため、飽きてしまい、購入もしなくなりました。欲しいと思っている、ゲームの主人公も、緑川さんが声をあてられていて、正直うんざりです。(ファンの方には申し訳御座いません)同意見の方いらっしゃいませんでしょうか?

A 回答 (6件)

人気がある声優さんを使えば それだけ売れる。

っていうこともあるでしょうね。
プロデュサーや作者が 希望した声優さんになり たまたま同じになったりしてるのかもです。

全部の声優さん(又は事務所)が BL系はOKです。と了解してない場合もあるでしょう。

全部ではないのですが 最近のBLは 同じような内容で 作者が 本当に書きたい物が 見えなくなってきたと感じてます。
出版社が 売れる内容を進めてるのかは解りませんが・・おもしろくないのです。
ですから そういう小説をもとにしたCDも買ってません。
前は 片っ端から買ってましたが 今は自分が これはおもしろいかな~ と感じたものだけです。

小説にしろCDにしろ BL系は氾濫しすぎてる。と感じてます。

反論などもありますでしょうが あくまでも 私個人の意見です。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。うなずきながら、読ませて頂きました。たしかに、作品が好きで買われる方もいれば、声優さんが好きで買われる方もいて、両方で売ろうという考えで、固定メンバーの方々が声をあてられているのかもしれません。
mmm34さまが書かれていらっしゃる通り、ドラマCD以外、小説や漫画も最近は、ワンパターンが多いように思います。本当にBL作品は、氾濫しすぎだと思います。お教え頂きまして、有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 19:25

NO1の者です。


ドラマCDは JUNE時代から購入してました。(10年くらいたつのかな~)
その頃は このようなCDが少なく びっくりしたものです。
当時は オマケCDが楽しくてそちら 目当てで購入したようなものです。
本編よりオマケCDの方が 録音が長い・・ということもありました。
内容は 下ネタが多いのですが それなりにおもしろく笑い転げておりました。

neko_satouさんは 声優さんの顔を知って う~~ん って感じになってしまったのでしょうね。
私もそういう時ありましたが 今は 別物と思えるようになりました。
だんだん 好きな声優さんもでき その方たちが イベント開催する。
というのを 聞いて何回か 参加するようになったからかもしれません。

ゲームやアニメのイベント・声優さん自身が開催されてるイベント等 それぞれに楽しいですし 参加して帰る頃にはストレスも発散してます。
私の場合は 子供達と一緒に参加してるので コミニケーションとるにもいいんです。

別物と思っていても ドラマCDは 買う気はないんですよ。
本当に好きな小説家の方のCDなら購入はしてますけど・・ 

BL系ではありませんが 「創竜伝」「三千世界の烏を殺し」等 私的には面白かったです。
「声優大好き」という 声優好きには楽しいCDもありました。これも 笑いながら聞いた覚えがあります。

ある日 突然にまた 聞いてみようかな~ と思える日が来るかもしれませんね。
そのときは 割り切って聞けたら楽しめるでしょうね。
    
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。当方がBLCDを聞き始めたのは、「好きな作品(小説、漫画)が、ドラマCDになると、どんな感じになるのだろう?」と思ったからです。ですから、声優さんのファンでもなく、原作のファンなので、作品が全く違うのに、購入したドラマCDのすべてが同じ固定されたメンバーの方々が声をあてられているので、同じように聞こえてしまい、購入しなくなりました。声優さんのお顔が、ブックレットに掲載されているのも、声優さんのファンの方にとっては嬉しいのでしょうが、原作のファンにすれば、お顔を見てしまうとイメージがついてしまいよくないように思います。BLCDは、原作ファンより、声優さんのファンを意識されているように思います。mmm34さまのおっしゃいますように、間を空けて聞いてみるといいかもしれません。いろいろとご意見とアドバイスをして頂きまして、本当に有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 22:38

ご質問はCDですよね。


そして声優とここで言っているのは、映像,音声で
TV等を含めて想定していますよね。

ここでポイントは、CDの販売,レコード会社だと思います。
声優の方も唄とかでCDを出しレコード会社と関わっています。
となると、どこのレコード会社が出すCDにはどの声優というのは偏ります。

で、もう1つは、どのドラマCDもと言いながら
その販売会社は異なっているのでしょうか?
まぁBLと絞っている事からレコード会社も偏っているのではないかと思いますが・・・。


以上は1つの視点としての見方です。
一応、アニメ,漫画の企画アルバムでは
レコード会社が結構影響しているのは確かです。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

>その販売会社は異なっているのでしょうか?

販売会社は、異なっております。それなのに、声優さんが、固定されたメンバーの方々なのです。

たしかに、レコード会社が影響されているのかもしれません。お教え頂きまして、有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 20:11

私も同意です。


基本的に自分で買ったりはしないんですが、友人が声優好きもあって時々借りて聞いてます。
ですが「あ、これあのキャラの声だ」と思うともうギャグにしか思えません(笑)
逆に自分の好きなキャラクターの声でツボに入る台詞を言ってると叫びたくなってくるんですが。どっちにしても内容に集中できない…。
ただBLの声を演るのは男の生き様的に引っかかるって事もあるのでしょう。声優さんだって人間ですし。
もしちょっと違うのが聞きたいって事なら同人のBLCDを買ってみるのもいいかもしれません。数は少ないですが探すと意外にありますよ。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。
>「あ、これあのキャラの声だ」と思うともうギャグにしか思えません

たしかに、一つのイメージがついてしまうと、そう感じてしまいますね。当方の場合、(大変失礼で、申し訳ないのですが)声をあてられている、声優さんのお顔を、知ってしまい(CDのブックレットに写真が掲載されているので)聞いていても、声優さんのお顔が浮かんでしまいます…。それで聞いていても、あまり…となってしまったのもあるのです。

同人のBLCDもあるのですね。知りませんでした。お教え頂きまして、有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 20:03

昔からBLCD(この言葉が存在する以前から)に登場する声優さんは似たり寄ったりでした。


今の作家は自信がありませんが、昔の作家だと二次創作から創作に移動して商業誌で活動している方を多く見られるので、どうしても好きな声優でやって欲しいという願望があるのだと思います。
じゃなかったらC●サークルをやってた人が自分の作品CD(歌+ミニドラマ)にC●の声優を起用することはないかと、極端な例として。
ドラマCDを出した漫画の柱トークやあとがきに裏話として紹介されています。
そこを見ると自分で指定するのと制作会社が用意したオーディションテープを聴いて選ぶのと2つに分かれます。
オタクの度合いが高ければ高いほど声優を指定してくるので偏りが発生しやすいです(人気のある声優を起用するために)
今でも現役のオタクですから素敵な声を判断したら、ドラマCDになるときにイメージが合えば指定するのも不思議ではありません。
そして、それが似たり寄ったりのキャスティングになってしまうのも。
俳優業をメインに置いている声優さんはイメージを大事にしたいというのもあってBLCD出演をNGとしているんだと思います。
逆に声優のみの人だとギャラは低いという話なので、どういう内容でも参加しようと思うと必然的に…という可能性もあります。
それでも最近は女性が少年役としてBLCDに参加する機会が増えて驚いています。
昔は女性が女性役として参加することは普通でしたが、少年役で主人公だったりメインキャラだったりするので。
これはいい傾向だと私は思います。

遥か昔の作品(当時はカセットでしたが)へ遡れば意外な声優が参加している作品もあります。
昔は昔で結構偏りはありますが…(山口勝平氏と速水奨氏と子安武人氏は定番だったはず)
中古関係を扱うところで探してみて新鮮な気持ちを味わうのもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。昔から、BLCDの声をあてられている声優さんは、似たり寄ったりだったのですか。たしかに最近は、女性声優さんが、少年役で主人公の声をあてられたりされていますね。それにしましても、速水さんはあまりされていませんが、山口さんと子安さんは、昔から固定メンバーだったのですね…。いろいろとくわしく教えて頂きまして、有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 19:45

こんばんわ!回答になってないですが、一応参加します。



私は男で、BLに特別興味は無いですが、関俊彦さんや井上和彦さん(例えばの中の「等」に入ってるかも知れませんが)の美形系キャラの声が甘くて痺れます。後、歌が凄い上手ですよね。

10年前くらいを中心にヒットした「ここはグリーンウッド」という作品のドラマCDで、これらの方が活躍しておいでです。
neko satouさんがBL10年選手ならとっくの昔にご存知かも知れませんが、この作品もBL系の走りになるんじゃないでしょうか?(友情以上の逸脱は無いのかも?)
私はこの作品の関連曲を色々歌われてた坂本洋さんの爽やかな歌が聴きたくて、これらのCDも買ったんですが、なんかそんな雰囲気でしたよ?歌の中でも「ボー○ズライフ!」(JASRAC対策)とか歌ってましたし。男子寮の話でしたし(違うのかな?)。

主人公2人組の片割れは、岩田光央氏で、キャラの絵柄はともかく、聞き飽きるような美形声ではなく、主人公を4人に拡大すれば坂本千夏さんのように女性までいましたね。

後、同じ頃の作品で「アーシアン」というのがありましたけど、これのドラマCD「アーシアン オーディオドラマ3」も、BLな内容でしたね。まあ肝心のシーン(?)に行く直前でエンディングでしたが。主人公キャストは佐々木望・
井上和彦のお二人です。

最近のBLに食傷気味なら、たまには過去のものを探すのも一興ではないでしょうか?

それでは失礼します!
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました。BLを漂わせている作品が、そんなに昔からあったとは、知りませんでした。当方が、BLのドラマCDを聞き始めたのは、2年ほど前なので、浅いです。たしかに、昔のドラマCDを聞けば、逆に新鮮に感じるかもしれません。貴重なご意見を有難う御座いました。

お礼日時:2005/07/10 19:32

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