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シーンアニメで天元の、弟の顔が描写されてましたが原作にはないです確実に下限の参、病葉でしたが。間違いないですか?下限の参って、天元弟にしては、弱すぎませんか?しかも逃げようとする性格からして殺し合いで親に加担していたのは自分だけ助かりたかったからですか?額の両刀の傷は天元が両刀づかいだからでしょうか?。

A 回答 (2件)

>この下限の参の傷の無いバージョンが出ました。




いいえ、あれは天元の弟です。そして漫画で描かれています。
今回のアニメはほぼ忠実に漫画をアニメ化していました。(死んで泥から二人が立ち上がるシーンは確かにアニメ独自の表現でしたが)
10巻87話をご確認ください。確認すれば必ず、天元の弟が描かれていること、下弦の参と全く似ても似つかないことがわかります。

このシーンのマンガ版は#1の回答に添付したとおりです。
アニメ版は今回添付しますのでご覧ください。


>忍びの一族は両耳にピアスを二つづつしています。

そのような設定はありません。
現に、添付画像の天元の弟はピアスも襟巻もしていません。
マンガで描かれた天元の弟妹たちの誰もピアスをしていません。
従ってこれは質問者さんの勘違いです。


>マフラーみたいなのも、してますし。

天元の弟は襟巻をしていません。画像をご覧ください。
それに、ありふれた服飾が同一人物であることを決定づける証拠にはなりません。
下弦の参が天元の弟であれば、作者が必ず描いたであろうものを身に着けていません。
それは、宇髄一族だけが身に着けている宝石のついた額あてです。
下弦の参はつけていましたか?いませんよね。
だからあれは別のキャラクターです。


>オープニング残響の最後仲間殺しをしたあと、背後を向き合ったのは弟です。

エンディングでもちらっと写りますね。
#1の回答でお分かりの通り、私は漫画全巻だけでなく、ファンブックを両方とも持っています。
ですから、すでに私が知ってることをお書きになる必要はありません。


>忍びのような速さで天元とそっくりでした。

鬼は全部忍のように動ける高い身体能力を持っています。それだけです。



>弟が上限の5出でてくる噂がありましたが、

それが、ネットの一部の人が書いた根拠のない予測です。
だからといって必ず天元の弟が再登場するとは限りません。
このネットの予測は外れました。


>結局、下限の参だったわけです。


いいえ、下弦の参と天元の弟は別のキャラクターです。



>最近下限の参入りしたと言っていたのも含めて弟だと、思います。


マンガを見なおしてください。


質問者さんは、完全に別々のキャラクターの区別がついていません。
ご自分が天元の弟が下弦の参だと思うのはあなたの自由です。
ですが、普通の読者、正常な頭脳を持つファンで同じように考える人はいないのでは。
ほとんど全員が、下弦の参と天元の弟は別のキャラクターと認識しているでしょう。
「きめつオリジナル」の回答画像2
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この回答へのお礼

確かにそう見えるかもしれません。
https://youtu.be/GqEsPNI0F-c
考察サイトがあります
原作はネットでしか見てないのですが確かにこれは
最新アニメの弟です
しかし、考察サイトを見たら、
ねずこの蔦の色の変化は心の変化であると、同様
原画に無かった伏線の回収をアニメでやってます
堕姫のセリフもオリジナルでした。「あんたに何がわかるのよ!!!!。」です。
確かに、下限の参病葉で無ければ転生しているはずですが転生していませんでした
そして、病葉は葉っぱの病気で元々みどりだったのが赤くそまった病気の葉の意味を持ちます。
それで弟がこのような朱く染まった描写をされたのなら、天元と離れた後、忍びを継いだが落ちぶれてしまった同様に祟りに遭って滅びた後とすれば、
病葉のようになり、額のキラキラは二刀流で、切られて無くなった(天元からしたら雑魚で退治する理由もなくなった弟殺しはしたくなかった。)
同様に弟も、兄天元になりたかった、力では及ばない憧れを持っていた。その名残がマフラーと、二つのピアスでは??とおもいました。また父親と同じ考えをしている腹違いなら、見た目は殆ど似ていないのは考えられます。しかも、何かに取り込んでドロンする逃げると言う手段で天元から逃げていた可能性があり無惨から要らないと言われたと思います。

お礼日時:2022/01/26 01:58

質問者さんが仰る


「原作に無い天元の弟の顔」
ってどのシーンですか?

今回のアニメにはアニメオリジナルはほぼありませんでしたが…。
天元の弟の顔も原作の漫画に描かれています。(画像参照、左が天元の弟、右が下弦の参、病葉)
そして病葉とは全く似ていません。むしろ髪以外は天元にそっくりだと思いますが。


連載中、ネットの一部では、「天元の弟が鬼となって兄と再会するのでは」という予想がありました。
ファンブック2が出た今となってはあり得ない予想です。
天元の弟はあの10巻の1ページで物語内の出番を終えています。天元が自分の一族に見切りをつけるきっかけになった、という役割です。
なのにまた鬼として出てくるわけがありません。


ところが、アフィリエイトブログやYoutubeなどの考察系の中には質の低いところもあって、
これをさも「天元の弟をまた出すべきだった」みたいに言い立てていたりするんですよね。

質問者さんは、儲けのためならこじつけでも「考察」と吹聴するこれらに毒されすぎではありませんか?

天元の弟なのに下弦の参としてあのパワハラ会議で粛清されたら「天元の弟」である意味がありませんよね。
だから余計にあり得ません。

また、血筋が同じでも才能に差がある、というのは作中で複数で示されているではありませんか。
第1話の竈門家からして、禰豆子以外は全員、鬼の素質がなかったのでそのまま死んだんですよ。
それに天元の弟なら「鬼として強いはず」の根拠がわかりません。
鬼としての強さは鬼としての素質にもっとも左右されるようですし。


そもそも作者があの物語として完璧に美しく文学的な決着を用意しているのに、なぜそれを素直に受け止めないのでしょうか。
天元は非人間的な父と弟を殺すべきではと懊悩し続けながらも、手をかけることはできませんでした。
だから天元と父・弟たちの人生は2度と交わらなかったのです。

これで弟の話はおしまいです。
「きめつオリジナル」の回答画像1
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この回答へのお礼

いや、今回もアニメオリジナルはたくさんありまさしたよ。
確か妓夫太郎戦の時に天元が、零したと行ったとき当たりの回想にこの下限の参の傷の無いバージョンが出ました。これは、げんさくではないかつたです。オープニング残響の最後仲間殺しをしたあと、背後を向き合ったのは弟です。
忍びの一族は両耳にピアスを二つづつしています。
目元などはそっくりです。
額や頬のバツは両手で剣が持てる天元の傷では
あと、マフラーみたいなのも、してますし。
パラパラ会議で逃げたときは、忍びのような速さで天元とそっくりでした。
弟が上限の5出でてくる噂がありましたが、結局、下限の参だったわけです。
裏切り、逃げる行為は親からきょうだいで殺し合いをしたときに仮面を付けてなかったのが弟です。OPでそれが出ています。
浅草編で、変態雑魚忍者が、出ているので最近下限の参入りしたと言っていたのも含めて弟だと、思います。

お礼日時:2022/01/25 06:34

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