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最近創業者がどうやって企業を成功させていったのかどんな苦労があってどんな解決策でのりこえていったのかなどの話が面白くてそういう本をさがしているんですが何かオススメの本などはないでしょうか?
できれば1970くらいからの割とあたらしめの会社の創業者で具体的な記述が豊富で実際のビジネスに役立つくらいの内容がかいてある本が希望です、特に創業当初などの一番つらい時期をどう乗り越えられたかなどが詳しいといいのですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

松永安左エ門のまかり通る-電力の鬼・はお勧めです。

古い本ですが名著に新しい古いは関係ありません!!

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492061 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、今とは時代背景がちがい想像しにくいと思い最近の創業者の人のがしりたかったのですがやはり古い本でも基本は同じとこも多そうですね、ぜひよんでみたいと思います

お礼日時:2005/07/24 00:57

現在起業中のものです。

ご希望の本で私がお勧めするのは、「成功者の告白 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31328808 」です。起業で起こりうる落とし穴が、物語風に描かれております。実は私の父も会社を経営しておりまずが、この本で書かれている落とし穴が現れました。なんどもつぶれそうになりながらなんとか生き残ってきました。この本は、もともとイギリスの古典を現代風に、著者の神田さんの経験もあわせて書かれたものです。普通によみものとしてもおもしろいので、お勧めです。

あと、実践本でお勧めするのは、「全部無料(タダ)で宣伝してもらう、対マスコミPR術 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31030232 」です。私が学生の時に起業した際、もっとも役立った本です。(その事業は、私の手を離れてどんどん大きくなっております)

参考になれば幸いです。
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知識を得ようとする行為は、それすらしようとしない人間が多い中


努力家の方なんだろうと思います。
しかし、その知識を実際の現場で使いこなしていかなければ
それらは「知恵」とはなりません。

成功本は「過信」を招き、失敗本は「不安」を煽ります。
起業とは常に不安との戦いです。
経営者に向き不向きなどはありません。
まず、自分がどのような人間であるかを自覚する事からはじめ
それにあった経営を考えるべきであると思います。

敢えて言うなら、私も失敗本をオススメします。
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ご感想、ありがとうございます。


勘違いしていたら申し訳ないのですが、この手の本をお探しということは、将来的に起業したいとお考えだと思いました。もし、単に本をお探しならば申し訳ないです。
私は自分が事業をまわしている経験から、失敗本のほうが得るところが多かったので申し上げました。なぜならば、成功する道はひとつではないのです。経営者の性格、考え方、運、事業内容は千差万別です。それぞれその人らしいやり方をやっています。つまり、猿真似で他人にマネをしてもうまくいかないのです。そして特定の要素だけを取り出して語っても、後からそうか、とわかるだけで、現実ではなにが本質なのか、そんなに簡単にわかりません。
ところが、失敗する要素はリストすることができます。しかも世の中では事業に失敗する人のほうが圧倒的に多いのです。この間でた「企業バカ」なんてそこらへんを説明したすごくいい本だと思います。
もうひとつあります。
ハーバードビジネススクールなどMBA養成学校で云われ始めていることに「成功のケーススタディのみをやることの欠点」が指摘され始めています。限定された要素がリストされた中での成功例しかやっていないため、現実世界でトラブルに遭遇するとお手上げになってしまう、といいます。そりゃそうだと思います。
ここまで書いてしまうと、質問のご趣旨にはそわないと思います。すみません。
が、ここをご覧になられる方で起業したい方で本からはいろうとお考えの方がおられるのなら、私は失敗本を読み他山の石とすることをおすすめします。あとは、ご自分の考えで勇気をだしてやることです。ビジネスを始めることは「へたな考え、休むと同じ」ですから。
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成功ってなんだと考えていますか?成功物語ってトラブルをいろいろこなしながら、最後に、「うまくいっている」ってところでおわり。


そんなビジネスがあると思って居られますか?
古本屋で、一冊100円から50円くらいで買い手もなく色あせているビジネス単行本を見るといいと思います。興行銀行、ダイエー、ヤオハン、そごう、すべて大成功のストーリーの本が並んでいます。その結果はいまさらいうまでもないでしょう。
ビジネスの成功に王道はないし、成功し続けるのは至難の技なのです。むしろ、失敗した人の本のほうが、参考になるとだけ申し上げておきます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

たしかに成功本は「最後に、「うまくいっている」ってところでおわり」ですがそれを言うのだったら失敗本も「最後に、「失敗した」ってところでおわり」なのではないのですが??要するに本の要点をどっちにもってくるかだけであってどちらの本もある程度の成功失敗の内容を含んでいるのですから内容の価値としてはどちらの本もおなじくらいの価値があると思いますが

お礼日時:2005/07/24 01:16

日経新聞の最終面に「私の履歴書」という、成功者の自伝的エッセイの連載があります。



おじさんが多いですけど、面白いですよ。今は自転車部品メーカーのシマノの社長が書いてますが、さすがカンパニョーロを抜いて世界の自転車部品ナンバーワンになった会社は違うなーと感心しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

日経新聞はとっていないのですがそのようなページもあるんですか
参考になります、図書館などで探して見てみたいと思います。

お礼日時:2005/07/24 01:01

そんな物に頼っているようでは、絶対に成功しません。


間違いない!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>絶対に成功しません

といいきれるのなら、「絶対に成功する」ことを知っているんですよね?
ぜひ教えていただきたいものです

お礼日時:2005/07/24 01:00

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