アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私が所有している地方の部屋をその地方の不動産屋を通して「東京の歯科医院の副院長」と名乗る男性と賃貸契約を結んでおりましたが、突然不動産屋に6月27日で解約したいとの連絡が入り、その後「6月分の家賃ももらっていないし、かぎも返却されていなくて、布団等の荷物もまだ部屋にある」という連絡が不動産屋から私へ入りました。

私は東京在住なので、こちらで調べましたところ、その男性は歯科医でもなく、そのデンタルクリニックの副院長でもなく、勝手に名刺や給与明細書を偽造していたことが判明しました。

この場合、賃貸契約をした不動産屋には責任は生じないのでしょうか?一月2500円ほどの、管理料のような手数料を支払っています。

契約の際、保証人となっていたその男性の父親の勤務先には問い合わせをしたけれども、本当にその男性がそのデンタルクリニックに勤務していて副院長かどうかは調べなかったそうです。

今ではその保証人の父親も勤務先を定年し、連絡が取れないと、不動産屋は言っています。

契約者の身元確認もせずに賃貸契約をするなんて、こんなバカなことはあるのでしょうか・・・。

こういう場合、私は6月27日までの家賃をその不動産屋に請求することは可能でしょうか?

どなたかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



災難ですね。
仲介業者(不動産屋)が何故必要か?
それは貸主(あなた)と借主(契約者)との間のトラブルを避ける為にあるのでは?
実際に管理費のような物を支払ってる訳だし。

ところで、保証人とは「連帯保証人」ですか?
また、受け取った保証金等は???

不動産屋はろくに調べないで貸したのは嘘かもしれませんよ?
私が今住んでる賃貸マンションは管理会社(貸主)から会社に在籍確認の電話もありましたしね。
ちなみに、仲介業者で一部書類の内容を書き換えてもあります。
一応、仲介業者は「もし、ばれたら全責任は我々(仲介業者)が負担する事になるから、くれぐれも………」と言っておりました。

何だか良く分からない書き方になりましたが、きっと請求できると思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

「給与明細書」と記載してしまいましたが、「源泉徴収票」の誤りでした。

保証人は「連帯保証人」です。それからその保証人となった父親はすでに定年退職をしており、その連絡先の勤務先でも、社宅となっていた住所でも連絡が取れない状態です。

また、今年の3月に契約をしたのに、提出されていた「源泉徴収票」は本人の分も父親の分も平成15年のものでした。

現在は平成17年ですから普通は平成16年の源泉徴収票を提出するのではないのかな?とも思います。

でも、その源泉徴収票も「○○デンタルクリニック」とちゃんと印字されていて、偽造されているとは思えないシロモノです。

いったいどうなっているのか、さっぱりわからなくなってきました・・・。

補足日時:2005/07/31 10:43
    • good
    • 0

警察に公文書偽造で訴えて事情を話したらどうでしょうか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり歯科医ではなく、元不動産会社勤務だったようです。

ということは、職業詐称ですよね?
ちなみに「源泉徴収票」を偽造した場合は、公文書偽造なのでしょうか・・・。有印私文書ではないのですか?

すみません。おわかりになれば教えてください。

お礼日時:2005/08/19 12:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!