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むか~し、子供の頃の記憶ですが、叔母の乳房の乳首や乳輪の色がほとんど無くて、変な感じがしました。

それから月日が流れ、あれっ???私(50代)の乳首や乳輪も色が無くなっていることに気が付きギョッ!です。乳房の色とほとんど変わらないくらいの色で、ちょっと気持ち悪いです。

もう授乳の要が無くなったので、目印が不要になったからなのでしょうか?
誰でも起きる現象なのでしょうか?
あるいは遺伝性のなにか?

ご存じの方教えて下さい。

A 回答 (1件)

どのくらいの 色とかは分からないので


ちょっと応えずらいですが
基本的に 乳輪の色などは 本人が持ってる色素の色によって
人それぞれ違うと効きました
肌の色が黒い白いみたいな感じですかね

年令を重ねていくと 体質の変化や 色素がうすらいで
色が薄くなってきたかと考えられるかと思います

年令を重ねると お肌の色などは色素がうすまり
ファンデーションなどもオーク系からピンク系にうつるのも色素の
変化のあらわれの ひとつかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
う~ん、元々色は白い方なのですが、顔は加齢と共にくすんで黒くなってきた感じなのですが、普通の方は白くなられるのですか・・・。
反対に乳輪と乳首はすっかり脱色してしまい、乳房と乳輪の境目がわからないくらい地肌の色と同じになってしまいました。老化現象のひとつでしょうかね。

お礼日時:2005/08/05 17:59

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