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私の部屋はタタミの6畳
ふすま越しに6畳の仏間があります。

作年の12月ころ、タタミをすべて入れ替えました。

そして今年2005年、梅雨が始まるころから
皮膚がところどころかゆくなり始めました。

お腹のあたりをボリボリ何度も掻いていて
気づくと、虫に刺されたような
一cmくらいの真っ赤な膨らみが
何個も出来ていました。

それから今まで、同じようなケースが
わき腹、ふくらはぎ、へその下と
立て続けに続いています。

これはダニでしょうか?って、ダニですよね…。

そんなわけで、ダニを完全撲滅したいです。
何かよい知恵があれば教えてください。

A 回答 (5件)

 ダニ駆除用の薫蒸剤(バルサン、アース)で


駆除してみて下さい。

 定期的にやると効果的です
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この回答へのお礼

明日休みなのでやってみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/06 23:57

掃除機をよくかけたり、風通しを良くしたり、後は殺虫剤がありますね、畳にさすタイプで針見たいのをさしてからシュッて殺虫剤をだすのですが、使うとちょっと畳が傷みますね。

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この回答へのお礼

そう、そのさすやつ(ダニアース)も考えました。
ご承知のとおり、タタミが痛むのが怖かったのです。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/06 23:58

バルサンなどの殺虫剤で、駆除した後、


この製品を使っています。
バルサンなどは、効果が大きいと思いますけど、
何となく、体に悪そうな気がしますし、敏感肌&アトピー&ペットが居ますので、ペットにも安心な物をと思いまして。

http://www.uyeki.co.jp/goods/goods06-4.htm
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ネズミは居ませんか?



クマネズミが原因の可能性は大ですよ。

解決策は貴方の地区を担当している保健所
に相談する事が一番良いです。無料で相談に
応じてくださいますので。

殺虫剤は人間にも良くない影響を及ぼす
可能性が有りますのでなるべく使用する事
は控えた方が良いです。神経系を害される
そうです。又、殺虫剤を使用したところで
一時的にダニが居なくなったとしても本当
の原因を突き止めて対処しなくてはダニは
再び発生すると思います。

私は経験者です。
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この回答へのお礼

ねずみはいませんでした。
布団乾燥機を使ったり、畳を乾かしたりしたら
少し改善しました。まだかゆいですが。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/20 20:40

問題は「痒み」ですよね。


 まずはダニの可能性で検討してみます。

・寄生性ダニ(ネズミに寄生するイエダニ、鳥に寄生するトリサシダニのように、動物ごとに寄生するダニの種類が決まっています)を疑う状況にある(ネズミの糞が室内にある、窓辺に鳥の巣や餌場があるなど)場合は、周囲の塵埃を収集して、ダニ類の分離同定検査をします。
 寄生性ダニが発見された場合は、宿主の防除や忌避、ダニ類の防除をします。

・屋内塵性ダニ(アレルギー性のダニと刺咬性のダニがいます)を疑う状況にある場合、同上に塵埃を収集して検査し、ダニ類が問題である(生きたダニの発見、アレルゲン量の測定)と判定されれば、整理整頓や清掃・洗濯によって、アレルギーの元になるダニ類の糞や死骸、ダニ類の餌となる雲脂など有機物を減らすよう日常管理をします。また必要に応じてダニ類の防除を行います。
 このような対策が有効に行われているかどうか、適切な間隔でダニの検査をすると良いと思います。

 介護の現場や、職場(こちらは老若を問いません)で良くある「痒み」トラブルでは、「痒い⇒ダニ?」という思い込みで、いきなり殺虫剤処理を依頼されることがあります。
 ウチの場合はまず、現場に赴いて環境を調査したり、塵埃を収集しダニ類の検査をして、原因を特定します。(当然ですが、調査・検査は有料です。基本が25000円、1ポイント追加ごとに5000円、税別)

 なお、皮膚科(アレルギー科)のお医者様は、患者の訴える「ダニ被害」をそのまま診断される方が多いです。この場合の病名は「虫咬症」(ダニでも蚊でも同じです。要するに虫に刺されて免疫反応で腫れたという症状)です。
 お医者様にとって、患者様の訴える情報が全てですから、このようになってしまいますが、決して「虫」が犯人とは医学的に証明された訳ではないことが多いのです。
 「咳がでて熱があるんですが」「あー風邪だね」、「虫に刺されたみたいで痒いんですけど」「あー蚊かな、ダニかな、なになに畳を換えた後?…虫咬症だね」みたいなものだと思います。

.私は職業柄ダニに食われることもありますので、刺された跡でだいたい見当は付きますが、予想と違っていた場合もあります。
 ネズミ調査で天井裏に入った⇒イエダニ疑う⇒実はガラス繊維
 ダニ被害のお宅で清掃立会い⇒ダニ疑う⇒実は汗疹
 ハト飛来の養護施設⇒サシダニ疑う⇒老人性湿疹
…などなど、
 お医者様でも一発では診断できないことが多いと聞きます。患者さんの先入観を無下に否定して信頼関係を壊すより、だんだんに検査・治療する中で明らかにしていこう、あるいは言わないでおこう、というお医者様もいます。

 参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

さすが専門家ならではのご意見ですね。
どうしてもかゆみがとまらないので
タタミをひっくりかえして、西日の当たる部屋で
蒸し焼きにしてやりました。
仕事をしている間10時間ほどです。
そしたら少し改善しました。
大変参考になりました、ありがとうございます。
ここはとても知的な方がたくさんいらして、いつも感銘を受けます。

お礼日時:2005/08/20 20:43

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