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 ネットサーフィンをする上でネタバレに当ってしまい、がっかりしてしまううことは少なくありません。書いた本人にとってはネタバレではないと思った記事でも、受け手にはネタバレだと感じる場合もあります。
 そこで質問なのですが、

 「あなたにとって」ネタバレの境界線はどこからですか?
 (どこからが「ネタバレ」だと思いますか?)

 ちなみに私にとってネタバレとは、「ミステリー小説でトリック・犯人などをばらすこと」「映画や小説のオチをばらすこと」です。逆に、漫画やゲームにおいてストーリーや謎をばらされてもネタバレとは(あまり)思いません。
 皆様の「ネタバレ観」を知りたく、ご回答宜しくお願いいたします。

 注:ネタバレ防止のため具体例を挙げて説明するのはNGとさせてください。

A 回答 (4件)

こんばんは。



私は「ジャンルとおおまかなストーリー」まで!

オチを話さなかったとしても「主人公がこうなってああなって…」と
ディテールを話されるのが嫌いです。。
お○ぎさんの評論はとても好きなのですが、
それに当たることが多いので私にとっては注意が必要です。

そんな私ですが、詳しい内容を話さなかったものの
「あれって夢落ちだよねぇ~」と
その映画にとって一番言ってはいけないことを言ってしまったことがあり、
その映画を見ていない彼と大喧嘩したことがあります(苦笑)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
以前おす○さんが最初から最後まで映画のあらすじを喋ったのを聞いたことがあります。
「あかんやろ!」と思わず心の中で突っ込んでしまいました(笑)。
あと、「夢オチ」っていうのはきついネタバレの一言ですよねぇ。

お礼日時:2005/09/06 23:58

私は、


「著者もしくは製作者側が公開してよいと認めた情報まで」
と考えています。
なので、感想や評論は全部ネタバレとして読んでいます。そう思わないと怖くて読めません。

ただし、すごく個人的な例外ですが、自分の好きな作家さんの場合、面白さに信頼性がありますので、
「タイトルと著者まで」としています。
好きな分、余計な事を知りたくない、という心理が働くのです。

映画も同様ですが、最近の予告編は最後の方まで見せられてしまうので苦手です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「感想・評論はすべてネタバレ」というのは一つの真理かもしれませんね。
好きな分、余計なことを知りたくないというのは同感です。

お礼日時:2005/09/09 17:16

私も、おおむね質問者さまと同意見です。


ただし、容易にトリック、犯人を推測できるような
ことや、あらすじを細かく話してしまうことも含み
ますので、ちょっと線引きがキビシイかも。
最近では、映画だと予告編で、映画のキモのセリフが
流れたり、ちょっと前にはポスターの宣伝文句が
主人公のラストのセリフだったりした苦い思い出が
あり、「思いっきりネタバレじゃん!」と思いました。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
トリック・犯人を「連想」「推測」させる一言もネタバレなのかと言われると、難しいところがあります。
小説の帯やあらすじにも「ネタバレ」が潜んでいる可能性もありますし・・・。
「キモのセリフもネタバレ」、確かに映画などではそうですよね。これは目から鱗です。

お礼日時:2005/09/07 00:01

私も質問者様と同じ意見ですね。


もしこれを自分が読んだら…って
逆の立場にたったとき、
「がっかりするやろなぁ~」って
思う内容は全てネタバレじゃないでしょうか??
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
やはりネタバレ=がっかりですよね。
ミステリー小説はネタバレの定義がある程度しっかりしてますが、映画などはその辺曖昧で、ネタバレに引っかかることが多々あるんですよねぇ。

お礼日時:2005/09/06 23:55

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