

No.5ベストアンサー
- 回答日時:
ようするに何でもいいんですね(^^)
なら、わたしが一番いいなぁって思った本をご紹介します。長編のミステリーが多いけど。
乃南アサ:6月19日の花嫁
乃南アサ:涙
乃南アサ:風紋
宮部みゆき:R.P.G.
宮部みゆき:模倣犯
宮部みゆき:レベル7
宮部みゆき:火車
宮部みゆき:理由
北村薫:スキップ
貫井徳郎:さよならの代わりに
東野圭吾:トキオ
東野圭吾:手紙
野沢尚:深紅
野沢尚:リミット
福井晴敏:終戦のローレライ
真保裕一:奪取
真保裕一:ダイスをころがせ
Amazon.co.jpには読者が書いたレビューを見ることができます。買いたい本を選ぶときにかなり参考になりますよ!
参考URL:http://www.amazon.co.jp/

No.11
- 回答日時:
こんばんわ!!もう10件も回答があったら読むのに時間がかかってしまいますね!!あたしのは、参考までにでいいんで、興味を持ったら読んでみてください!!
あたしがオススメする本は、最近読んで泣いてしまいました。「I am Sam」です。知的障害で7歳までの知能(知識)しかないサムが子供であるルーシーを育てる話です。しかし裁判で、サムは父親失格の烙印を押されてしまい・・・親子の絆に涙せずにはいられない1冊です!
単行本で、600円前後とお手ごろの価格なので、購入するにも、読むにもとてもいいと思います。下のURLで、詳しく見ることもできますよ!ちなみに映画化もされています。
それでは、いい本、見つかるといいですね!
参考URL:http://www2.odn.ne.jp/cinema/roadshow/iam.htm
No.8
- 回答日時:
こんにちは。
私はあえて、質問者さんが苦手だとおっしゃっている恋愛物とホラーの作品を紹介してみます。あまりどぎつくないものを選びました。
恋愛物:
夏目漱石「それから」「門」「こころ」
…純粋な恋愛小説と言っていいか分からないけど、日本文学の最高峰であることは間違いなし。
吉行淳之介「暗室」「夕暮まで」
…こんなカタチの愛もあるんだなぁと感心しました。
ひこ・田中「カレンダー」…児童書ですが、色んな意味でレベルが高い作品。かなりオススメ。
偕成社「だれかを好きになった日に読む本」…これも児童書ですが、大変優れた本です。図書館などで探してみてください。
ホラー:
貴志祐介「黒い家」…ややグロテスクな描写がありますが、構成が優れていて楽しめます。
岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」…ホラーというより、文学的な色合いの濃い作品集です。一読の価値はあると思います。ただ、やはり少々エグい所も。
鈴木光司「仄暗い水の底から」…上質なホラー作品集。心理的な恐怖を描いたものが多いので、安心して読めます。
以上、どうしても気が進まなければ読む必要はありませんが、挑戦してみてはいかがですか?
あえて挑戦するというのもいいかもしれませんね。
ホラーはちょっと・・・というかんじですが、恋愛ものなら読めるかもしれません。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
色色な本をサイトで販売しているサイトがありますが、
そこで、読者が感想や、お勧めの理由を書いているのを見て、選んだ方が的確だと思います。
アマゾンhttps://www.amazon.co.jp/だと其の本毎に、
7-11http://www.esbooks.co.jp/all/だと、本好きの人が本屋さんを開いていて、お勧めの理由などが書かれています。 中には本当の本のオタクみたいな人もいて参考に成ります。
日本だとそのまま購入して家まで無料で届きます(両者とも1500円以上購入で。それ以下だとesbooksだと7-11で無料で受け取れます)。
アマゾンはよく利用していました。ただ、読みたいなぁという本の内容(ジャンル)が漠然としていたので(^^;)
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
おはようございます。
たまたま昨日「江戸川乱歩賞」の作品検索をしていたのでおすすめしたいと思います。
自分もまだそんなにたくさんはよんでいないのですが
・福井晴敏「12(tweleve Y.O)
・藤原伊織「テロリストのパラソル」
・真保裕一「連鎖」
はおもしろかつたですよ。これをきっかけにこの著者の他の作品にも手をのばしてみたりなんかしてます。
参考URL:http://www.mystery.or.jp/search/sho_index.html
No.4
- 回答日時:
暇なときにサラッと読むものでしたら「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」(奥田 英朗)がおススメです。
先端恐怖症のヤクザ(包丁はもちろん針など尖っているものがダメ)や飛べなくなってしまった空中ブランコ乗りなどおかしな患者もさることながら患者以上におかしい医者。
空中ブランコのほうはこの間?安部寛主演でドラマ化され今度映画化もされるそうです。
ファンタジーでは小野不由美の「十二国記」シリーズ。
主人公である普通の女の子が異世界へ飛ばされて・・・とよくあるパターンですがきちんと主人公の弱い部分・人間の汚さなどが書かれていてそこらへんのファンタジーよりしっかりと構成がなされていると思います。
ノンフィクションでは「Itと呼ばれた子」(デイヴ・ペルザー)。
カリフォルニア史上ワースト3に入ると言われている虐待を受けた著者がその内容を赤裸々に語ったものです。
「シーラという子」(トリイ・ヘイデン)。
強迫神経症・自閉症などの子の学級担任である教師と生徒の話です。
これは様々な本が出ているのでその中でも興味のあるものを読んでみると良いと思います。
あらすじを聞いてみるとなんだかぞくぞくしてきます。楽しそう!
十二国記は途中で止まってました。この機会にぜひ読んでみようと思います。
Itと呼ばれた子のシリーズは読みました。でも、シーラという子は読んだことがないので、読んでみようと思います。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
個人的には浅田次郎が大好きです。
とくに"プリズンホテル”シリーズは最高に面白い!
お勧めですよ!
春、夏、秋、冬編があります。
極道が経営している温泉旅館のお話、笑いあり、涙あり、おもしろおかしく、そして泣かされてしまうお話です。ココロがとても癒されますよ。
こんなホテルあったら、絶対に行ってみたい!
ぜひ、読んでみて下さい。
参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087473 …
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