ACCESS2003 ファイルが増えていく？

ACCESS2003で、途中まで作られたＤＢファイルを開いて、いったん閉じて　また開くと、名前が「○○.mdb」だったはずのファイル名のほかに「○○１．mdb」と同じような名前で新しく開く画面に作られていて、どれが初めのものなのか判りません。
これって、なにか設定がしてあるとおきる現象でしょうか？
また、はじめの「○○.mdb」が開かなくて、新しくできたもの「○○１.mdb」しか開きません。
こうして、どんどん同じようなファイルが増えていってしまうのです。
個人のパソコンでそうでしたが、会社に行って開いたら、同じ現象が出るものと出ないものがありました。
２００３から、なにか変わった設定とかが出来たのでしょうか？
私のパソコンはＤＥＬＬ社でＸＰでアプリは２００３がインストールされています。
会社は東芝やらいろいろなＰＣがありますがすべてＸＰで２００３です。
質問の仕方が、うまくかけていないかもしれませんが、なにかご存知の方、教えていただけないでしょうか？

No.1 回答者： O_cyan 回答日時： 2005/09/13 10:37

既存のファイルから新規作成で○○.mdbを開き閉じると○○１．mdbという名前で新しいファイルで出来てしまうのですが・・。

既存のファイルを通常に開くだけでは閉じる際に○○.mdbがアップデートされるだけのはずなんですけど。
閉じるときに最適化するように設定してあっても同名で保存させるはずなのですが。
ファイルを開くときどの様に開いているのでしょうか？

この回答への補足

自動で最適化にはしてありません。
アップデートされるだけなのですか、知りませんでした。じゃあ、どんどん出来ること自体は不思議でもなんでもないのですね。
開くときは、普通に開きます。で、開かないものはｗクリックでも右クリックでもダメです。
一番最初の名前のものが開くのは、会社のパソコンです。初めのものが開かないで2つ目以降なら開くのが私のパソコンでした。でしたのと言うのは、たったいまやってみたら、全部同じサイズで普通に開きました。
私には、よくわかりません。

補足日時：2005/09/14 23:45

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2005/09/16 19:35

No.2 回答者： DexMachina 回答日時： 2005/09/13 17:56

No.1の方の回答にもありますように「閉じるときに最適化する」(メニューの「ツール(T)」→「オプション(O)」をクリックし、「全般」タブで設定)のチェックをオンにしていた場合、最適化中に「db1.mdb」が一時的に生成され、最適化終了後に置き換えられます。

(db1.mdbの名前が変更されるとともに、元のファイルを削除)

この最適化を実行中に元のmdbファイルを他のユーザーが開いてしまうと、db1.mdbの最適化終了後の置き換えができなくなるため、db1.mdbが同じフォルダに残されてしまいます。
次の最適化の際には、一時ファイルは「db2.mdb」として作成されるため、ここでまた上と同じことが行われると、どんどん複製ファイルが増えていくことになります。
上記設定をオフにして、他人が使用していないときに最適化するようにすれば、この現象は回避できます。

ただ、この場合も、元の「○○.mdb」は問題なく開けるはずなので、もしかしたら他にも原因があるのかもしれません。

この回答への補足

no１さんの方のところにも書きましたが、自動で最適化にはしていないのです。
でも、増殖します(^^ゞ
個人のパソコンは私ひとりで使用します。会社のパソコンも他の人も触りますが、アクセス使用中は1人だけです。
今日開いてみたら、全てが開きました。
no２さんのを読んではっときずきました。この前最後に手動で最適化したんです。それで全て開くようになったのかな。
よくわからないです。まあ開くもので作っていきます。

補足日時：2005/09/14 23:51

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2005/09/16 19:35