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スタンダ-ドのハンディ機の取り説を失い設定出来なくて困っています。
1周波数ステップを5KHZにする方法
2オフセット周波数を30.6350にする方法

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。

日本マランツ(株)(スタンダート)の2mハンディトランシーバのことでしょうか。私の機械は山登りに使ったときに水をかぶってとっくに供養しましたが、マニュアルだけは手元にあります。よかったら差し上げたいところですが…。

>1周波数ステップを5KHZにする方法
チャンネルステップ切り替え機能とありますね。FUNCTIONボタンを押しながら3/STEPボタンを押すと、表示部の周波数表示が消え、ステップ周波数が表示されるそうです。この状態でチャンネルセレクターを回し、6種類の中の目的の数字(この場合は5KHz)にあわせます。最後に”*/V/M/ENT”を押して確定します。VFOは前に戻りますが、ステップ周波数の設定でクォンタイズされるはずです。デフォルトは10KHzだそうです。

>2オフセット周波数を30.6350にする方法
送受信で周波数を変えるということですか?それなら
受信周波数をM1に送信周波数をM(の上にバー)1にメモリーします。その後メモリー呼び出し状態にし、FUNCTIONを押しながら、2/DUPボタンを押すと表示部にDUPと表示されます。PTTを押すと表示されていない方の周波数が送信され、表示されている方が受信となります。(つまりM1とM(上にバー)1は逆でも良いということになります。(当然この一連の作業の前に周波数ステップの設定と、メモリーの設定が必要になります。)

 もしお尋ねになりたいことがありましたら、この際ですから何なりとどうぞ。わたしが別の機能の説明をしている可能性もありますし。しばらくは補足欄を気をつけてみています。

この回答への補足

poor Quarkさん こんばんは。
教えて頂きましてありがとう御座いました。
早速 挑戦しました。
ステップを5khzには出来たのですが、OFFSETの方法がイマイチ判りません。
実は送信周波数をいじるのですが、あるマニュアル本にこう書いてあるのです。
まず 周波数ステップを5KHZにして下さい。次にオフセット周波数を30.6250にします。
そして、周波数ステップを10KHZにします。そして周波数範囲モードにして30.63にします。周波数範囲設定はF+0 7で出来ると書いてありますがこの一連の操作方法が判りません。
一度リセットして再挑戦してみたいと思います。
それとリセットの方法も教えて頂けませんか?
勝手なお願いで申し訳ありませんが、お付き合い下さいませ。

補足日時:2001/11/29 23:00
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この回答へのお礼

poor Quarkさん 早速詳しい説明を有り難う御座います。今夜その様に挑戦して
みますね。初めてこの教えてgooを利用したのですが、マニアックな質問なので
どうなのかな?と感じておりました。
それとアマチュア無線の項目もありませんしね。
ひとまずお礼まで。 結果報告は後日させて頂きますね。

お礼日時:2001/11/29 09:16

 こんばんは。

今日時間があったんでマニュアルを一生懸命見てみたのですが…

>オフセット周波数を30.6250にします。
このオフセット周波数という表現がでてこないのです。リセットの方法もでてきません。あともうちょっと時間をいただけますか、明日、一日よく見てみます。

 それから、FUNCTIONを押したまま”0/SET”ですが、このあと7を押すと無効な操作となるそうでブザーが鳴るだけと書いてあります。

 ラジオライフあたりの改造裏技かなんかあるんですかね。それともC150自体に細かなバージョンがあるとか。なんにせよ、明日この機械を売ってくれた店のOBに聞いてみます。ちょっと待っててください。

 
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 こんにちは、おまたせしております。

実はこのサイトの主催者を通して技術的データをメールでお送りする方法がないか模索してみました。月曜の今日になってメールの返事をいただいたのですが、答えとしては、著作権の侵害に当たるかも知れない文書の送達の仲立ちは、中身の確認ができない以上、また規約上の理由でもお受けできないとの丁寧なご返事をいただきました。確かに当然のことと思った次第です。

 それから、オフセット周波数については、私の周りのOMに改造情報もふまえて尋ねてみたのですが、今日までに尋ねたOM全員から、情報なしとのメールを受け取りました。

 そこで、もう一度マニュアルを読んで見ることにしました。操作方法に関しては20の項目に分かれており、1)周波数を変える、2)メインの呼び出し、3)周波数をメモリーに格納する方法、4)メモリーを呼び出す、5)メモリーをVFOに書き込む、6)7)メモリーの変更と消去、8)多機能スキャン、9)出力の切り替え、10)デュアルワッチ、11)デュプレクス交信機能(#1でご説明申し上げたかた思います)、12)ステップ切り替え、13)バッテリーセイブ、14)周波数ロック、15)PTT無効化、16)ポーズスキャン、ビジースキャン切り替え、17)トーンスケルチ、18)セットボタン機能、19)ページャー機能、コードスケルチ機能、20)電池

 となっています。オフセット周波数の記述はこの中にはありませんが、見ていただいたときにどの機能にあるか、直感でおわかりにならないでしょうか。全部で64ページのマニュアルですので、読めばわかると思うのですが。

 よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

poor Quarkさん こんばんは。
色々とご苦労 ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。
本当にありがとう御座います。
さて、C-150の操作方法ですが、私にも正直判らないのです。
他のメーカ品は割と操作が簡単に出来るのですが、当時のスタンダードの
製品は判りづらく、又古い機械なので尚更です。

改造情報は平成元年発行のアクションバンド電波9月号臨時増刊 送信改造
バイブルを見ています。
ひとまず、私なりに心当たりに当たってみます。
これ以上ご迷惑をおかけする訳にも参りません。
何か情報を入手したら、ここで連絡差し上げますね。

お礼日時:2001/12/03 20:57

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