あなたの習慣について教えてください!!

あるcgiで使用しているcsvファイルをローカルで編集しようとする際、Excelで作業しているのですが、日付の部分が勝手に変換されてしまい、保存後に秀丸(テキストエディタ)で、全てを置き換えしなくてはなりません。

例えば、2005/12/13なら、そのままなのですが
2006/01/05と入力しても、2006/1/5と表示されてしまいます。

セルの書式設定で「yyyy/mm/dd」と定義すれば、2006/01/05と表示されますが、保存されているのはやはり0が抜けてしまっています。

これを回避する方法ありませんでしょうか?
または、他におすすめのソフトがあれば教えて下さい

使用しているのは、ExcelXPです

A 回答 (4件)

質問からだいぶ日がたちましたが・・。


同様な事に困り作りました。
ご希望に添える物かと思います。
お試しください。

http://blog.labo-miya.com/rnote.php?u=prog/20060 …

なおxls形式に変換する用途に使っていますので、CSVファイルのまま使いたいと要望があれば、次期更新で対応します。
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この回答へのお礼

返事遅くなりました
早速DLし、利用させて頂きます!!

できれば、csvのままのほうが面倒なくいいですね

お礼日時:2006/03/14 20:41

>日付ではなく文字列とした所、きちんと表示され保存もできました


そうです。No.2でも書きましたが、『日付』の項目をクリックして色を反転させた
状態で、データ形式の『文字列』のラジオボタンをクリックする=つまり、「文字列」と
指定してあげなければなりません。

そのままダブルクリックで開くと、Excelは自動的に数値だと判定したものは
頭の0を抜き取ってしまうのです。
ご面倒でも、「データの取り込み」から「文字列」として設定して開くことを
おすすめします。
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該当のCSVファイルを編集しようとするとき、そのままダブルクリックをして


Excelで開いて作業されていますか?
そうであればExcel側で自動的に「数値」と判断されて頭の0が消えてしまいますので、

ツールバーの「データ」→「外部データの取り込み」→「データの取り込み」を
クリックします。
その後、編集対象のCSVファイルを選択して「開く」ボタンを押します。

テキストファイルウィザードの画面が出てきますので、画面の指示通りに進めていきます。
ウィザードの3ページ目で各項目のデータ形式を設定できるので、ここで
『日付』の項目をクリックして色を反転させた状態で、データ形式の『文字列』
のラジオボタンをクリックします。

この状態で取り込めば日付の0が消えずに表示されます。

この回答への補足

今まで、ダブルクリックで行っておりました

データの取り込みから行い、日付の項目を反転させましたが、やはり同じように0が消えてしまいました

日付ではなく文字列とした所、きちんと表示され保存もできました

ダブルクリックで開いた時に、勝手に0を削除しないように表示したいのですが、無理なのでしょうか…

補足日時:2005/12/14 18:08
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 今、手元の Excel XP (2002) SP3 で実験してみましたが、おっしゃるような現象は起きません。

2006/01/05 と表示されているとおりに保存されました。
 コントロールパネルの「地域と言語のオプション」が関係しているのかと思い、日付の設定を変えてみましたが影響ありませんでした。
 今一度、書式設定をご確認ください。
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