
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
海外で使われているお薬と、国内の物では、日本人にあわせて、一錠中の有効成分が違う場合があります。
いつも、使っているものと同じか、確認された方がよいと思います。ですが、同じでも、私も、お勧めしません。
やはり、万一、副作用が起きた場合、(成分が同じでも、)何の保証も無いからです。
また、耐性菌の問題もありますし。
膀胱炎でなくても、かかりつけのお医者様がいれば、相談の上、出してくれることもあるかもしれません。
薬局では、タリビットより、効果は劣るにしても、尿路感染症に対応する薬(抗菌剤)が一般薬として市販されている物があると思います。
その様な薬を使われたほうが、安全だと思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/12/19 22:29
ご回答ありがとうございます。
電話で病院へ問い合わせました
とりあえず問診して処方してくれるそうです。
これでとりあえず不安が少し解消されました。
海外で誰か分からない人から薬を購入するのはやめました。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
#2です。
医療あるいは、薬に対しての考え方が180度違うようなので再度申し上げます。
薬というの、疾病に有効であるから「薬」ですが、本来「薬」の効き目というのは好ましいものだけではありません。
副作用というのは期待される効き目以外のものをすべてです。
ネット通販で買ったから、クラビットに副作用があるわけではありません。
クラビットならば全部、さらに「薬」なら全部に期待される効き目以外の副作用が本来あるものなのです。
さらに、疾病に対して、診療して、それに見合った「薬」を処方するのです。
どういう疾病なのかわからずに、「タリビット」を処方する医師はいません。
タリビットを服用すべきと疾病をあなたがご自身で判断されるのですネ?
これこれの、病気になるだろうから、この薬を飲みたい(指定)、だから、今はこの病気ではないが「この薬」を処方して欲しいということですよね?
特に、抗菌剤、抗生物質はどの菌であるかを確認しないと、当たればラッキーといういわばいい加減な処方になります。
いつまで飲み続けるかというのも非常に難しい判断です。
あなたのような判断、あるいは同様な行為(医療機関のでたらめさも含めてですが)が
耐性菌を増やします。
次は、効かないということです、こうなったら、治療薬がないのですよ。
さらに、「膀胱炎」といっても、常に同じ菌によるもの、同じ症状、同じ程度ということはありません。
それらを「診断」しての「薬」です。
飲めばそれでおしまいというだけではないのです。
どういう疾病、どういう状態、どれくらいの期間服用するか。
だからこそ、「医療薬」として、医師の処方箋がないと使えない薬として
指定されています。
ご自分の身体です。
もう一度、疾病、および、薬に対しての認識を改めてください。
もう一度言いますが、勝手に薬を特に本来は処方薬として指定されているものをご自身の判断で使うことは、「毒」を自分で制御できるかということと思ってください。
さらに、膀胱炎になりやすい、生活(衛生習慣)を見直すことも、お勧めします。
No.2
- 回答日時:
裏のルートがあるので、手に入れることは可能だと思いますし、
多分同じ物でしょう。
た・だ・し、タリビット(ニュウーキノロン系)は尿路感染症における
現在では、「最終兵器」だと思ってください。
頻回に膀胱炎を繰り返すというのは、キチントした管理をして、「治癒」していないのではないですか?
ご自分で自己責任で入手されて、服用されるのも一つの手段ではありますが、「耐性菌」が出ることは、同効薬であるかどうかという確認以上に
心配していただきたい事項です。
自己管理で、タリビットを飲んで「治癒」するということが
次には、その効果を約束しないことと引き換えであることを覚悟しておいてください。
脅かすわけではありませんが、抗生物質、抗菌剤というのは
本来そういうものなのです。
医療機関で管理してさえも、耐性菌がでて、問題となります。
治癒しない膀胱炎は、いずれ腎臓を損ないます。
今一度、衛生管理、健康管理を見直してみてください。
菌による膀胱炎であるなら、一般的には大腸菌がその原因菌です。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/12/18 18:26
ご回答ありがとうございます
そうですね、確かにきちんと病院で診てもらうのが一番だと思います。
膀胱炎で無いのに病院へ行ってお薬を処方してもらう事はできるのでしょうか?
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