ドラマ版“野ブタ。をプロデュース”のモデルは大山のぶ代？

２００５年は何かと“野ブタ。をプロデュース”が話題になり、その勢いは衰えていません。
ところで、同年３月まで２５年間、ドラえもんの声を担当された大山のぶ代さんはかつていじめられっ子だったが、放送部に入ってから徐々にいじめが減り、人気者になったというエピソードがあります。
このサイトをご覧になられている方には気づかないかもしれないが、私はドラマ版“野ブタ…”の主人公・信子と大山さんと類似しているようで、気になります。
もし、大山さんがどのようないじめに遭ったのか解る方がいらしたら、教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： aobeta 回答日時： 2006/01/04 21:38

学校で名前を呼ばれて返事したら笑われてしまい、それから大山のぶ代が声を出したら皆で笑おうという遊びがクラスではやってイヤな思いをしたそうです。

あまり喋らなくなってしまったので、お母さんに声を出すクラブに入る事をすすめられ放送部に入り、毎日放送で声を聞かせていたら徐々に笑う人もいなくなり、大山さんの話が楽しくて人気が出てきたそうです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。いじめと一口に言ってもいろいろありますね。信子にしても大山さんにしてもそれを克服できた人は立派ですよ。そういうのを見習わなくちゃね。

お礼日時：2006/01/05 21:39