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金属材料の破壊(疲労破壊ではない方)を考えています。
(基本的には手計算)
引張り強さや圧縮強さは教科書にも載っていますが、せん断強さや曲げ強さ等は基本的に載っていません。
せん断強さを考える場合、私はミーゼスを採用し、引張り強さに0.53を掛けています。
皆さんはどのようにして、せん断強さや曲げ強さを出していますか?

A 回答 (1件)

配管関係を担当しています。


圧力、温度が伴いますからあくまでも下記のサイトを参考にして安全率を大きく取っています。
基本的にはミーゼス理論から来てると思いますが引張り強さ/2=せん断強さに設定しています。
ただし、配管内部の流体の性状、圧力、温度、口径、ポンプからの出口エルボまではもう少し安全係数を大きく取ります。
耐エロージョン対策です。

参考URL:http://www2u.biglobe.ne.jp/~xbm95632/hp110.htm
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この回答へのお礼

早速のご回答どうもありがとうございます。
ご紹介のサイトちょっとのぞいてみましたが、おもしろいですね。初めてみましたが参考になりそうです。

お礼日時:2006/01/07 21:26

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