この人頭いいなと思ったエピソード

こんばんは。以前から、何度かこちらで同様の質問をさせていただきました。

銀行を辞めてから、女性恐怖症っぽくなり、女性のいる場所では恐怖を感じるようになりました。
ひどいときには、恐怖から倒れたり、わめいたりすることもありました。
最近は、そのような症状はおさまりつつあります。

・・・が、まだ依然として恐怖心が強く、心の中で何ともいえない感情が渦巻いてしまいます。
憎しみだけが異常に強いです。病院に行っても、医者からは相手にしてもらえません。
どうすればいいでしょうか。さすがに、ここまで長引くと少し苦しいです。

A 回答 (4件)

19才のガキですが、オレも女性恐怖症みたいになって出かけられなくなったことがあります。

工業高校なのでだいぶ楽でしたが学校生活も大変でした。症状は腹痛や嘔吐、泣くなどでした。今でも、たまになってしまいます。

極端かもしれませんが、オレの場合は違う星の生き物というか住む世界が違うやつらなんだと思って割り切り・・・でも、やはり慣れるしかありませんでした。けど、憎しみがあるなら、見下してしまったらどうでしょうか?たぶん、少しは楽になると思いますよ。

あと、病院と言っても精神科医などは本当に医者個人個人でだいぶ対応が違うので、オレも違うお医者さんに診てもらうこともオススメします。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。

>見下してしまったらどうでしょうか
今、すでにこういう状況です。そうしないと、自分の精神状態を保てません。
けど、これがさらにひどい状況を生み出してしまいます。

他の医者に行った方がいいんでしょうかね。

お礼日時:2006/01/28 22:55

 印象深く残っている女性像が、女性のすべてではない、そのようなことを体感できるきっかけが必要なのだと私は思います。


 現代の管理社会では、皆、ある種の仮面をつけて、社会生活を営んでいます。それ自体は悪くないのですが、そのような社会の側面では、どこか冷たく、人の本心の表情を見ることができません。感情のままを表現する機会は、多くはないと言えます。
 そのように、ある意味でスレた人間関係ばかりで、長い時間を過ごしてきてしまえば、その社会的な仮面、振る舞いによって、偏った固定観念が身に付き、その固定観念により、あなた自身の感受性が圧迫を受け、本来の人間性が、さらに抑圧されてしまう、そういう悪循環が働いてしまうことになるのではないでしょうか。
 以前の質問をしりませんので、的外れなアドバイスになるかもしれませんが、そのような現代社会のストレスが原因の一つであるなら、ご自身で、どのような生き方をしてゆくか、改めて選択する機会をもうけられてはどうでしょうか。
 多少なりとも、アドバイスになっておればと思います。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。

>的外れなアドバイスになるかもしれませんが

いいえ、ハッとしました。
大学時代の友達からは、「人が変わった」「無愛想になった」「冷酷になった」「優しさがなくなった」
と言われています。
何か、もっと深い所で何か問題があるのかもしれないです。

お礼日時:2006/01/28 22:58

少し驚いています。


「倒れたり、わめいたりしたことがある。」と、医者にもお話になりましたよね?
それで、医者からは相手にしてもらえなかったという所に、驚いたのです。
どうすればいいかですが、相手にしてくれる医者(病院)を探したほうがいいと思いました。
医者にも、いい医者もいれば、藪医者もいるので、一病院・一医者に相談しただけでは、解決しない場合もあると思います。
病院を変えて、医者を変えて、何件かの病院で相談してみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やっぱり、病院へ行くべきでしょうか。半分、あきらめかけています。
何件も行き、倒れたりする旨のことを話しましたが、相手にしてもらえません。
「女性に慣れていないだけだ。女性に話し掛けろ」だけで診察が終わりです。
病院に行くのも疲れるし、受付の人にも違和感や恐怖感を感じてしまうので、できれば行きたくないです。

お礼日時:2006/01/28 22:53

あなたは(男性or女性?)



確かに(女性嫌い)(女性恐怖症)になる要因は多々あります
僕自身の話しをすれば(あなたよりヒドイ事柄を経験してると思います)
 十分女性恐怖症になる要因も有ります。

☆身近な女性恐怖症
  昔とは違い、女性の社会進出も多く、家庭内でも女性の行動も大きく変わりました。父は仕事して帰ってくるだけの影の薄く成ってます。
その分女性が与える家庭への影響も大きい割りに、着いていけて居ない
女性が増えてます。子供への虐待や知識の低い母親、自己中心な母親
こんな日常な母親像からも女性恐怖症に陥る要因にも成ります。

☆職場での女性恐怖症
  上記でも言いましたが、女性の社会進出も当りませの様に多くなり
ましたが、まだまだ中途半端な位置でしかなくパートやアルバイト的な気持ちで働く女性も多数多く、自己責任に欠ける、社会的責任に欠ける
など大人に成りきれて居ないまま社会の一員として活躍している人も多いかと思います。他人に対する発言は愚か、自己コントロールですら出来ないままでは一度問題がおこればコントロールが効かないのです。

上記のことでも日常、家庭内でも会社でも十分、女性恐怖症になる要因は十分あります。
母になる教育、女性社員の教育、女性としての道徳を知りえる場が非常に少ない事もこの問題に繋がると思います。

(余談)
缶コーヒーを買おうと自販機は行きましたら
10台ほど並んだ自販機の前に女子高生が輪に成って地べたに座ってました。別に誰に迷惑かけるわけではないけれど。これが彼女だとしたら情けなくなりますよね?結婚して母になり子供に説教できる人間になれるのか?など思いました。。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。私は男性です。

社会的な背景があるのでしょうかね。今では、普通にティッシュを街で受け取ることすらままなりません。怒りを感じてしまうのです。

お礼日時:2006/01/28 22:50

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