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 素朴な質問で失礼します。
ふと思ったのですが、「主治医の先生」というのは、なんかしっくりこないような気がします。
主治医=かかりつけの医者
先生=医師に対する敬称  で、何だか言葉が重複しているような気がします。(例」「頭痛が痛い」)
かといって、他にいい言い方が見つかりません・・・
単なる私の思い過ごしかも知れませんが、ご回答頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

> 他にいい言い方が見つかりません



かかりつけの先生、でいいのでは?

「厳密には」重言でしょう。
ただし「犯罪を犯す」と同じで、認めてもいいという人は
少なくない「微妙な重言」に思える。
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この回答へのお礼

 分かりやすい例え(「犯罪を犯す」)と、
他の言い方、大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/10 19:02

 文字どおり「主に治療にあたる=主治」と考えますが、「主治」という語は存在せず(主治の先生とは言わない)、もっぱら「主治医」として使われるようです。



 書き言葉では主治医で十分ですが、話し言葉では「主治医の先生の指示を仰いで下さい」などということで柔らかな表現になります。

 患者でも意味は十分ですが、とくに話し言葉では「患者の方は中へお入りください」のように、柔らかな表現になります。
 「患者は中へお入りください」ではぞんざいな感じを受けます。

 同様、医師に対しては「医者の先生」「医師の先生」ではおかしいですが「内科医の先生」「主治医の先生」などは、若干重複の感があるものの、とくに話し言葉では問題ないと思います。
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この回答へのお礼

 ご回答、どうもありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2008/12/10 19:03

気になるなら「主治医さん」でいいと思います。


ま、「先生」を「医師の敬称」と決めつけないで、「偉いおじさん (おばさん)に対する敬称」と考えれば、「主治医であるところの、おじさん」の後半を「先生」に置き換えていると考えればいいのでは?
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この回答へのお礼

 ご回答、どうもありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2008/12/10 18:08

普通は「主治医の先生」とは言わず「主治医」と言います。

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この回答へのお礼

 早速のご回答、どうもありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2008/12/10 18:07

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