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今、法学部の学生で、
司法書士受験生のブログを探しています。
やるといった事は、必ずやっている人のブログです。
そして、1年以内に受かる気がある人のものです。
狭い範囲で、探しているので、ブログランキングでも、分かりません。教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

合格体験記本の論点。


1.合格体験記本の対象読者
単年度でみても、試験場まで行けた人の合格率は3%未満ですから、受験道具を数十万出費して購入した人でさえ、99%は合格しない人でしょう。本になった合格体験記はそれよりさらに広い層を対象に書かれています。本が売れるには合格しない人に受ける様に書かなくてはいけません。
2.著者の合格年度
おかげさまで、この試験の人気は年々上がっていますので、合格レベルも年々上がっています。3年前に合格した人と同じ能力で同じ気質で同じ努力をすると、3年前の試験には合格でる実力はつくでしょうが、3年前と同じレベルの試験が行われることはありません。
3.著者の幸運度
何の努力も要らない宝くじだって、10枚しか買っていないのに当たる人はいます。そんな人はよく体験記書きますが、その人と同じに夫の命日が発売日だからと買ったとしても、必ず当たったりはしません。この試験もあと1,2問ケアレスミスがなければ合格していたなんて人は千人以上居て、毎年千人近く増えていきます。そうなるとさいころで1の目を出すくらいの運も必要です。同じ実力が、あっても1回で1を出せる人も居れば、10回振っても1が出ない人も居ます。3回連続で1が出ないなんてよくあることです。短期合格には、著者がさいころ振ったのか、コイントスしたのか、ロシアンルーレットしたのか、見極める必要がありますが、ある程度勉強進めないとそれがわかりません。
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「やるといった事は、必ずやっている人」で「1年以内に受かる気がある人」はブログなんて立ち上げませんから。


司法書士試験は一定の水準で合格という試験ではなく、上位700人とか800人が合格という試験です。
上記条件を満たしていて、受かる前の人は、他人にアドバイスなんてするわけ無いじゃないですか。
それを考えると合格した人のアドバイスがもっと溢れていていい気がしますが、合格する人とこういったアドバイスをうれしがる人とは、人種が違っていて意思疎通が難しいことを実感しているからだと想像します。
司法書士をめざす自分に酔っていい気分になりたいなら、「アドバイスをうれしがる人」達に商品を売っているところのサイトを覗きましょう。ご希望通りの気分になれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。では、合格体験記等の本が良いのでしょうか?

お礼日時:2006/02/02 15:25

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