【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

2000年5月にアメリカのクレイ数学研究所が
700万ドルの賞金を懸けて話題になった数学の7大未解決難問、

「リーマン仮説」
「ポアンカレ予想」
「ホッジ予想」
「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」
「P対NP問題」
「ヤン・ミルズ理論」
「ナヴィエ-ストークス方程式」

を難易度の高い順に並べるとすると、
どのような順になるのでしょうか?

また、上記の7問は、フェルマーの最終定理よりも難問と言えるのでしょうか?

A 回答 (2件)

難易度については何しろ証明されていないので比較のしようがない、というわけで、どちらが難易度が高いとは言えないでしょう。

少なくとも異論の無い並べ方は無理です。これはフェルマー・ワイルズの定理との比較も同様です。ただ、どちらがより重要かといえばいわゆる7大問題の方なのは確かですが。

なお、2004年頃、リーマン予想とポアンカレ予想が解かれたかもしれない、というニュースが流れましたが、wikipediaによれば、ポアンカレ予想のほうはどうやらほんとに解かれたようですが、リーマンの方はどうもだめらしい、とのこと。
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その実体がわからないから証明できないのであって、集合が定まらないのに比較ができるのでしょうか。

そもそもナンセンスな気がします。
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