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(1)費用の代金だけ先に払った時には
水道光熱費100/現金100 という仕訳をしますよね。

(2)しかし、仕入の代金だけ先に払った時には、
前払金100/現金100 というしわけですよね。

なぜ、(1)も(2)も代金だけ先に払った仕訳なのに、費用の場合には費用の科目を計上するのに、仕入の場合には仕入を計上できないのでしょうか。
 また、固定資産の購入のために代金だけ先に払った場合の仕訳はどうなるのでしょうか?
 固定資産100/現金100でしょうかそれとも、
 前払金100/現金100になるのでしょうか、それとも
 他に正しい仕訳があるのでしょうか?
どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

>友達なんですか?


友達ではないですが、回答などを読んでいてe-fangさんは、どうお考えか聞いてみたいと思ったのです。

>日商3級では前渡金は使わずに、全て前払金を使いますよね。あれは日商3級なので財規によってはいないのでしょうね。ならば、何によっているのでしょうか?企業会計原則でしょうか?

自分は2級と1級のみで3級は受験したことがないのですが、3級の問題集を解いたときは“前渡金”だったと記憶しています。そもそも簿記は全てがこの科目ときちんと決められてるものばかりではありません。もし2級などを勉強されていればわかると思いますが、試用販売の対照勘定などは教える専門学校によっても違ったりしてきます。ただ受験上は『ただし使用する科目はこの中のものに限る』とすでに決められていたり、また、試算表や解答用紙を見てどの科目を使っているのかを判断して問題を解きます。一つ前の回答でも書きましたが、自分が読んだ限りでは『前払金』を仕入れ等の際に使用しても間違えではないと解釈できると思います。そのため、(自分は見たことないですが)前渡金でなく前払金を使って解く問題があったとしても不思議ではないと思います。ただ全く同じ問題で前渡金を使って問題を解くことものもあるでしょう。

>前払費用は経過勘定ですので、期末の決算整理仕訳の際にのみ使用するのではないでしょうか?期中に使用するのは違和感があるのですが?
そもそも経過勘定は期間的対応をさせるためにあるものなので問題はないと思います。(あくまで自分が思うにですが・・・)ただ期中にその都度対応させていては作業が煩雑なため、期末に一括して行うのではないでしょうか。期中に費用の測定をさせるような問題も見たことがないのですが、そのような問題がありましたでしょうか?

>役務の提供というと、つい商品と勘違いしてしまうのですが、役務の提供は本業以外のものですよね。経過勘定は本業以外の取引の仕訳に行うわけですし。
役務の提供はサービスの提供のことです。


>前払金
そうですか「役務提供契約以外の契約等による前払金とは区別しなければならない」と書いてあるのですか。「役務提供契約以外の契約等による前払金」の前払金とは前渡金のことと思いますが、
サービス以外の契約なので物品等の契約のことだと思います。

>しかし、仕入取引における仕訳にも使われていますよね。
前払金/現金→仕入/前払金 
仕入取引に使っても問題はないのでしょうか。

上にも書きましたが自分が調べた限り問題はないと思います。指示がある場合やほかから判断できる場合は前渡金を使わなければいけませんが。

そして、最後にもっとも気になるのが、
「それ以外(役務の提供は除く)→前払金」という文章です。
「それ以外(役務の提供は除く)」ということは、
「それ以外」と「役務の提供」は違うのでしょうか?
私は仕入取引とそれ以外の取引の2つしかないと思っていたのですが。
(1)仕入れ等、(2)それ以外(役務の提供は除く)(3)役務の提供と3つもありますよね。

まず大きく役務の提供(サービス)と物品等(財)にわけ、物品等(財)を仕入れ等(商品や製品の材料等)とそれ以外の物品とにわけたのです。
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この件に関しましては、私の書き込みはNO.8の分で終わりにしようとNO.8を書きました。

(投稿するまではNO.7の補足欄は書かれていなかった。投稿して画面更新するとNO.7の補足欄にzaimu1さんの補足がありました。)
補足欄を見ましたけれどkirirockの意見に対してどうこう私が意見するのはこの掲示板の趣旨に合ってないのでは?(意見交換の掲示板ではないですよね)と思いましたので、新しい投稿はしませんでしたが今一度見ると、NO.9の投稿にもNO.10の投稿にも私の名前が出てきているので困ったなぁと・・・・・・・・ まぁいいかということで・
前払金・前渡金・前払費用についてですがこの内、前払費用は経過勘定の科目なので全く別物ですので以下はずします。結論からいうと今の私の頭の中では前渡金も前払金もどっちも同じだ と思っています。私のこれまでの簿記の学習の中では日商簿記では『前払金』を使っていましたが昨年税理士の簿記論を受験するためにある専門学校の講座を受けたときのテキストには『前払金』という科目はなく、『前渡金』を使っていました。ただ、その講義の中で、『前渡金』は『前払金』でもかまいませんよ。同じですよと講師の方が言われていたのを覚えています。
 財務諸表の表示科目はわりときっちりした決まりがありますが、帳簿に使う勘定科目についてはある程度自由に使ってもOK(実務の世界では特に業種や会社の方針で勘定科目は私たちが勉強している物と違った物がたくさんあるそうです)みたいです。どちらにしてもkirirock さんもおっしゃているように 何の科目を使うかは試験ならば試験問題に合わせる、実務ならばその会社のルールに合わせる ということだと思います。やっぱり、意見交換掲示板みたいになったかな???
 それではこのへんで終わりにします。
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>この2つの公認会計士事務所内の決まりごとにすぎないと解釈したのですが、いかが思われますか?


NO.3です。
e-fangさんの意見も聞いてみたいのですが、会計諸則集の文を使ってもう一度回答させていただきます。また、一部これ以前の回答と矛盾する点があることをお詫び致します。

まず

前渡金

財務諸表等規則第15条に次のように書かれています。

十一 前渡金(商品、原材料等の購入のための前渡金をいう)


前払費用、(前払金)

企業会計原則注解5に以下のように書かれています。

(1)前払費用

前払費用は一定の契約に従い、継続して役務の提供を受ける場合、いまだ提供されていない役務に対し支払われた対価をいう。・・・途中一部省略
・・・前払費用は、かかる役務提供契約以外の契約等による前払金とは区別しなければならない。

上記の文から以下のように考えられるのではないでしょうか。


前渡金

前渡金=仕入に関わるものというように明確に書かれているわけではありませんが、“商品、原材料等の購入のための”という部分から前渡金は仕入(工企業の場合は製品)に関わるものというように解釈されているのではないでしょうか。

前払費用

“いまだ提供されていない役務に対し支払われた対価”と書かれているように役務に対するお金の前払いの場合に使われると解釈できると思います。


前払金

これについてはあまり書かれている部分が(自分がみた限りでは)なかったのですが、“役務提供契約以外の契約等による前払金とは区別しなければならない”という部分からわかるように、役務ではなく物品等に対する物だという風に解釈できると思います。
これだけですと仕入れ等の場合にも前払金勘定で仕訳してよいと思います。
ただ、仕入れ等については『前渡金』の部分で書かれているため、受験簿記上は

仕入れ等→前渡金

それ以外(役務の提供は除く)→前払金

役務の提供→前払費用

とされているのではないでしょうか。

相変わらず曖昧な回答ですみません。

この回答への補足

e-fangさんとお友達なんですか?
財務諸表等規則を見られたのですね。
以前、日商の簿記3級を受験しましたが、
日商3級では前渡金は使わずに、全て前払金を使いますよね。あれは日商3級なので財規によってはいないのでしょうね。ならば、何によっているのでしょうか?企業会計原則でしょうか?

前払費用は経過勘定ですので、期末の決算整理仕訳の際にのみ使用するのではないでしょうか?期中に使用するのは違和感があるのですが?役務の提供というと、つい商品と勘違いしてしまうのですが、役務の提供は本業以外のものですよね。経過勘定は本業以外の取引の仕訳に行うわけですし。

前払金
そうですか「役務提供契約以外の契約等による前払金とは区別しなければならない」と書いてあるのですか。「役務提供契約以外の契約等による前払金」の前払金とは前渡金のことと思いますが、しかし、仕入取引における仕訳にも使われていますよね。
前払金/現金→仕入/前払金 
仕入取引に使っても問題はないのでしょうか。

そして、最後にもっとも気になるのが、
「それ以外(役務の提供は除く)→前払金」という文章です。
「それ以外(役務の提供は除く)」ということは、
「それ以外」と「役務の提供」は違うのでしょうか?
私は仕入取引とそれ以外の取引の2つしかないと思っていたのですが。
(1)仕入れ等、(2)それ以外(役務の提供は除く)(3)役務の提供と3つもありますよね。

補足日時:2006/02/17 13:03
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e-fangです。

なんどもすみません。わたしの書いたNO.6のところでの訂正とNO.7について少し追加をさせていただきます。
 NO.6のところの
 >収益の計上は実現主義を用いられていると思います。
を次のように訂正します。 収益の計上も発生主義の原則が用いられています。ただし、委託販売・試用販売・予約販売・割賦販売などは実現主義を用いられている。
 NO.7に次のことを追加する。(NO.6の次の補足に対する回答として)
 >測定経費の場合には、使用した後でないと料金が解りませんから、使用してから費用計上するのですね。
回答 : 水道光熱費や通信費の内、使用した後でないと料金が解らないものは支払金額確定時に記帳します。費用として計上はあくまでこれら(水道光熱費や通信費)を使った会計期間の費用としてです。
 NO.7の文字の訂正
 >中央経済者 → 中央経済社
以上です。 それと参考URLをひとつ載せておきます。会計基準なんかもばっちりありますし、簿記についての質問も専門家が受付けてくれるらしいです。

参考URL:http://www.k2.dion.ne.jp/~account/index.html
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zaimu1さん、こんにちは、e-fangです。


【測定経費】という言葉は工業簿記のなかで経費をその性質で分けるときに使う言葉です。ほかに【支払経費】・【月割経費】・【発生経費】などがあります。詳しくは本屋さんで工業簿記の載った2級以上のテキストを見てください。
 本題に入ります。費用の計上は「発生主義の原則」を使うというのはあくまで原則であって容認規定として以下のようなことがあります。
(1)消耗品、・・・・・・・貯蔵品などで重要性の乏しいものについては、その買入時または払出時に費用として処理する方法を採用することが出きる。 ・・・・・企業会計原則注解〔注1〕の(1)
(2)前払費用、未収収益、未払費用及び前受収益のうち、重要性の乏しいものについては経過勘定項目として処理しないことができる。・・・・・企業会計原則注解〔注1〕の(2)
 上記(1)・(2)とも実務では使われてるようですが、2級までの簿記の問題では見たこともありません。あくまで原則処理を求められています。1級やそれ以上を目指すのであればこのような処理方法で対処する問題もでてくるのかもわかりませんが・・・
 前回の補足欄にありました 
 >確かに切手を購入した時には、切手を使った時に通信費を計上するのではなく、購入した際に通信費を計上します。しかし・・・・・・・
これは原則(発生主義)からすると間違いです。
正しくは 切手購入時 : 貯蔵品***** / 現金*****(現金で買ったと仮定)
    切手使用時 : 通信費**** / 貯蔵品****(貯蔵品勘定から通信費勘定へ振替るのはその切手を使った分だけです。)
但し、容認規定があるので期末に手もとに残っている切手の料(経済的な価値)が事業規模などからみて微々たるものであるならば切手購入時に通信費として費用計上することも認められることとなります。
 要はまず原則規定があって、それにたいする容認規定(例外的な処理を認めたもの)もあるということです。
最初の質問掲示板に書かれていました
 >費用の場合には費用の科目を計上するのに、仕入の場合には仕入を計上できないのでしょうか。
 についての回答としてはお金を先に払っただけでは水道代であろうが切手代であろうが商品仕入代であろうが費用計上はできません。

明確な回答になっていないと思いますが、この位でどうでしょうか。
 余談になるかもわかりませんが、簿記の知識と理解をさらに深めるために『会計法規集』-中央経済者 または 『会計諸則集』-税務経理協会のいずれかの購入をお勧めします。すごく興味深いことがいっぱい載っていますよ。


    

この回答への補足

話が戻りますが、NO.3さんのご返答をどう思われますか?確かに以下のHPを見ますと、前渡金勘定は仕入れの際の前払いに使う勘定で、前払金勘定は資産の購入や費用の前払いの場合に使う勘定のように書いてあります。以前、私が読んだ本にもこのようなことが書いてあったので、仕入(本業)の前払いの場合にだけ前渡金勘定を使うと勘違いしたのです。
これは恐らく、この2つの公認会計士事務所内の決まりごとにすぎないと解釈したのですが、いかが思われますか?
http://www.m-net.ne.jp/~k-web/keiri/manyuaru-sis …
http://www.tky-ma.net/page024.html

補足日時:2006/02/15 19:07
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 求められている回答とは見当違いのことを書いているかもわかりませんのでそのときはもう一度補足欄にでも指示ください。


 現在の会計制度からすると、費用の計上には発生主義の原則を、収益の計上は実現主義を用いられていると思います。
ご質問の(1)の水道光熱費を先払いするということが実際にあるのかな?水道光熱費は測定経費ですよね(それ以外思いつかないもので)。測定経費は使った分だけ払うもの(後払い)ですよね。
・・・・・なので違った例として電卓を買うことにしましょう。金曜日に電卓を買いに文房具屋さんへ行きましたが自分がほしい電卓がちょうど品切れで来週の月曜日に入るといわれたので、それなら来週月曜日にまたきますけど、お金を先に払っておきますと言って電卓代金1,200円支払いました。そのときの仕訳は【前払金1,200 / 現金1,200】です。
 次に固定資産の購入ですがこちらは車を買うことを例とします。車を買いに行って購入契約をし、手付金200,000円を現金で支払った。このときの仕訳は【前払金200,000 / 現金200,000】です。
 あと仕入ですが、日商簿記の3級か4級のテキストの載っていると思いますが取引の要素として損益項目に収益と費用があり、貸借項目に資産と負債と資本があります。仕入はこのうちの費用ですので、仕入代金を先払いした場合は前記の電卓の例と同じで【前払金**** / 現金****】です。
前払金と前渡金については、同じ意味のものと学習しました。もし、あなたの簿記学習の目的が日商簿記検定であるなら、日商より簿記検定試験・許容勘定科目表なるものが公表されていますのでここでは標準的な勘定科目前払金に対して許容科目として前渡金が記載されています。
 最初に書きましたように(1)の仕訳の意味が解りにくく思います。何かの問題に載っていたのであればご質問の文面以外にその状況を推測できるものがあると思われます。お知らせください。 

この回答への補足

いいえ、これは何かの問題としてあったわけではありません。費用を計上するのは現金が出て行ったときと、あるテキストに書いてあったので、仮の話として、もし水道代を前払いするようなことがあれば、仕訳はどうなるのかなと思ったから質問したのです。
確かに切手を購入した時には、切手を使った時に通信費を計上するのではなく、購入した際に通信費を計上します。しかし、仮に水道代を前払いする場合には、
一つには、支出時に水道光熱費100/現金100と仕訳する方法が考えられなくはないと思います。
もう一つには、前払金100/現金100とすることも考えられるでしょうし、前払金の代わりに仮払金を使うのも考えられます。
以上の3つの仕訳では、やはり仮払金勘定で処理するのが1番いいように思います。そして水道光熱費として前もって費用計上する方法は発生主義の観点からおかしいと思いますが、切手の場合には購入した際に費用計上するのでこの方法もありかなと考えたのです。e-fangさんはどう思われますか?
e-fangさんのご返答に水道代は「測定経費」という言葉がありました、初めて聴く言葉です。測定経費の場合には、使用した後でないと料金が解りませんから、使用してから費用計上するのですね。
切手などのようなものは何経費というのかわかりませんが(非測定経費とでもいうのでしょうか?)、支出時に費用計上するのですね。
前払金という科目は本業の費用、つまり仕入の前払いの場合に使用するものだと思い込んでいました、そのことがこの問題の始まりだったのでした。
以上の私の文章におかしなものがあるでしょうか?
ご返答よろしくお願いいたします。

補足日時:2006/02/15 03:54
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試験問題でしょうか?



実務では(20年経理をやっておりますが)
前払金だろうと
前渡金だろうと
買掛金だろうと
なんら問題はありませんよ

一般的に
仕入は買掛金
管理費は前払金
目的がはっきりしない場合は前渡金(仮払金)
などと統一したほうが、
補助科目一覧表を見るときに見やすくなる
程度の話です。

この回答への補足

確かに実務では解るように記帳しておけばいいと思いますが、学習簿記のことをお尋ねしています。
仕入れの代金を前払いしたのならば、前払金勘定を使い、費用のまえばらいの場合には何勘定を使い、
固定資産などを購入し前払いした場合には何勘定を使えばよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

補足日時:2006/02/12 13:51
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No2の方のご回答で正しいと思います。



>前払金という科目は本業の取引にかかわる場合にのみ使う科目と聞いたのですが。

そんなことはありません。
実際に勘定科目で前払保険料、前払家賃なども存在します。
前払い金は、いまだ提供を受けていない役務に支払われた対価のことなので本業とのつながりは関係ありません。
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すみません忘れてました。

営業取引とそれ以外では勘定科目が違いましたね。
営業取引→前渡金
それ以外→前払金

前渡金
仕入先などに代金を先渡しした場合に発生します。なお、仕入代金の場合はこの勘定科目を
用いずに、買掛金の減少として処理してもかまいません。この場合、買掛金勘定がマイナスと
なるケースもありえます。

前払金
資産購入の前渡金、費用の一時的な前払いなど

以下のHPから抜粋したものを載せさせてもらいました。

http://www.m-net.ne.jp/~k-web/keiri/manyuaru-sis …
http://www.tky-ma.net/page024.html
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水道光熱費の場合はすでに財又はサービスを受けているのに対し、仕入れの場合はまだ財又はサービスの提供を受けていないため、費用が発生したとは考えず前払金と処理します。



固定資産の場合も、まだ受け取っていないのでしたら

前払金100/現金100

になるでしょう。

また、水道光熱費の場合も来期の分など未だサービスの提供を受けてない場合は

前払水道光熱費  ××/現金    ××

と仕訳されるはずです。

また、今期と来期にまたいでいるような場合は

一旦水道光熱費として費用計上し、決算仕訳で来期の分を繰り延べる仕訳を行います。

この回答への補足

しかし、前払金という科目は本業の取引にかかわる場合にのみ使う科目と聞いたのですが。それならば、
水道代の前払いも、固定資産の前払いも本業の取引ではありませんので、前払金は使えませんよね。

補足日時:2006/02/11 18:21
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