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「TV版・攻殻機動隊S.A.C/第18話『暗殺の二重奏』」の下記の場面について
ご意見・ご見解をお聞かせ頂ければ有り難いです。宜しくお願い致します。

キム外務次官暗殺実行犯のツジサキ=ユウが、刃物での刺殺を少佐に防がれた後、
花束に隠した爆破物で自爆します。しかし、本人や至近距離にいた少佐やバトーが
無事だったのは何故なのでしょう。
狙撃に見せ掛け、退路を考えない(=生き残る意志はない)暗殺計画であり、
自爆は、刺殺が失敗した際の最後の切り札ですから、描写上でもかなり大きな爆発
だったと思います。
少佐とバトーについては、「あの爆発ではビクともしない高性能の全身義体」
という設定なのかもしれませんが、本人が助かったのが、まったく解せません。

A 回答 (1件)

あの爆発は偽の記憶なのです

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この回答へのお礼

納得しました。有り難う御座いました。

お礼日時:2006/02/17 10:58

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