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もう何年も前になるのですが、近くの本屋さんで
小規模な「赤毛のアン フェア」みたいなのをやっていて、
その中にアンブックスに出てくる言葉の解説本のようなものがあったのです。
たぶん物語の中に出てくる花とか料理とか、
あと当時の習慣とか宗教的なこととかの解説なのだと思うのですが
表紙を見ただけなので詳しくはわかりません。

とても惹かれたのですが、その時はあいにく時間も持ち合わせもなく
「また今度」と思っているうちに買いそびれてしまいました。
今ではその本屋さんもなく…。

どなたかお心当たりの方はいらっしゃいませんか?

A 回答 (3件)

解説本じゃないのですが・・・・


松本侑子 訳「赤毛のアン」(集英社文庫)本文439ページ、訳注87ページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087472 …
膨大な訳注がついています。(というかそれが売り)。
で、同書の参考文献のところに「『赤毛のアン』の生活事典」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062069 …
「赤毛のアン・夢紀行」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140086 …
このあたりはどうでしょうか。
まず、言葉の説明というか注は松本さんの訳があればもう十分な感じがします。それ以外はあとの2つはなかなかよさそうな。

この回答への補足

ありがとうございます。

私の愛読書と言えばまちがいなく赤毛のアンシリーズなのですが
考えてみれば村岡花子さん訳のものしか読んだことがないんですよね。
子供の頃はじめて読んだのもそうで
毎晩お風呂で繰り返し読んでる古本もそう。

他の方の訳も読んでみたいと思っていました。
他の方も薦めてくださっていますが、松本侑子さんの訳はよさそうですね。
読んでみたくなりました。

本屋さんでみたのは「『赤毛のアン』の生活事典」だったかも、という気がしています。

「赤毛のアン・夢紀行」は、持ってます(^^)

補足日時:2006/03/10 00:50
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この回答へのお礼

「『赤毛のアン』の生活事典」さっそくネットで注文しちゃいました(^^)
すでに絶版になっているらしく、中古でしか手に入らないのが残念ですが。
でも、届くのがすごく楽しみです。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 01:25

「赤毛のアン」は、解説本もたくさん出ていてどれを読んでもプリンスエドワード島への思いが募ります。

一度私も行ってみたいわ…。

既に色々な本が紹介されていますが、同じく松本侑子さんの「赤毛のアンに隠されたシェイクスピア」はいかがでしょうか。
http://www.bk1.co.jp/product/01979226/?partnerid …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

赤毛のアン以外、文学に疎い私にはちょっと難しいかも…(^^;汗
でも松本侑子さんの本は一度読んでみたいと思いました。

余談ですが、プリンスエドワード島には新婚旅行で行きました。
キャベンディッシュ(アヴォンリー)ももちろんですが
島中どっちを向いても夢のように美しくかわいらしく、
飛行機嫌いの私ですが、どこでもドアさえあればまた何度でも行きたいです。
(あちらでは生野菜を食べないらしいので、永住はできません(^^;
あとケーキがめちゃめちゃ甘かったー。そりゃダイアナも太るわな…。)

お礼日時:2006/03/10 01:19

赤毛のアン、大好きです。


『「赤毛のアン」の故郷へ』という本が手元にあるので、この題名で検索してみました。

↓いろいろな本の表紙が写真で載っていたので、質問者様が思い出せるきっかけになるかな、と思い貼り付けさせて頂きました。
お探しの本がみつかるといいですね。

参考URL:http://www.geocities.jp/canaspa/date-b/book-an.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

赤毛のアン関連の本って、本当にたくさんありますよね。
自分でも検索してみたのですが、いっぱいありすぎて見つけられませんでした。

ご紹介いただいたページには私の持っている本もいくつか紹介されていました(^^)
他の本も読んでみたくなりました。

お礼日時:2006/03/10 00:57

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