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腕立て伏せの仕方について質問なのですが、
腕を曲げていって、上がってくるときに、完全に上がりきってから
(肘を伸ばしきってから)じゃないと次に行ってはいけないのですか?

某スポーツ系番組の腕立て伏せ大会を見ていると、曲げた腕を少ししか
戻さず、次の腕立てにつなげている人、また、中には完全に腕を曲げた
状態で、首から上だけを動かしているだけの人もいるのですが、それは
「腕立て伏せ」と呼ぶのでしょうか?

あるかどうか分かりませんが、もし、腕立ての公式大会みたいなものがあるとしたら、
公式ルールはどうなっているのですか?
腕(肘)は、曲げたままで行ってもいいのですか??

A 回答 (2件)

某スポーツ番組では、頭の位置を基準にしているはずです。


ある一定の高さまで上がれば問題はなく、床におかれたボタンをあごで押せば1回ということになります。

また普通の筋トレでも、
脇を締める腕立て、手のひらを重ねる腕立て、両手を思い切り広げて行う腕立て、など
腕の壱によって鍛える筋肉が変わってきます。
しかも、腕立ての主な効果は上腕や胸筋よりも、体を直線に保持するための腹筋と背筋なんです。
これらを総合的に鍛える運動を、腕立て伏せと称しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました

お礼日時:2006/04/10 02:30

回答にならないかもしれませんが


腕立て伏せって鍛錬法であって競技じゃないからルールとか関係ないと思うのですが

鍛錬=手段
競技≒目的
ですんで、腕立て伏せの大会だとかルールとかって、手段と目的を取り違えているように思われます
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました

お礼日時:2006/04/10 02:30

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