このサイトの読書家の方々に影響されて、私も最近本に興味を持つようになったのですが、みなさんはどんな読書ライフを過ごされて来たのか少々気になってのアンケートです。

本大好き!という方に限らず、普通に好き、少し好きの方々も(要するに活字嫌い以外の方)お答えいただけたらと思います。

一.人生最初の本の記憶を教えてください。
  絵本・マンガ・教科書・・なんでも結構です。

二.私はこれで、読書好きになった!。
 物語、作家にかかわらず読書好きになったきっかけ(と思われるものでも)教えてください。

三.今まで読んだ中で忘れられないベストな1冊を次の分類の中から選んでお答え下さい。(複数選択 可)
 ■感涙~大泣き~ぐじゃぐじゃ編。とにかく泣けた本。
 ■カルチャーショック編
  「わお!、こんな本(作家)もあったんだ」
 ■むさぼるように読んだ編。シリーズ物でもコミックでも結構です。

四.定番ですが、無人島に持って行きたい1冊は?。
  ただし、次の中から選んでください。無人島生活は1ヶ月としましょう。
 A.歌本
 B.国語辞典
 C.Hot Pepper
 D.新しいノート(鉛筆付き)

五.突然ですが、本を飲み物に例えてみてください。
  恋愛小説=ワイン
  推理小説=ブランデー
  知識本=ミネラル水 というような感じで、直感で結構です。

六.あなたは図書館をよく利用しますか。
(1)図書館読書率=(図書館/全読書)=80%・・のような感じでお答え下さい。
図書館読書率の多い方だけ↓
(2)ご利用の図書館に対して何か要望があれば教えてください。
(3)本を買う基準があれば教えてください。

七.最後の質問です。
  あなたにとって本とは何ですか。漢字一文字でお答え下さい。
 (例)糧、癒、泉・・・


以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (24件中1~10件)

こんにちは。


面白いアンケートですね。

一.童謡の絵本です。挿絵がいわさきちひろでした。今思うと贅沢ですね。

二.両親が読書好き。本は惜しみなく与えてくれました。
今でも実家へ行っては、新しく増えた本を借りたりしています。

三.
■感涙~大泣き~ぐじゃぐじゃ編。とにかく泣けた本。
「禁じられた遊び」 映画を観てから読んだのですが、そのシーンも思い出されて。
■むさぼるように読んだ編。
島田荘司の吉敷刑事のシリーズ

四.D.新しいノート(鉛筆付き)
見たもの聞いたものを言葉や絵で書き留めたいと思います。

五.ミステリ=水 自分になくてはならないもの

六.
(1)図書館読書率=(図書館/全読書)=0/100
現在住んでいる市は図書館が非常に少ないです。
私鉄の、通勤特急停車駅ですが、図書館はありません。
子どものころ育った街には、中学校区にして3つに一つくらいの割で
図書館があり、毎週土曜の午後、30分くらい歩いて通っていました。
(3)本を買う基準 なるべく文庫化されてからにしたいのですが、
好きな作家だとすぐ読みたくてつい買ってしまいます。

七.基

この回答への補足

orange001さんの補足欄、拝借致します。

回答をお寄せいただいたみなさん、ありがとうございました。
ショートショートから大河小説まで、たくさんの「読書的自叙伝」を堪能させていただきました。
それにしても、聞きしに勝る量と質。一般人の私としては、ただただ圧倒されるばかり、こんなアンケートを立ててしまったことを恥ずかしく思っています。


みなさんご推薦の新解さん(6版)によると、
「読書」とは、一時(いっとき)現実の世界を離れ、精神を未知の世界に遊ばせたり、人生観を確固不動のものたらしめたりするために、(時間の束縛を受けることなく)本を読むこと・・・とのこと。

なるほど、回答者のみなさんが独特の文体なり雰囲気を持たれているのは、いろんな未知の世界を知り尽くされているからなのでしょう。
私もまだまだ修行が足らないようです。
特に、”人生観を確固不動のものには”全く手つかずといってよい状態。
みなさんから教えていただいた上質の書籍を参考にさせていただき、少しでも近づきたいと思っています。
(まずは、束縛を受けない時間作りから取り組まなければ・・・)

ポイントについては、発行する資格すら無いとも思えるのですが、「あなたにとって本とは、漢字一文字で」と「飲み物に例えるとで」質問者が思いもつかない斬新な回答をお寄せいただいたお二方に差し上げました。ご了承ください。

お礼分の中でも、(実力不足を誤魔化すために)いろんなふざけたこと、失礼なことも書いてしまっているようです。重ねてお詫びいたします。(いつものことだ・・という声も聞こえそうですが 汗)
これに懲りずに、今後ともよろしくお願いします。

質問からちょうど1ヶ月。分厚い文学作品を読み終えた後のような、快い疲労感と充足感をかみしめています。
ありがとうございました!。

補足日時:2006/05/14 21:00
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この回答へのお礼

いわさきちひろさんの絵はわが家にも何枚か飾っているんですよ。
繊細で温かくて、じっと観ているととても心が落ちつきます。優しい気持ちになれるような気がします。
子どもの可愛い絵や綺麗な絵は他にもたくさんあるのに、なぜか心惹かれるんですよね。

orange001さんの(子どものころの)記憶の中で、いわさきちひろの絵の子どもたちはどんな風に佇んでいるのでしょう。
とても興味があります。

>現在住んでいる市は図書館が非常に少ないです。

同じくらいの税金を払っていて、これはとても不公平ですよね。(怒)
しかも特急停車駅だというのに!。 ん?

私は少しくらい有料にしても良いから、もっともっと利用しやすい図書館行政を推し進めるべきだと思っております!
(↑ここ、政治家演説風で・・・ぉぃ)(注)学生、子供はもちろん無料ですが・・・。

話がコースアウトしそうなので、この辺で失礼します。(汗)

ミステリーが必需品で基礎・基点・基盤が「本」のorange001さん。
質問から1ヶ月も経った埋もれそうなアンケートへのご回答、ありがとうございました!。

お礼日時:2006/05/12 20:29

1、親にお買ってもらったものは絵本や赤毛のアンです。


 自分で買ったのは国盗物語です。 歴史の先生の推薦で。。

2、短大のレポート制作です。
  通信だったので、自分で調べないと、単位がとれなかったので。。

3、戦国武将・幕末の歴史小説(文庫)は、いろいろな人の生き方・考え方に感動。
 イラスト入りのエッセイ・美術書には勉強になりました(専攻・美術)

4、歌本ですかね~? もしくは、辞典。
  イメージの勉強になりそうなので。。

5、ビジネス書・歴史小説=ビタミンC入り飲料
  美術書=サプリメントの鉄・カルシューム
  心理学・エッセイ=ミネラルウオーター

6、(1)95%(図書館で立ち読みして面白そうなもの、借ります)
  (2)エッセー・話題の本・美術関係の本、もっと増やして!
  (3)ためになる本、気分転換になる本、値段が1600円までが理想

7、知
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この回答へのお礼

むむっ!。cianさんは、レポート制作がきっかけで本好きになられた・・。
何が幸いするか分かりませんね~。珍しいパターン?ではないでしょうか。


>ビジネス書・歴史小説=ビタミンC入り飲料
>美術書=サプリメントの鉄・カルシューム

とても、共感できる例えです。
ビタミンCは、老化防止やストレス解消に有効!(でも、摂り過ぎもよくないとか ぉぃ)

美術書は血となり肉となる!
私も一般人ながら、たまに美術館などにいくとなにやら精神的充足感が満ちてきて、心の血液がサラサラになったような気がします。
おそらく気がするだけなのでしょうが・・・。

cianさん。ありがとうございました!。

※無人島へ持っていきたいのもホントは美術書なんですよね。♪

お礼日時:2006/05/12 20:28

おおう。

面白いですね。読書歴は浅いですが、遅まきながら参加させて頂きます。

一.人生最初の本の記憶

小学生以前だったか・・・「マザーグースのうたがきこえる」ですね。
挿絵が大好きでした。そしてマザーグースは今でも大好きです。

 セント・アイブズへ行く途中 7人の奥さんつれた男に出会った
 どの奥さんも 7つの袋持って どの袋にも 7匹の猫がいて
 どの猫にも 7匹の子猫がいて 子猫、猫、袋、奥さん
 セント・アイブズへ向かったのは何人?

という唄があるのですが、計算を出来るようになったおバカな子供のわたしが
本にムダな計算の跡を残しています。
20代半ばになった今でも大切に持っています。

二.私はこれで、読書好きになった

ほんの2、3年前に出会ったエラリークイーンの「顔」。
本を読むのがあまり好きじゃなかったのですが、
母がクイーン好きで本を持っており、たまたま読んでみた本です。
衝撃が走りました。この人はすごい!と思ったものです。
今までこの人を知らずに生きてきたなんて!と思ったくらいです。
以来クイーンを読み漁っています。

三.今まで読んだ中で忘れられないベストな1冊

 ■感涙~大泣き~ぐじゃぐじゃ編。

  重松清「疾走」 本を閉じて1秒後にわんわん泣きました。
  悲しさや感動ではなく、とにかく声をあげて泣きました。

 ■カルチャーショック編

  ダンテ「神曲」 この描写はすごいな、と思いました。
  ずどーんと全身にきた作品です。

  1冊、のところにもう1冊。あれは小学生くらいだったと思いますが
  両親に「汚れなき悪戯」をプレゼントしてもらいました。
  確かクリスマスプレゼントで、他に「巌窟王」や「ああ無情」があったと思いますが
  とてもショックだったのを覚えています。
  美しくて、儚くて、脆くて危うい、至上の愛。
  その当時は実際、もっと華やかなプレゼントが欲しかったのですが
  小学生のわたしにあれを贈ってくれた両親の思いが
  今は分かるような気がします。
  

 ■むさぼるように読んだ編
 
  バーナビー・ロス(エラリークイーン)の「Yの悲劇」です。
  鈍器=マンドリンと刷り込まれました。
  途中で止められず、最後まで貪るように読みました。

四.無人島に持って行きたい1冊

D.新しいノート(鉛筆付き)
書くのは多分一生やっても厭きないと思います。
書く事が世の中や自分には沢山あるから。

五.本を飲み物に例えると

推理小説=カフェオレ それも砂糖とミルクたっぷりの。

六.

(1)図書館読書率=5%
センスがなくて、いい本に巡り会えなかったので。
たまに、一般人の入れない地底から、
数少ないクイーンの本を引っ張り出してもらう事があります。

(3)本を買う基準

複雑で(少し)陰惨で、変わっている推理小説であること。
推理小説以外は滅多に買いません。

七.本とは




ああ、面白かったです。質問も、他の回答者様の回答も。
面白い事は言えませんが、参加出来て良かったー。
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この回答へのお礼

familly_awayさん、ご参加いただきありがとうございます。

マザーグースは挿絵が綺麗で、歌のような詩のような物語という印象があります。
うちの娘にも買い与えた憶えはありますが、あいにく読んで聴かせるのは私の役目ではなかったので、内容はほとんど憶えていませんが・・。

初めての本としては、申し分のない素敵な記憶ですね。♪

エラリー・クイーンはもちろん知ってはいますが、おそらく読んでいないと思います。
今までのご回答にも言えることですが、「この本はすごいぞ!」って知らない本を指されると、少し悔しい思いをしてしまいます。
でも、面白い本というのはホントにすごい数あるんですね。
その中から自分に合ったものに出会えるというのも、人生のしあわせのひとつだと思います。

その点、familly_awayさんは未だお若いようですが、とても幸福な読書人生?を送られてきたようですね。
もちろんそれには、ご自身の本への熱意とご両親の思いやりが大きいのだと思いますが。

>センスがなくて、いい本に巡り会えなかったので。

というのは、ある面とても贅沢な、でもポジティブなひと言ですね。

本=「軌」というのは、軌跡ではなくて、どこまでも伸びていく軌道の「軌」なんですよね。

これからも、きっと良い本に巡り会えると思います。ありがとうございました!。

※で、セント・アイブズへ向かったのは、8人+14匹で良いのでしょうか?ぉぃ

お礼日時:2006/05/11 13:35

ああ、まだ開いていたんですね。


なかなか足が向かなくて遅くなりました。招かれざる客、13番目の妖精 今更見参(ぉぃ)

一.人生最初の本の記憶

最初の本の記憶と言われても、それこそ常に身近にあったような気がするし…
字が読めない頃から、本は与えられていたようなので、内容ではなく絵を見て楽しんでいた気がします。
そのタイトル…?ん~なんだっけ?
よく覚えていないので、とりあえず「本を読みたい」と最初に思ったエピソードをお教えしましょう。

小さな頃、風邪で寝込んだ私に母が R・S・ガネット「エルマーのぼうけん」(シリーズ) と言う本を読み聞かせしてくれたのですが、家事の合間に何章かずつだったので続きがとても気になって、具合が悪いのに一人で読もうとした覚えがあります(笑)
まだ良く字も読めない頃だったのか、熱のせいだったのか、結局読めなかったような…(爆)

二.私はこれで、読書好きになった!

そういうわけで、私が本好きになったのは体が弱かったため、布団の中でおとなしく長時間過ごす最良の方法が読書だったからです。
月に1度は熱を出して寝込むような病弱な子供でしたから、暇つぶしに読書。大変理に適っていると思います(ぉぃ)
昔はTVも昼間はあまり子供向けはやっていなかったし、ラジオも子供が聞いて楽しいようなものは少なかったんですよね。
もし私が現代っ子だったならば、今ほど読書好きには育っていなかったでしょう。
きっとゲームカテでアンサリストになれるような人間に育っていたと思われ(ぅっ)

三.ベストな1冊

 ■感涙■カルチャーショック編
乙武洋匡「五体不満足」
私の心のバリアフリーになった1冊です。親として色々考えさせられた本でした。
 
 ■むさぼるように読んだ編。
私は基本的に読み捨てていく派なので、むさぼるように本は読んでいません。
1冊の本を1度サラッと読んでおしまい。
時々「アレは面白かったっけ」としばらく経ってから読み返すことはありますが、滅多にありません。

最近は昔読んだ本の読み直しを楽しんでいます。
当時とまるで違う作品に感じたりして、時の流れ、考え方の違いを感じてとても楽しいです。

小学生の頃は何度か繰り返して読むこともありましたね。
「ドリトル先生」「メリーポピンズ」「赤毛のアン」「コロボックル物語」「マクドナルド童話集」「ラング世界童話集」…
大概の名作と言われるものは読み倒して居るような気がします。
推理小説や冒険小説は なんとなく趣味ではなく、「童話」が好きな子供でした。

そういえば1冊特に気に入っていた本がありました。
ストーン・ブレイン/安野光雅「手品師の帽子」 何度も感想文を書いた覚えがあって、大変好きな本でした。
最近実家から持ち帰って読み直してみたのですが、コレが大変理屈っぽくってあまり面白くない。何であんなに気に入っていたのか分からない(ぉぃ)
ただ、主人公の名前が「クライツ」という吟遊詩人で、たまたま手に入れた魔法の「手品師の帽子」の中に好奇心から入って行き、最後の方で真っ暗闇の中「墜落」する…と言うあたりが、私好みの設定だったのかもしれません(ぅっ)
残念なことにと言うか さもありなんと言うか、絶版になっているようなので質問者様には読んでもらえないのが大変残念です(笑)

四.無人島に持って行きたい1冊は?。

 D.新しいノート(鉛筆付き) 
せっかくの無人島ライフを読書なんぞで費やすのはもったいないです。本ならいつでも読めるじゃないですかぁ。
観察日記をつけたり、島の様子をスケッチしたり、ノートは多めに持って行きたいですね♪ナイフで鉛筆削りも楽しそう。失敗用に1グロスは必要!?

五.本を飲み物に例えてみてください。

漫画=クリームソーダ   
ゲーム攻略本=ドーピング剤   
えほん=りんごジュース   
辞書=味噌汁

六.あなたは図書館をよく利用しますか。

(1)図書館読書率=(図書館/全読書)=95%
(2)蔵書を増やして欲しい
(3)本を買う基準は、実生活に活用できるかどうか。
図書館で読める本は図書館で済まして、図書館に置いていない本を買います。賢い消費者!

七.あなたにとって本とは

私にとっては知らない世界を知る「扉」です。
「知」にしてもいいかな?とは思ったんですが、本の世界は実世界ではないため、知識と決めてしまうのは危険な気がしたので。
あくまでも、色々な世界を疑似体験できる「きっかけ」「入り口」と言う意味で「扉」にしてみました。

遅れてきた上、ごちゃごちゃ長々大変失礼しました。
それではごきげんよ~(^◇^)/~
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この回答へのお礼

遅れてきた妖精mamatyさん、ありがとうございます。
春は色々と忙しいですもんね。
GWも過ぎて、文字通り羽根を少し休ませているところなのでしょうか。

mamatyさんが病弱な子供・・・。いきなりの衝撃の告白!?。
てっきり、男の子も泣かせてしまうおてんば娘をイメージしていただけに意外でした。
秘密の花園のメアリもしくはハイジのクララお嬢さまだったのですね。

>もし私が現代っ子だったならば、今ほど読書好きには育っていなかった・・

なるほど。現在の子供たちは、課題図書等と、半ば強制的に読まされているような気がして、気の毒な面もあります。
自分で見つけるおもしろさ、物語りに夢中になる楽しさが自然に身につくように導いてあげたいですね。

子供の頃読んで面白かった本も、今読み直せば面白くないものが・・。
これは少女のころの素直さが失われたというより(ぅっ)、きっと長い年月の間にいろんなものが身に付いたからなのでしょう。
人の心は時間とともに少しずつ変わってゆくもの。(善し悪しは別にして)仕方のないことかもしれません。
でも、決して変わらないものが培われていくのに、きっと「本」の役割も大きいと思います。

本を飲み物に例えるで、
>ゲーム攻略本=ドーピング剤

でましたね。
これは、経験者・自信ありでないと、なかなか出ないお答えではないでしょうか。
私は長年封印してきたものをこのサイトで少しずつ解かれようとしています。
ゲームは最後の砦?。あまり刺激しないようにお願いします。

>図書館に置いていない本を買います。賢い消費者!

これは、もしやゲーム攻略本のことでしょうか。大概の本は図書館にあるような気がしますがこれだけは・・。
ゲームで養った賢さですね。

最後の一文字は、「扉」
>知らない世界を知る「扉」です
#19さんのお礼で、おさな心に抱える疑問は人生そのものの扉ではないかと書かせてもらいました。
でも、一冊一冊の本が実は扉なのかもしれません。
未知の世界へつながる扉。現実社会では躊躇してしまうような世界でも、どんどん入っていけます。この一文字も正解!ですね。

招かざるなど、とんでもないです、mamatyさん。
今更見参いただいて?ありがとうございました!。

ごちゃごちゃ長々、おつかれさまでした。♪

お礼日時:2006/05/10 21:25

トントン・・・あ、まだ開いてましたね~♪。



決して読書好きではない私がここに来てもいいのかどうか悩みましたが、ドアがあいていたようなのでまた入り込んでしまいました。

一.最初の本の記憶…

最初の本の記憶がどれなのかははっきりしませんが、ホンの子供の頃、母の実家に行くとたくさんの本があったのを思い出します。

うちの母の実家は、構成がサザエさんファミリーのような感じで、(サザエさんは母の姉に当たり、結局私はワカメちゃんの子になる訳ですが)タラちゃんが残していった本がたくさんあったのでした。

子供心に「山のようだ。」と感じたその膨大な量の本の中には色々な本があったのですが、漫画の本もたくさんあって特に手塚治虫さんの本がたくさんあったのでした。私はその山の中にうずもれながら一心不乱に?読んだのですが、特に「エンゼルの丘」という漫画が印象に残ってます。(人魚の話です。)

あとその中の本では芥川龍之介さんの「くもの糸」・・これは挿絵があったかどうかは忘れましたが、子供心に強烈な印象でした…。その情景がはっきりと思い浮かんで、それ以後の人生に大きな影響を与えているという気がします。

二.

子供の頃に3週間に一回ぐらい、夕方に、父とお手々をつないで、少し遠くの本屋さんまでお散歩に行って自分の好きな本を買ってもらったのを覚えています。私は「読書好き」にはなれなかったけれど、本を手に取る喜びはそのとき覚えたような気がしますね♪。

あと小学校の図書館でよく本を借りました。エジソンとかライト兄弟の話を読んで発明家になりたいな~と思ったりしました。(思いっきり汗)

「ぼくは王さま」というシリーズ本もよく借りました。


三.

●ぐじゃぐじゃになるまで泣いた本というのは…多分ないのです。私は人と泣くポイントがちょっと違うようなので、あまり人がなんとも思わないちょっとしたところでぐっときたりします。

●カルチャーショックは、私にとっては読む本すべてカルチャーショックなのですが…

去年の今頃かもう少し前は、子供用の科学の本をよく読んでました。(大人のだと全然ついていけないので…あせ)

「アトム博士の相対性理論」
「アトム博士の科学探検」
「アトム博士の宇宙探検」
「アトム博士のユートピア探検」

こういうのを読破いたしました~。♪(なぜか自慢)…でも全部漫画です;。

宇宙の果てについては載っていなくてちょっと残念でしたが…。

※これらの本を図書館で子供用の席に座って(よく空いてたので)、子供達に混じって読むのが至福のひとときでしたが、あそこは大人が座ってはいけないところだとあとで知りました。でも誰も注意してくれなかったんです…。あせ

でも、質問者さんが#6さんのお礼のところで…

>仕方がないので、棚の下でへたり込んで読んでいると、迷惑そうなスタッフや利用者や・・・

こ、これには驚愕いたしました~(@_@)。これを読んでなるべくこれからは(恐れ多いので)距離をおいて、遠巻きにお眺めしようと固く決意いたしました~。ゝ




●むさぼり読んだとはいえないかもしれませんが、一人暮らしをしていたときに、漱石さんとか太宰さんとか古典的?なものをよく読みました。SFも少し…。シャーロックさんも少し…。乱歩さんは着物にハンチング帽といった世界が好きだったかもです…。

最近?では前の方のご回答にも出ている

「モモ」

とか

パウロ・コエーリョさんの「アルケミスト」

が面白かったです。


四.無人島の一冊…

以前、これに近い状況(テレビもラジオもない)の所にいったことがあるのですが、その時はこんな私でもとにかく活字が読みたい!人が作った話が読みたい!と思ったのでした。なので一番近いAで…。


五.本を飲み物に…

恋愛小説は…あれっビールではなかったのでしょうか…。いつからワインに…。あせ

ではでは私もニューヴァージョン♪。


恋愛小説=人魚姫の涙… でお願いします。



六.図書館

1.図書館利用率は65%ぐらいでしょうか。20%は古本屋さん、10%は立ち読み(うっ)、その他5%(ここに購入が含まれます)

余談ですが、立ち読みするときの自分の本を読むスピードには驚かされます。やればできるという感じがしますね!

2.図書館の私に対する要望… で、ではなくって私の図書館に対する要望は、絶版本や禁帯本(持ち出し不可の本)を求めて遠くの図書館に行ったりしたことがあって、そのときはかなりのどが渇いて仕方なかったので、さまよえる旅人が一杯のコーヒーを飲みながら、本を眺めることが出来ればいいなぁ~と思ったのでした。

あとは本の後ろについている番号がわかりにくい時があるので(ちょっとアバウトだったり)、明確にして、すばやく見つけられるようにしてほしいです。

3.本を買う基準は、う~んこれはかなりまちまちで、買ってしまった理由は気まぐれな気がしますが、装丁のよい本は買う率が高いかもしれません。


七.本を漢字一文字で表すと…

う~んなかなかぴったりのものが浮かびにくいのですが…

「蜜」。

「密」にもつながるということで…。
     ・
     ・
本はあまり読んでいないのですが、でもところどころでいい本には出会ってる気がします。でも皆さんのご回答を読んでちょっと反省しました。これからはもっとたくさんいい本を読みたいです。

では!(^-^)ゝ
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この回答へのお礼

人魚姫の涙はどれくらいしょっぱいのだろう・・
というようなことを思いながら、お礼を書き始めています。

この道はいつか来た道、来た時間・・・
gruyereさん、お待ちしていました。♪

一.
>芥川龍之介さんの「くもの糸」・・これは挿絵があったか・・・

誰もがおさな心に焼き付けている絵ではないでしょうか。
悪いことをするとああなるんだ。怖いぞ。
私も、あの物語を心に刻んで教訓にしていました。と、いいながら悪いことばかりやってましたが。(汗)

二.
>夕方に、父とお手々をつないで、少し遠くの本屋さんまでお散歩に行って自分の好きな本を・・

こういうシーンは、いくつになっても忘れないですよね。
私も、五,六歳のころ、一度だけ隣のお姉さんに本を買ってもらったことを思い出しました。
本の内容も、お姉さんの顔も忘れてしまいましたが(美人だったことは憶えてる)、あの自転車の後ろに乗せてもらったときのシーンだけは・・・。
大きくなったら絶対お嫁さんにするんだと思っていましたが、いつの間にか引っ越しして行ってしまいました。

三.
>子供用の席に座って、子供達に混じって読むのが至福のひととき・・

おお!。そんな手があったのですね。
でも、子供に読んで聴かせているのが京極夏彦だったら・・・。ぉ~ぃ

四.
無人島への一冊は歌本ですね。

波の音・・風に揺れる木の葉の音・・小鳥のさえずり・・
そして、gruyereさんのささやくような歌声。
誰かのPVで使えそうですね。ぅ~っ

五.
恋愛小説=人魚姫の涙・・・
何かの物語で、そんな伝説があったような・・。それともネタ元は「エンゼルの丘」?
まぁいいや、先入観なしで、静かに飲み干すことにしましょう。

六.
読書率は、細かく分析いただきました。
ご回答の冒頭に、
>決して読書好きではない私がここに来てもいいのかどうか・・
これが読書好きでないというのなら、私はどうなるのでしょう?
「毒書」好き・・かなぁ。(スベッていることは承知の上 汗;)

七.
本=蜜・・・ここは、相当な突っ込みどころかとも思うのですが(ぉぃ)、いかんせんお礼の文字数が尽きてしまいました。(意表をつかれたのは確かです)

gruyereさん、ありがとうございました。ワカメお母さまは、お元気でしょうか?

あれっ・・・・ぅっ!さ、さっき飲んだ人魚の涙が~・・

お礼日時:2006/05/01 20:46

こんにちは。



一.人生最初に出逢ったであろう、活字の記憶


「あめがふったら ちょうちょうは どこへ」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=18824920
だった気がします。(自信なし)


で、数十年後、雨が数日続いたあと、
やっと晴れ間が出た日に偶然、蝶々の写真を撮る事ができました。

その、Canon製のデジカメは、
フォーカスが合う、などのレスポンスが遅く、
なかなか動くものがとれないのですが・・・。

蝶々は30分近く、花畑で食事をしていましたので、
そのデジカメでもなんとか撮れました♪



「ちいさな きいろいかさ」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=01972681
「チロヌップの きつね」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=00054069
などなど。

幼稚園で購入できる「金の星社」の絵本が
多かったかな。

ひとりで絵本が読めるようになった時、
「これで親に読んでって何度もお願いしなくても、絵本が読める!」
と、世界が光り輝くほどの感動だったような気も(おおげさ)。


二.私はこれで、読書好きになった!

小学校の図書室と、
学校帰りに見つけた移動図書館が
きっと、読書好きのきっかけだったと思います。

あまり沢山の本があったわけではないけど、
「これで親に買ってと何度もお願いしないでも、本が読める!」
というのは、世界がふるえるほどの感動だったような気も(おおげさ)。

 
「おばけのおはるさん」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=01102752
が、初めて借りた本でした。

子供の頃から、いろいろと本を読んでいたのですが、
背伸びして読んだ本って、あまり記憶に残っていないようです・・・(恥)。
なので、子供の頃、
記憶に残っている本は、
痛快な冒険や、ゆかいな児童文学が多いですね。

「ピグル・ウィグルおばさん」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31546654

子供の事で困った時に、相談にのってくれるのが、
ピグル・ウィグルおばさん。
まるで魔法のような方法を教えてくれます。

たとえば、お風呂が大嫌いな子供の事で相談された時に、
教えてくれたユニークな方法とは・・・。


・・・この本は、あらすじを覚えていたのですが、
題名を忘れてしまって、
長い間、さがしていた本です。
昨年okwaveで、やっと題名がわかりました!

あらすじは覚えていて、
題名が思い出せないもの、まだありますので、
気長にさがしています(笑)。
大金を大事にしまって大根の葉っぱとパンの耳だけで暮らす人の話とか、
お皿を洗わないでほっておいた人の話などなど。


「チョコレート戦争」
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30505615

とても美味しい洋菓子店「金泉堂」の、
チョコレートケーキをめぐる話。

当時は子供の立場で怒ったり、ハラハラしたり
しました。
久しぶりに読んでみると、大人の気持ちも、
考えるものがあったり・・・

懐かしかったです。


「アイスクリーム戦争」
http://www.bk1.co.jp/product/200773

ある日、とても美味しいアイスクリーム屋さんが開店。
それがきっかけで、2人だけで宇宙人達から
地球を守る話になるのですが・・・。


「みてるよ みてる」
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_405200 …

いろいろと困った子供がでてくる絵本です。
「みてるよ みてる ものみどり(物見鳥?)がみてる
ものみどりが××をみてる ものみどりが あなたをみてる」
というリズムのある文章が子供心におもしろくて、よく読んでいました。


遠方に住む祖父母宅で読んだ「怪談」も
印象に残っています。耳なし芳一とか、青い猪の話とか。
古い日本家屋で、夜、真っ暗な、長い廊下には、
本当に妖怪が出るんじゃないか、
とオドオドしたものです(汗)。


あと、小学生のときかな、
「シャーロック・ホームズ」に夢中になって、
結構読んでいました。
図書館で「シャーロック・ホームズ大全」なる大きな本を借りて、
読んでいない話をさがして読んだりもしました♪

ホームズではないですが、
ルルーの「黄色い部屋の謎」
も、印象に残っています。

あと、星がきれいな田舎に住んでいたもので、
星の神話も、
むさぼるように読んでいましたよ。


三.今まで読んだ中で忘れられないベストな1冊
 ■感涙~大泣き~ぐじゃぐじゃ編。

私が涙を誘われるのは、
「登場人物が亡くなる時」
が多いので、
・・・紹介するのが極めて難しいのです。
「この作品では××が死にまっせ。」
と書いているようで無粋ですし。
だから「該当作品なし」!

・・・というのもさみしいので、

ジュンバ・ラヒリ「三番目の 最後の 大陸」
~「停電の夜に」に収録の短編~
を挙げます。

この作品は、読んだタイミングもあって、
泣いてしまったような気も・・・。

家をでて、籍をいれ、
結婚式の準備をしている頃に読んだ作品です。


以前、他の回答にも書いた事がある作品なので、
芸がないな・・・とも思うんですけどね(笑)。
(まあ、枯れ木も山の賑わいです。ぉぃ。)


 ■カルチャーショック編   

◇アイザック・アシモフ「時は金なり」~小悪魔アザゼル12の冒険~

悪魔のおじさんが、いろいろと願いを叶えてくれるのですが、
それがなかなか・・・という話。

タイミングが悪くて、思わぬ時間ができてしまった時に、
思わず思い出してしまう話です。
「ま、そんなセカセカしても、ね。」
と笑みがこぼれるのです。


◇宮沢賢治「土神ときつね」

不器用な土神と、洒落たきつね。
土神が思いを寄せる樺の木は、きつねに夢中です。
でも、そのきつねは・・・。

自分はずっと「土神」っぽいかな、と思っていたんですが、
土神にも、きつねにも共感しました。
つい自分の立場から見た世界だけが、
世界の全てのように思い込んでしまう・・・
事について、しみじみと考えてしまいました。
この話を読んだ時に、
少し肩の力が抜けました。


◇リチャード・ブローティガン「西瓜糖の日々」

okwaveで見つけて、読んだ本。
すべては「西瓜」糖でできた世界の話。

この世界の朝日を見に行きたいし、
この世界の西瓜も食べてみたいし、
この世界の工場も見学したいところです♪


◇三島勇・保坂直紀「子どもの疑問からはじまる宇宙の謎解き」
◇アイザック・アシモフ「宇宙探検」シリーズ

何度も何度も、「宇宙」の本、
読もうとしては挫折して・・・

のくりかえしで、
やっと読むことができたのが上記の本。
背伸びをしないで、
ちょうど自分にあう本に
なかなか巡り会えないで、
随分と遠回りをしてしまったようです。



 ■むさぼるように読んだ編  

何頁か読むつもりで、
気がついたら、夜明け近くになってしまった作者は、
「厳重注意リスト」にいれて、
週末の時間がある時にまとめて読むようにしています。

田中芳樹(受験の時封印して、現在未完の作品も・・・)
宮部みゆき
高村薫
司馬遼太郎
伊坂幸太郎
アイザック・アシモフ

  などなど。


あと、R・ブラッドベリは、
怖かったり、奇妙だったり、不思議だったり、
する作品を書く作家です。
「最後の秘蹟」を読んだ時、
この方にずっと、ついていこう!
と思ったぐらいです。
(全作品を読みつくすのには、
まだ数年かかりそうですけど)

他人様から見たら
「甘ちゃんだな。」って、思われるかもしれない。
でも・・・甘いな、と思いつつ、
私にとっては、すでに「ライナスの毛布」です(ぉぃ)。


四.無人島に持って行きたい1冊は?
  
 B.国語辞典

銘柄を指定してもいいですか?
「新明解 国語辞典」をお願いします!
以前、オススメの本で、
「新解さんの謎」をすすめてもらったのですが、
おもしろいですよ。

さりげない意見が入り混じった解説がおもしろくて♪
時間がある時に、
調べるともなく、読みたいですね~。


下記のサイトでも、
ハイライトで気になる言葉をとりあげていますので、
よかったらどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/


あ、無人島なら「歌本」もいいですね。
他人様の迷惑を考えずに、
気まま~に、歌えそうです(笑)。


「無人島」といえば、
だいたい天候が崩れたり、
通信手段が断絶されたり、
・・・で、殺人事件が起こってしまうなんて事はないですよね(ぉぃ)?


五.突然ですが、本を飲み物に例えてみてください。
  
R・ブラッドベリは、「お酒をたらした、あたたかい紅茶」、
飯嶋和一は、「濃~い抹茶」、
伊坂幸太郎は、「後味がスッキリした微炭酸飲料。軽い口当たりと、適度な甘さ。」

・・・あ、作家ごとじゃなかったんですね!(うっかり)


恋愛小説・・・紅茶
       ロイヤルミルクティーのように甘くしてもよし、
       なにもいれずに茶っ葉の青臭さを味わうもよし。

SF小説・・・牛乳
       銀河→ミルキー→ミルク 

       ・・・。うっ。苦しい。


六.あなたは図書館をよく利用しますか。
(1)図書館読書率

約99%。
家が狭いので、買ってもらえません(泣)。

図書館になければ、
「相互貸借制度」を使って、取り寄せです・・・。
同じ県内にあるかどうか、
「横断検索」して、さがします。

(例)大阪府 横断検索
(近隣の府県とも連動していて便利。うらやましいぞ、大阪府!
うちの県もこういう横断検索できるようにならないかな。)
http://www.library.pref.osaka.jp/cgi-bin/book.cgi


・・・でも「出版ギョーカイ 暴れん坊クン」の記事を読んで・・・
http://www.webdokusho.com/abarenbo/index.htm


「例えば1500円の本が印税10%だとして、仮に1万部刷ったとしても、
作家の取り分は150万円。
がんばって年3冊出しても、年収450万円。」
(年金、保険含まず)


もう少し本を買って読まなきゃ・・・
と反省はしています。
翻訳本なら、なおさら翻訳されにくくなってしまうので、
もっと積極的に買わないとなぁ。



図書館読書率の多い方だけ↓
(2)ご利用の図書館に対して何か要望

駅に、「返却ポスト」があると、
とても助かります。
せめて、ターミナル駅にでも・・・。

予約件数の多い本だと、できるだけ早く返したい気持ちは満々です。
今日は××駅で降りて、夕食の買い物、
でも図書館はそこから遠く・・・
だと(返却期限内だけど)数日遅れてしまいます。
・・・これが気になるといえば、気になるのです。


(3)本を買う基準があれば教えてください。

・図書館で何度も何度も借りて、手元に置いた方がいいと判断した本。
・図書館での予約件数が100件を越す本。


七.あなたにとって本とは何ですか。漢字一文字でお答え下さい。
 


あたたかく、有益で、
扱い方を間違えると極めて危険で、
距離のとり方を考えさせられる存在。
完全に理解する事が極めて困難な人知を超えたもの。

接する人間の性質や、置かれた状態によっても、
「あたたかく」感じるか、「暑苦しく」感じるか、
感想がわかれるもの。

世の中の他の物質もいえるが、
他の知識、他の経験など、
異なる媒体とともに用いる事で、
思いがけない効果をもたらす事もある。

嫉妬や、恋愛、人の心の動きについても、
「~の炎をもやす」という例えを用いるところから、
特に小説などには向いている「例え」
という気がする。


・・・という感じです。


思い出がとまらなくなり、
長々と失礼しました。

楽しかったですョ!
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この回答へのお礼

「あめがふるとき ちょうちょうは どこへ」

このサイトの原点は、Liohさんの原点でもあったようですね。
おさな心に抱える疑問は、知らず知らずのうちに学問の扉を開けていきます。
でもそれは、(実質的な)人生そのものの扉なのかも分かりません。

すばらしい出会いでしたね。
タイトルと少しのレビューだけでも、優しい好奇心の芽吹きが感じられます。

>世界が光り輝くほどの感動
は、20年+αの時を超えて、数百kバイトのメモリー上にしっかりとその形を現しました。

私も、キャノンIXY持ってます。当時は250万画素でも7万円くらいしたかなぁ。
おまけに接写を多用する私としては、フォーカスの合わせにくいこと。
昨年買ったNIKON500万画素は、前の半額程度で性能は雲泥の差、筐体が安っぽいのに目をつむれば、文句のつけようもありません。

・・あれっ!? そうそう、読書に関するQ&Aでしたね。(汗)


白状しますが、一~三はもうご回答の表情を傍観しているだけです。
おそらくは、みなさんにとってそれぞれの読書モニュメントになるのではとの開き直り的解釈で拝見しています。
質問者にというより、みなさんご自身のための一~三ですよね。(こんなので良いのだろうか・・)
でもみなさん、生き生きと振り返っておられますよね。
何年か経って、またこのQ&Aを訪れて微笑まれることがあったとしたら、質問者冥利に尽きるというものです。


ということで、しっかり味わうのは必然的に四.からになります。^^;

知る人ぞ知る「新解さん」ですね~。
辞典の名を借りたエンターテイメント。反則かなぁ。ぉ~ぃ

さすがに伊坂ドリンクは当を得てますね。
>「後味がスッキリした微炭酸飲料。軽い口当たりと、適度な甘さ。」

ん~、何か私自身を表現されているようで、ウキウキしてきます。ぉぃ


図書館フル活用のLiohさん、ありがとうございました。
実は文庫の女王さまからは、もう少し入れ込み加減の・・もとい濃厚なタッチのご回答を予想していたのですが(汗)
いつもながらの丁寧な、でも肩の力を抜いたご回答をいただきました。
おそらくは、質問者の実力を察知しての内容かと思いますが、安心して拝見することが出来ました。
でも、本に対する情熱は、漢字一文字に見事に表れていますね。

【焔】ほむら・・・これをサヨナラほーむらンと言うのでしょう。(激汗 ^_^;)/~

お礼日時:2006/04/29 17:18

中途半端な本好き野郎で、


こちらに回答するのは気が引けるところが多々あるのですが、
簡潔な表題に惹かれて
一筆お邪魔させていただきます。
(前置き長すぎ)

一.
気が付くと部屋の隅で本を読んでいる子どもだったそうで
人生最初の本は、記憶にありません。
貸し本屋というのが近所にあってそこに5円だか10円を持って
本を借りに行くのが楽しみでした。
親の美容院に付き合うのも、歯医者に行くのも、耳鼻科に行くのも
待合室に本があったので、楽しかったです。

二.
手に入れたことが忘れられない本です。
その貸し本屋に『世界児童文学全集』のうちの1冊が置いてあって、
いつもず~っと眺めていたんです。
母がそれを買ってくれたときはうれしかったですねぇ。
北斗七星にまつわる言い伝えの話や白鳥の王子などが10数編載っていたんですが、繰り返し繰り返し読みました。

三.
□泣き編
・「大きい1年生と小さな2年生」
弱虫な1年の男の子が2年の女の子のために一大決心して
ほたるぶくろの花を取りに行きます。
「これ、僕が取ってきたんだ。○○ちゃんのために取ってきたんだよ」(TOT)

・「フランダースの犬」
小3の時の学級文庫にあったんですが、教室の中で周りに目も気にせず
ワンワン(パトラッシュの真似をしたわけではないですよ)泣きながら
何度も読みました。

・「アルプスの少女ハイジ」
フランクフルトのクララの家の奥の部屋でアルムの山に似た風景画を
見つけてハイジがぼろぼろ泣くんです。
それハイジの後姿に私も泣くんです。(TOT)

最近は(子持ちになってからか)泣ける話は読めません。
泣いちゃって泣いちゃって自分が壊れちゃいそうで。
「火垂るの墓」なんて絶対駄目!
子どもの悲しい話には近づきません。

□ショック編
まずは「人間失格」でしょうか。
読んだのが、高1だったんですよ。どーんと厭世観に包まれちゃいました。
以来太宰治はろくでもないやつだと決め付けてしまって、敬遠してたんですが、
今ふとしたきっかけで「津軽」読んでます。面白いです。
多感な時期とは違う心で読んでみると共感できることもたくさんあります。

・「橋のない川」
中3で読んだのでその当時は全6巻でしたが、この本で初めて”完徹”を経験しました。
部落問題をテーマにした内容なのに、”人間”の話でした。

□むさぼり編

伝記物が好きでした。

友人が「ルパン全集」読破してたんで、よし私は「ホームズ」で行こうと思って「ホームズ」で。
(でも面白いなと思ったのはルパンのほうが多かったりして)

ムーミンシリーズもアニメとは違った雰囲気で。

中学ころから松本清張にはまりました。
全作読破はしてません。初期のころのほうが好きです。
「点と線」は若い時は面白いと思いましたが
一番すきなのは「砂の器」かな。
「ある『小倉日記』伝」も心に残ります。

そしてアガサクリスティに。
「オリエント・・・」も驚きましたが
一押しは「アクロイド殺し」ですね。
発表当時そのトリックに賛否両論の論争があったと聞きますが
私は賛成派です。見事に読者を騙してますもの。
それで充分じゃないですか。
この本には私の中で心ひそかに自慢があって
初めて読んだ時に、あのトリックを解く鍵の「○○の△△△」に
気が付いたんです!
(ここだけの自慢ですが。他の人には内緒にしておいて下さいね)

そして数年前、ドラマとともに「鬼平犯科帳」に。
池波正太郎さんが書かれている途中で急逝なさってしまったので
24巻未完で完結してますが、これも繰り返し楽しんでる本です。
これを読んでいると、『蕎麦を手繰りよせながら一杯』って気分に襲われて困るのが難点。

色合いの違うところで「智恵子抄」が好きでした。
そして時々むしょうに詩が読みたくなります。
石垣りん・茨木のり子・吉野弘・山之口獏・金子光晴・・・

最近徹夜をしたのは
「十二国記」(小野不由美)と「蒼穹の昴」(浅田次郎)です。
途中で止められない読書は苦しい。
欲望と限界の狭間でちょっとした拷問ですね。

四.(あ~三が長かった)
Dですかね。
最近ちょっと思い溜めてることを言葉にまとめてみたい気分なんです。
無人島に行くと取り組めるような気がします。

五.
コーヒーです。
コーヒー中毒なんですが、本も同じ感じです。
無いと”困る”
手は震えませんが、イライラします。

六.
(1)98%は図書館です。以前は買ってました。手元に置きたい方なので。今は節約のためもっぱら図書館利用です。
(2)急いでいって急いで帰ってきたい時に駐車場が空いてないと困ることがあるので、もう少し駐車場が広ければと思うことがあります。
(3)3度も4度も借りた本は、もうこれは手元に置きたい本なんだ、と見極めて古本屋で捜して買います。

七.
これ、難しかったです。
考えた挙句が、私にとって、本は本。

お邪魔しました。
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この回答へのお礼

pi-hyoro41さん、中途半端な本好き仲間の館へようこそ。♪
気が引けることなど、な~んにもありませんよ。
回答者は高レベルな方ばかりですが、質問者ときたら・・あはは。


おおっ。貸本屋!ありましたね~。
うちの近所の貸本屋さんは、なぜかお好み焼き屋を兼ねてて、よく行きました~。

マンガ専門店?だったんですが、そこで食べるときに読むのは自由。
ですから、ページの隅にソースのシミとか、明智探偵の顔にヤキソバの干からびたのが一本とか。^^

家で読んでるとお母さまに、いや、ママに、もとい、おかんに怒られるので、夏なんかいちごミルク一杯で三時間くらい粘ってましたよ~。
(はい、夏は当然、かき氷屋さん)

>その貸し本屋に『世界児童文学全集』のうちの1冊が置いてあって、いつもず~っと眺めて・・

この高尚なアンケートの目的のひとつは、人生において読書好きを決定づける年代はどこか?なのですが、ここまでのみなさんのご回答を拝見するに、小学校低学年ぐらいかなぁ、という考えを持ちはじめています。
物語の世界に興味を示し、自発的に本を手に取って選ぶ。
欲しかった本を買ってもらう(自分のものにする)ということも大きいのでしょうね。
幼いpi-hyoro41さんも宝物を抱きしめていたんですよね。
優しさや、思いやりなんかの人間形成にも大きく関わってくるのでしょう。


>中学のころから松本清張に・・
pi-hyoro41さん、マセてませんでした?。私なんか中学の頃は星新一、筒井康隆のSFワールドのまっただ中でした。
清張は、せいぜい高二くらいからだったような。

「十二国記」ファンは、ここでも何人かおられましたね。
女性向けとばかり思っていましたが、本好き野郎にも面白いのですか。ぉぃ
実はうちの長女も文庫本を何冊か持っているようなので、こそっと読んでみようかなと狙っています。

本=「本」
むふふ。これ、質問書いてるときから予想してたんですよ。誰かがきっと答えてくれると。
でも、想定してた方とは違ったのですが。汗
と、とにかく、本は人の本(もと)とも言います。正解であるのは、間違いのないところ。


「人間失格」「橋のない川」「砂の器」「蒼穹の昴」・・
中途半端なんてご謙遜を、十分に正統派の読書家ではないですか。
無人島でのエッセイ、出来上がったら見せてくださいね。ん?

ありがとうございました!。

お礼日時:2006/04/20 21:14

一.



「うらしまたろう」「かぐやひめ」「こぶとりじいさん」

二.

私の生家には『少年少女世界名作文学全集(だったと思うのですが)』が全巻揃っていて
そのぶ厚い重い一冊を膝の上に乗せて幼稚園時代から読んでいました。
多分その本の対象年齢は小学校3年生くらいから中学生くらい?ではなかったかと思います。
漢字にはルビがふってありましたから何とか読めましたし、苦労せずに漢字も覚えられ、
この時に文章を読み取る力が身についたと思います。
これは後々になって幸運なことであったと思いました。この点ではつくづく親に感謝です。

他に『原色百科事典』というのも揃っておりました。
親は無学でしたので、子供には教養を身に付けてほしかったのでしょうね。

三.
 
■カルチャーショック編

小学生の時に読書が趣味だという子と知り合いまして。
身体の弱い病気がちの子で、楽しみといったら本しかなかったのかな…と思います。
ある日おうちに招かれ訪ねていきました。
道路から少し奥まった家の前には小道沿いに野バラが植えられ、のどかに風に揺れていました。

シャーロック・ホームズのシリーズ、アガサ・クリスティやエラリー・クイーンの小説・・・
彼女の書棚はそういう本で埋まっていて、その面白さを熱く語る姿になんとなくショックを受けました。
初めて‘推理小説’というジャンルがあることを知った日でした。

■むさぼるように読んだ編

その1
島田荘司「占星術殺人事件」
これはページをめくる手が止められず、気が付けば朝・・・という、私にとって初めての記念すべき‘徹夜本’です。
あの父親はまさかまさかとうとうアレを造り上げてしまったのか!?激しく頭は混乱。
ものの見事にだまされました。
だまされる快感をこのときに覚えてしまったのかもしれません。
それから病みつきとなって島田作品を読みあさりましたが、やはりこれ以上の作品はありませんね。
「奇想、天を動かす」も良かったですが。
「斜め屋敷の犯罪」は、んなアホな!と言いたくなるような傑作(?)。
「透明人間の納屋」はジュブナイルの造りながら奥の深い話で、これはむしろ大人に読んでほしいですね。
物語の意外な着地点に虚を衝かれ、真相を知って泣けてきます。切ないです。

その2
No.16様の挙げておられる中井英夫氏の作品。
私も20年もの間「とらんぷ譚」「黒鳥譚」の語り/騙りの世界に閉じ込められ、
魅了され酔わされて、そのまま現在に至ります。
作品に関しては私より詳しい方がいらっしゃいますのでこのへんで。

四.

Dの新しいノートでしょうか。
時間ばかりが豊富にあるので執筆活動というものをしてみたいです。(なんとなくエラソーですが^^;)
しかしこの頃 「あれっ?この字で良かったかしら」 と思うことが多くなったのでできれば国語辞典もほしいところ。
それもできれば電子辞書で。(ぉぃ)

五.
  恋愛小説=コーヒー。あま~いカフェオレ系からビターなもの、酸味の強いものまで何でもあり。
  推理小説=炭酸系ドリンク。炭酸入りミネラルウォーターから爽やかなシードル、
  Dr.pepperのような個性派もありということで。
  エッセイ=お茶全般。渋い煎茶、麦茶(しかも砂糖入り)、ウーロン茶といろいろ。
  
六.
(1)
50%くらい。
図書館を利用するようになって知った作家さんもいます。
タイトルに惹かれて借りてみたら大当たり!なんてこともあります。
そういうときはまるで自分が発掘してきたような嬉しさを感じます。

(2)
眠りに来ているツワモノがいます。せめていびきはやめてほしい…(^_^;

(3)
書評や人気ランキングを参考にすることもありますが、ちょっと読んでみて決めます。
基本的に文庫本を買います。
読んでつまらなかった本、もう気が済んだ本は捨ててしまいたいのです。
ハードカバーだと性格的に捨てられないので、これでいいと思うようにしています。
それでもどんどん増えていく…ほとんど病。

七.

例にありましたが「泉」が一番近いですね。
そこにあるのは紙と印刷された文字だけ。
しかしそこからはこんこんと湧き出てくる物語があり、人をうるおしてくれる。そんなイメージから。

・・・いや、やっぱり「病」???(笑)
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この回答へのお礼

荒涼とした原野を越えると、オアシス(泉かな・・)が待っていました。
nat-unoさん。ありがとうございます。♪

なかなか恵まれたお嬢さま時代を過ごされたようですね。
わが家には「吉川英治全集」くらいしか揃っておらず、これは枕か、積み重ねての踏み台くらいにしかならなかったです。
ただお約束の「小学一年生~六年生」は、人並みにとってくれて(これも父の友人に本屋のオヤジがいたから)その付録の「世界名作文学全集?」なんかはよく読んでいました。
毎月発行日に父が持って帰ってきてくれるのですが、待ち遠しかったなぁ~。
(飲んだくれ親父でしたが、これだけは酔い、もとい良い親父でしたね)

おそらくここから、シャーロックホームズや星新一にも入っていったような・・・。

島田荘司は読んだことはありますが、憶えていません。(汗)
車好きの推理作家さんですよね。
カー雑誌のエッセイなんかは、よく読んでました。

「占星術殺人事件」は相当の傑作のようですね。
私の「これは読んどけリスト」に是非、加えさせていただきます。

無人島への一冊は、電子辞書ですね。
電池が切れないように祈っておきましょう。ぉぃ

図書館への注文は、
>眠りに来ているツワモノがいます。せめていびきはやめてほしい…

ん~、これはツワモノというよりキワモノ?。図書館=静寂・・・というのが暗黙の常識ですもんね。
私も一度、初めての図書館で、パソコンのキーボードを鬼のように叩いている輩を見ました。
皆が読んでいる隣にパソコンを置くのもどうかと思いますが、彼の頭の構造を一度見てみたいとも思いました。



本=「泉」を選んでいただき、とても嬉しいです。
例として、そっとしのばせておいたのですが、個人的に相当に縁のある一文字なんです。(*^_^*)

「病」よりは、百万倍よいと思いますよ。 ありがとうございました!。

お礼日時:2006/04/18 20:07

読書好きの七つの罪ですね。


基本的に読書は嫌いです。少なくとも好きではない。
勉強、仕事、現実からの逃避のようなところがある。あるいは仕方なしに。
一冊一冊は安くて手軽。ポケットに自分だけのタイムリーな秘密を隠しておくこともできる。
そんなこんなが重なって、しかも捨てられないで溜め込んでゆくと変な事態も生じます。
後半、そうしたささやかでよくある出来事にも触れました。無駄口は承知。よろしく。

 一.幼年期の罪

たぶん、金太郎や桃太郎、かぐや姫なんでしょうが記憶にありません。
歌カルタを買ってもらってゲール語を学びましたが、これも
【 も 】= ♪もりのこかげでどんじゃらほい
しか思い出しません。ナサケナヤ
(上記文中、単なる「ひらかな」の誤りと見受けられる箇所あり)

 二.罪を知ったきっかけ

ヒエダノアレさんが小学中学年向きに語ってくださった「日本神話物語」や
スー族出身のマーク・トゥエインさんの「トム・ソーヤーの冒険」とか「王子と乞食」
西方浄土にお住まいの猿人、呉承恩さんがおこさえなされた「西遊記」
ラングさんがスラングで集めた「世界童話全集」などがいまだに記憶にあるところを見ると、このあたりかと。
(書名だけ信用してください)

 三.忘れられない罪

■むさぼる編、一作品ですか。むさぼれるのは当然若いころ。さあて、なんだったろう。
中井英夫「とらんぷ譚」 バルザック「従妹ベット」 ドストエフスキー「白痴」
萩原朔太郎「青猫」 田村隆一「四千の日と夜」 吉田秀和「モーツァルト」
それとも澁澤龍彦の美術論・エッセー、東公平の将棋観戦記――、
ええい、ここはバーナード・ショーをパクって「銀行の通帳」残高です!
(やっと回答がまともになってきたようです)

 四.無人島でも可能な罪

C.Hot Pepper
これ、ひりひりすっきりしてる。いいですね!

 五.罪の味の色分け。本は飲み物の代用である。

長編小説=コーヒー
短編小説=紅茶、抹茶オーレ
詩集=岩清水か玉露か出がらしの番茶
戯曲=ハーブ茶
児童本=ミックスジュース
評論=スープもしくは味噌汁
社会科学系=千振
自然科学系=聞酒もしくは古酒
哲学系=雨水ないしは水道水

 六.図書館で利用できる罪

(1)図書館読書率=去年はほぼ30パーセントでした。私としては例外的に多かった年です。

(2)図書館に対しての要望=静かさを保つ配慮をしてほしいです。
走り回る子供、利用者のお喋り、不躾な物音。死にたくなる。

(3)本を買う基準=本能と欲望と衝動のみ。
このあいだから、近所の古本屋さんへミカン箱10杯分くらい運び込み、
春休みで他の持込が多いこともあって置き場所がなくなった。
それではと心当たりの古書店に電話して、
二日がかりでライトバン二杯分、無理を言って売り物にならないものまで持って帰ってもらいました。
十数年前に一度処分しているから、ほぼそれ以降に買った量に匹敵しているものなんでしょう。
おかげで蔵書は千冊くらいにスリム化。
もう本は買いたくない。図書館100パーセント利用にしたいです。
(ちなみにこの古書店さんの在庫は10万冊だとか。書庫の家賃だけで毎月50万円近く払っているそうです。
 遺言で○○文庫として公共へ寄付したいそうですが、それこそすんなり受け入れる場所なんてあるのだろうか)

 七.罪を漢字一文字で。

読める以上の本が欲しくなる。際限がない。これは「狂」。
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この回答へのお礼

最後の一行を導き出すために、何という時間と空間の浪費。
迷走と言うにはあまりにも確信犯!?

また罪を重ねましたね、zephyrusさん。(^^♪


ご回答の中で唯一共感したのが、四.の「Hot Pepper」。これ面白いです。
誰も答えてくれないのでつっこみようもボケようもなくて、寂しい思いをしていました。
無人島でもこの本の居酒屋のページを開いて、今日はここへ行って、これ食べてこれ飲んで・・・と飽きないと思うのです。
しかも無料(タダ)。

ぇっ!?
>これ、ひりひりすっきりしてる。いいですね!
ぇぇ、まぁ、すっきりしていると言われれば、そんなような気も・・・。(微汗)

>田村隆一「四千の日と夜」 吉田秀和「モーツァルト」それとも澁澤龍彦の美術論・・・
となってくると、質問者の力量をはるかに超えている。どころか、まるで縁台将棋VSプロ将棋。
全く分からない・・とあきらめかけたところへ・・、お。
>社会科学系=千振

ふむふむ、せんぶりとはまた深い。千度振り出してもまだ苦いのが社会科学。でも胃の薬になったりします。
リンドウ科というのも憎いところなのでしょうか。【Book shelf Basic から引用】

蔵書は、ぞうしょうかと思うほどの量だったんですね。ぉぃ
>近所の古本屋さんへミカン箱10杯分(+ライトバン二杯分)くらい運び込み・・・
どっちが古本屋さんか分からないじゃないですか。
(しかも、これがわずか十数年間に・・・)

そ、それでも千冊が残った!。百の十倍ですよね。
かつては銀行通帳の残高欄をむさぼるように読んでいた、zephyrusさんです。
書籍購入金額も天文学的数字のはず。

どんな悪いことをしてきたのですか。←ぉ~ぃ汗)
なるほど、恐るべき大罪!。


と、まぁ、前置きはこれくらいにして、これを答えるためだけに、登場されたはず。↓


   本=「狂」


夕焼け空を背景に、荒涼とした原野に佇むオブジェのようなお言葉です。
この一文字に、zephyrus教授、人生の全てが凝縮されていると睨みました。(微妙にぉぃ)


zephyrusさん、懺悔は全て聞き届けられました。
償いの旅。どうかお気をつけて。

  ありがとうございました。


  ふぅ~・・。

お礼日時:2006/04/18 20:04

多少迷走しつつ、語ります。



1.推論ですが、多分絵本だと思います。絵本を経ずにいきなり字本って考えにくいですもんね。
家にあったのは、「三匹のくま」「いっすんぼうし」ウルトラマン関連の何だか、電車関係の何だか……あまり絵本の豊富な家ではありませんでした。
しかし絵本は本じゃ(以下略)。

実際に「我が人生最初の本」と自信を持って言えるのは「十五少年漂流記」です。幼稚園の頃。それ以前に読んだ本もあったのは覚えていますが、最初に好きになったのはこの本。しかし当時は外国人の名前に違和感を覚えていました。特にゴードン。なんだか怖そうで……。怪獣みたい。

2.「読書が好きになった」のではなくて、「物語の素晴らしさに気付いた」一冊が、
さとうさとる「だれも知らない小さな国」。
これはもう好きで好きで好きで好きで!わたしの根っこには今でもこの本があります。

3.
感動編「太陽の子」灰谷健次郎
いや、他にも泣いたのは数え切れないほどあります。しかしわたしは高3の夏休みから我が身に泣き虫を飼い始めたので、それ以後に読んだ物は涙量が割り増しになっております。それ以前のもので、というときっとこれ。

カルチャーショック編
ごく最近(ここ一年くらい?)の話ですが、池上永一の作品を読んだ時は色々な意味で「何でっ!」と叫びました。わたしのごく狭い読書傾向からは完全に(しかしある意味ではわずかに)ずれた小説。そしてそのずれが面白い。自分のフィールド上からはみ出ているという点においては、四次元的(とは大袈裟か)と感じるほど。

むさぼり編
与謝野晶子訳「源氏物語」
学校の帰りに本屋に寄って、三日間で上中下を一冊ずつ買って帰った気がします。制服を着替えずに読んでいて、親に怒られた思い出が。(「何にもしないで本ばかり読んで!」といつも怒られている子供でした)

一気読みという点では、
「風とともに去りぬ」
たしか夜寝る前に読み始め→明け方まで読んで→ちょっと眠って→ご飯を食べて→その後すぐ続きを読み始め→午後(夕方?)に読了。
という状態だったと思います。若かったねえ。

4.うーん。一ヶ月ならBでしょうか。大きさにもよりますが、読み飽きるまでいかない気がするし。
それ以上になればDですね。確実に持って帰れるなら、という条件も欲しいかな。絶対に持って帰れないのであればDは選ばない。

5.うーん。これはあんまりピンとこないご質問なんですよねえ。
ちょっと内容が違いますが、本という総体のことを考えるなら、なぜか「養老の滝」が思い浮かびますね。
本を読むこと、そこにあるのは秘密の霊薬。滝の源を捜し求めることと、旨い酒で喉を潤すことを今も同時にやっている気がします。

6-1 93%。(数字に具体的な根拠なし)

6-2 図書館を二ヶ所利用しているのですが……。市の図書館の検索システムは、ほーんーとーに使えない。一体何を考えてあんなもんを作ったのだ!責任者出て来い!出てきたら膝詰め談判だ!……と思うほど怒りを感じています。切実。
ここまで切実じゃないけれど、ソフト部分はかなり満足度の高い県図書館の方も、建物がダメダメで……。見てくれの良さで設計を決めるんじゃねえ!と県のお偉方をどやしつけたい思いでいっぱいです。(うーむ、やはり怒りは感じるなあ……)設計者は図書館を利用したことがない人に違いない。責任者出て来い!
この二つが改善ポイント。

6-3 文庫であること(新書も含む)。字の本は文庫で買う、が掟。
それ以外の形態の本は、主にカラー写真のために買います。あとは文庫落ちが期待できないものと。
内容的には、フィクションであれば必ず再読するであろうもの(わたしは基本的に一読派です)。しかしノンフィクションの文庫は、フィクションとは比べものにならないほど適当に(?)気分に任せて買います。この差は一体なんなのだ。

7.あれこれ考えましたが、結局ごく普通に「友」。
井上ひさしははるか昔のエッセイで「女」に例えていましたね。(本屋に入ると、その途端、あちこちから秋波が送られてくるのを感じるんだそうな)
あのくらいになると多分ビョーキでしょうなあ。

以上です。
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この回答へのお礼

軽い自叙伝ですね、このご回答は。(alcheraさんがどう思われようと)
こんなご褒美をいただいてよろしいのでしょうか?。
これだけでもこの質問の甲斐がありました。(^^♪

見逃しませんよ↓。
>わたしは高3の夏休みから我が身に泣き虫を飼い始めたので、それ以後に読んだ物は涙量が割り増しに・・・

信じられません。あの魔女と呼・・(以下略)

むさぼり編を拝見していると、もはや中読、もとい中毒ですね。
どんななれの果てに・・、い、いや今ではどんな大人になられたのでしょう。(汗)

おそらくはこれ以外にも、伝記シリーズを読まれていたのに違いない。
「豊臣秀吉」とか・・。
でも、
>ウルトラマン関連の何だか・・
>「十五少年漂流記」・・・・

ん~。男っぽい。ぉぃ


本を飲み物に例えると、では。
>これはあんまりピンとこないご質問なんですよねえ・・

そうですか、知識本=ミネラル水とかつて言われたalcheraさんは別の方?。
著作権侵害で謝ろうと思っていたのですが、その必要はなさそうですね。

図書館の問題点はおっしゃるとおりなのでしょう。
クレームを実際にお伝えになるときは連絡下さい。
ドキュメンタリータッチの武勇伝を取材に参ります。

文庫を愛されるalcheraさん、一本筋の通った迷走語りありがとうございました。
私は今から瞑想に入ります。


   ほっ。♪

お礼日時:2006/04/18 20:03

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