誕生日にもらった意外なもの

よく、アドレスにhtmlとか、orとか、comとかはいってますよね。それってなんの略なんですか?すごく気になります。出きればすべて教えて欲しいです。ちなみにjp知りません。たしか、ジャパンって言う意味ですよね。ほかにwww,com,co.jp,たっくさ~んありますけど、よろしくどーぞ。

A 回答 (5件)

ここに詳しい説明がでています。



これで解決しましたか?

http://www.math.s.kobe-u.ac.jp/~taka/jyoron-html …

ちなみにacはacademicのりゃくです。

HTMLというのは保存の形式,拡張子の名前ですね。
HPはHTMLファイルがたくさんあつまってできています。

comはcompanyです。
orはorganization
coもcompany
jpはjapanですね。

だからイギリスに住んでたりする友達はjpじゃなくてukだったりします。(たしか)

参考URL:http://www.math.s.kobe-u.ac.jp/~taka/jyoron-html …
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www:World Wide Web


Webはクモの巣状の物を指します。(Spider Web =クモの巣)
  直訳すると「世界規模のクモの巣状のもの」となり、
  ようは、クモの巣のように世界中にネットワークが繋がっている
  ということで、「インターネット」のことです。 

co:corporation もしくは companyで「企業」の意味です。
  「co.jp」で日本の企業のホームページという意味です。
ちなみに
    acはacademyで「学園」(大学のホームページなど)
    goはgovernmentで「政府」(役所関係のホームページ)
    neはnetworkで「ネットワーク」(ネットワーク関連企業のホームページ)

com:commercialコマーシャルだそうです。
以前クイズ番組でやっていました。
ほとんどの人がcompanyと答えて不正解でしたよ。僕も知りませんでした。
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wwwは,「World Wide Web」の略です。

日本語にすると「世界中に張られた蜘蛛の巣」といったところでしょうか。インターネット(そもそもこの言葉も世界各地を結ぶネットワークというような意味の造語)が蜘蛛の巣状に世界中に張り巡らされていることを表しています。単にWeb(ウェブ)などと呼ぶこともあります。

htmlは,「Hyper Text Markup Language」の略です。ホームページを作るために使われる言語(といっていいのか)で,それにより書かれたファイルには「.htm」「.html」という拡張子が付きます。

or,com,co,jpなどはそのホームページがあるサーバ(電子メールも同じですが)の名前や組織を表すために使われます。これをドメインといいます。

comは本来,アメリカの企業を表しています。
or.jpとなっているのは,日本のその他の団体,co.jpは日本の企業を表します。
 
参考URLにも,そのほかのドメイン名がでています。

参考URL:http://www.iware.ne.jp/pc/ta/domain.html,http:// …
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html = hyper text markup language


http = hyper text transfer protocol
ftp = file transfer protocol
nntp = network news transfer protocol
pop = post office protocol
smtp = send mail transfer protocol
irc = internet relay chat

www = world wide web

org/or = organisation
com/co = corporation
ad = administrator
edu/ed = education
net/ne = network

rom = read only member
dom = download only member
perl = pathelogically eclectic rubish lister
lisp = lots of isolated sloppy parentheses
NT = no technology
GNU = gnu is not unix
IE = internet exterminator
XP = expends
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たとえば、

http://www.***.co.jp/html だったら。。。
(1)http=ここから別のサイトに飛んで行きますよ、の命令。
    ハイパーテキストトランスファープロトコルの略です。
(2)www=そのサイトがある場所。world wide webの意味です。
(3)***=サイトの名前。かぶってなければ自由に付けられます。
(4)co=サイトの種類。coならcompany(会社)ne=network(団体)のHPですよ、
   という意味です。
(5)jp=国。jp=JAPAN。 fr=FRANCE。
(6)html=htmlという言葉でこのHPは書かれてますよ、ということです。
    ハイパーテキストマーキングラングエイジの略だったと思います。

アメリカ以外の国はURLの最後国を示す(5)を付けないとダメです。
アメリカはwwwが生まれた国なので、特別扱いされてて、(5)は不要です。
その代わり、coではなくcom(会社)、neではなくnetとなります。
wwwが開発された当時は、こんなに世界中で使われるようになるとは思ってなか
ったので、こういうことになったそうです。
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