2012年地球滅亡説について・・・

2012年に地球が滅亡するかもしれないということを知りました。
マヤ暦の終わりやフォトン・ベルトなどが2012年に深く関わってるとか…。もしそれが本当だとしたら地球滅亡まで後6年しかありません。
ここ最近の異常気象、核問題などいつ地球が滅びてもおかしくはない状態ではありますが本当に2012年に地球は滅亡してしまうのでしょうか？？　ここのところそればっかり考えてしまいます

No.16 回答者： yow 回答日時： 2006/06/07 12:48

未来のことなんて、誰も確実に言い当てることはできません。

というか、どの予言があたるのかは全然わかりようがないです。

ということで、明日自分が死んでも悔いのないように、これから６０年生きていても困ることがないように、自分と他人に誠実に生きるように、というアドバイスなのでは、と受け取ってみてはどうでしょうか？

実際、事故やらなんやらで、昨日までぴんぴんしていた人が今日亡くなるということはよくあることです。また、あと、３ヶ月の余命です、といわれてから３０年も生きてしまう、という話もあります。要するに、今をきちんと生きていきましょう。

No.15 回答者： jacta 回答日時： 2006/05/21 22:20

地球というか、人類はこれまで何度も滅亡の危機に瀕していますが、その都度何事もなかったかのように危機を乗り越え、現在に至っています。

一般の人々が知らないところで、危機を回避するために人知れず必死で活躍した人たちがいるのかもしれません。

さて2012年の件ですが、もし本当に滅亡の危機に瀕しているとした場合、質問者さんは地球人類を救済するために立ち上がる覚悟があるのでしょうか？
世間からトンデモだとかカルトだとか罵られながらも、孤独の中、人類の未来を背負うことができますか？
それができないのなら、知ったところで無意味です。

No.14 回答者： mtld 回答日時： 2006/05/21 01:00

この2012年説は南米？遺跡の記録による事は知っておりますが他にもありましたら教えて頂きたいです

眠れる預言者　何とかケーシー？の　１９９ｘ年？も外れました
ノストラダムスの予言も外れましたが　次に可能性があるのは2012年と考えております

地球の温暖化＆異常気象はもう当たり前になった感があります
日本に限っても　梅雨入り＆梅雨開けは以前は気象庁の予報通りでしたが此処十数年は曖昧な表現になりましたね？　外れる事が度々あった為でしょう　又予測とは全く違った事が起ったからでもあります、例えば梅雨が　ぶり返した事がありましたね？　嘗て無かった事です
梅雨に入ったものと見られる　開けたものと見られる　と言う表現ですし　最近は通常の予報も似たような表現になりました　コンピューター予測技術は進歩したはずなのにです
又　異常ｘｘ注意予報　も十数年前に無くなり　ｘｘ注意予報　になりました　当時　異常ｘｘ注意予報　が多くなって　異常に感じられなくなった為　可笑しいとの事で変更したそうです（当時のニュースより）

地震も以前は震度２～４程度でしたが最近は震度５～６が毎年ありますね？
だから建築強度偽装が問題になったのです

社会問題をとっても異常な事件が増えております　何かが可笑しいのです

ノストラダムスの予言は外れましたが結果はどうあれ　多くの人に記憶が残った事でしょう
この事で若しも　”後に起った時”　多くの人は予言があった事を思い起こすかも知れません　
何も無くて　いきなり起った時は只の偶然と考える事でしょう。

No.13 回答者： otthi 回答日時： 2006/05/20 23:32

もしかしたら突然核戦争が起きるかもしれませんし、明日宇宙人が攻め込んでくるかもしれません。

逆にこの先何億年も残るかもしれません。
ですが、そんなことは誰にも分かりません。

滅亡するまでどうやって生きようかと考える方がよっぽど建設的ではありませんか。

No.12 回答者： aaa999 回答日時： 2006/05/20 23:26

地球滅亡は太陽が膨張して地球が飲み込まれる時、？億年先かな。

惑星が地球に衝突して地球が分裂飛散した時(絶えず天体観測している、2012年まで他の天体が衝突する惧れは無い。

人為的に人類が滅びる、可能性有り。

No.11 回答者： ss79 回答日時： 2006/05/20 19:27

２０１２年にというのはガセでしょうが地球の滅亡は必ずあります。

それは少なくとも数千年から数万年先でしょう。

太陽の消滅は既定の事実ですから。
オゾン層の消滅、彗星の衝突など機会は色々ありえます。
それより考えられる人為的な原因は核戦争です。

いずれも私達の生きている間に起こらないでしょうが。

No.10 回答者： noname#161076 回答日時： 2006/05/20 15:50

地球の滅亡は、無いみたいですよ。

2012年ぐらいから、地球の状態が大きく変わり、とても住みやすい、平和な時代が来る＝人類の進化
というのを　本で読みました。
私自身は、とても楽しみにしています。

No.9 回答者： overtone 回答日時： 2006/05/20 15:17

補足要求です。

地球が「滅亡」って？？
地球が 爆発しちゃうんでしょうか？

人類滅亡なら わかりやすいんですが・・。

>ここのところそればっかり考えてしまいます
お考えの内容を 詳しく教えてください。
具体的にどのような事象を想定されておられますでしょうか？

No.8 回答者： pluto002 回答日時： 2006/05/20 09:42

こういう事ってず～～～～と昔から繰り返されているんですよ。

必ずどこかで世紀末論を言っている人がいて、その当時の先端メディアで浮いたり沈んだり、手を変え品を買え人を変えで露出しているのです。だからどこかで誰かが大地震の前にとか大洪水の前とかに当たったていう人が出てくるんです。

No.7 回答者： mn214 回答日時： 2006/05/20 09:32

私も４０年以上生きていますが、これまでにたくさんの地球滅亡論があったように思います。

ノストラダムスの予言や、太陽系惑星直列や、惑星が十字上に並ぶだの様々な天変地異が起こるという説がありましたが、結局は何事も無く無事生き延びています。
私も個人的にはノストラダムスの説には少し期待していましたが、実際には何も起こりませんでした。

このような根拠の無い滅亡論は信じるだけムダと思います。
また、仮に本当に地球が滅亡する場合、地球以外に脱出する方法が無い以上、個人的に心配していてもどうしようもないのでスパっと諦めて毎日を楽しく生きましょう。

そういえばある説によると、日本に救世主が誕生して世界を救うという有名な説もあるようですよ。