プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前、尾瀬の山小屋の方が、ごみを受けたり、焼却していたという
ことが明らかになりましたが、
それを聞いて、尾瀬にいけなくなりました。
(それを聞くまでは、自分のなかの観光にでかけたい場所上位でした)
なんだか、尾瀬にいくと、空気がきたなくて体に悪そうだと
イメージしてしまいます。
考えすぎということはわかっているのですが・・・。
ぜひ、行きたいので、尾瀬のよいところを紹介してください。

A 回答 (2件)

何事も程度問題です



質問者のような方は、その手の商法に簡単に引っかかってしまいます

質問者の身の回りの状況と比べてください(想像力を身につけてください)
質問者の行動範囲では 単位面積あたりのごみの発生や焼却が、尾瀬とは何桁も違います

尾瀬の広さをを調べてください、そして発生したごみの量、焼却した量を

この回答への補足

なるほど、自分の行動範囲に、ごみ処理の焼却施設があるなんて。
きづかないだけで、足元にごみが埋められている可能性も
あるのですね。
ご回答ありがとうございました。

補足日時:2006/06/01 17:48
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この回答へのお礼

間違って補足欄にお礼をかいてしまいました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/01 17:55

  こんにちは。



 私はそういうことを知っていても尾瀬には行きたい方です。
 5月の連休は長野の里山を歩いていました。

 ゴミを持ち込むのは山小屋の利用者の方が多いこともあります。
 一人が、コンビニでかったおにぎり3個とお茶とそれを入れる袋のゴミは少量でも、それが何千人も持ち込めばとても山小屋では燃やすしか処理できないと思います。

 尾瀬を利用する人間、つまりハイカーの一人ひとりがそういうゴミ問題を意識して、お金を払えばいいんだろうではなく、来たとき以上の2倍のゴミをリュックの中に入れて持ち帰る意識の向上、山小屋だけにゴミ処理を押し付けず、利用者が皆個々に山や自然をきれいにして行く気持ちを持つことが必要です。

 山小屋がゴミを燃やした理由にはこうした背景が隠されていることは意外にも気づかれません。

 
 尾瀬はとてもきれいで、水芭蕉や尾瀬でしか見られない高山植物の宝庫です。


 私も自然を大切にする者として、少なくても『自分のゴミは持ち帰る』は当然だと思っています。
 さらに余裕があれば、ゴミ袋を持って見つけたゴミを拾って帰るという気持ちの余裕もあっても良いか思いますがいかがでしょうか。

この回答への補足

そうですね、皆のごみ問題へ意識が必要ですね。しかし、未来に向かって対策はできるにしても、過去に発生した有害なものは、なかなか消えませんよね・・・。考えすぎとわかっているのですが、強迫性障害なので、気になってしまいました。それで、尾瀬のよいところを紹介していただきたかったのです。なかなか人のごみまで拾う心の余裕が、今の私には、ありません。病気を治すことが先かもしれません。。。

補足日時:2006/06/01 18:01
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/01 17:56

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