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こんばんは。
最近、大量の動画を保存するために250Gの外付けHDDを購入しました。
http://www.kakaku.com/item/05382012228/

いまのところとても快適に使えています。
そこで質問なのですが、動画をDVDに焼く方もいますがHDDに保存しておくのとどのように使いわけていますか?
ある方は、本当に大切にしたい動画は焼いてるといっていました。
書き込みスピードの観点や、HDDに保存しておけばすぐに動画を検索できるなどでこちらのほうが便利だとは思うのですが。

最近だと1枚4.8GのDVDRが50枚で3000円なのですね。
これだとだいたい4*50=200Gです。
\3000で200G

HDDは
\12000で250G
いまは外付けHDD持っているので次に買うべきは外付けDVDRWドライブでしょうか?

A 回答 (10件)

管理が楽なのは圧倒的にHDDの方です。


HDDは大容量のものがありますので、ひとまとめにして保存できます。
DVDは量によっては下手すると何十枚となります。
一枚一枚読める状態かどうかチェックするなんて作業ができるのは余程の暇人です。
現実的に、大量の動画を保存するにはHDDしかなく、それのバックアップもHDDしかないというのが現状です。
もし、DVDに保存してそこからバックアップが必要になったら何十枚、何百枚というDVDの複製作業をしなくてはなりません。
正直悪夢以外の何者でもないでしょう。
DVDは他人でデータを渡すときにはよいですが、大量のデータをバックアップするとなると1枚で100GBは保存できるようなメディアがないと話になりません。
それに、50枚のDVDをとっかえひっかえしながら動画を見るというのも利便性の点で全部のデータを一括管理するHDDの足下にもおよびません。
中途半端にけちらず保存もバックアップもHDDにしておいた方がよいです。
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追記をお許しくださいね。



>リムーバブルHDDとは外付けのことですか?
はい、そうです。
(私の場合で、紹介、言葉たらずだったでしょぅか(__))
ディスクトップなら、IDE/SATAでの接続で有名ですが、中にはUSB2接続もある、例えば、外付けを二台も三台もなら、こっちの方が、便利です。
一応、一例、電源内蔵で、下はトレーの一覧。
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/u2d …
http://www.ratocsystems.com/products/subpage/doc …

ちなみに、うちのPC(ディスクトップ)、リムーバブルHDDのIDE=02/SATA=01を接続、カセット(HDD)が、09台あり、すべて動画を入れてます。
やはり、過去のDVD-RのERRをきっかけにHDDを使用。
なお、後半は余計なお世話的、回答だったら、ごめん。
以上
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こんにちは



質問にある気持ち、わかります。
で、私の結論をいうと断然、HDDです。
理由は単純、一流メーカー品のDVD-Rを使用し、動画を保存していたのですが、思いのほか、DVD-RはERRが、出て読めなくなります。
だいたい、一年くらいかな、激安品で1ケ月。
ちなみに、DVD-Rの寿命を長くする"こつ"は容量いっぱいに記憶させず、8割ぐらい、ちょっと少なめに記憶することです。
少なめに記憶したものだけが、いまも健在に動いてます。

もう、その時は泣きたくなりました。
確かに、HDDもいつかは壊れますが、しっかり管理??しておけば、寿命は長い、というか、HDD=11台ありますが、いまのところ、壊れません、私の場合は。

あと、今後も動画が、増えるなら、リムーバブルHDDが、お勧め、あのカセットで"ポン"と取替えが、可能なもの。もちろん、私は、それを使用しています。
以上、ちょっと趣旨と違ったら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

まず皆さまお礼申し上げます。
どれも有益な情報でした。
ありがとうございます。

>:ryo_manさん
リムーバブルHDDとは外付けのことですか?

お礼日時:2006/07/04 19:24

パソコンは他の家電のとは違って古い規格が対応させるのにたいした経費かかかりません。


ですから、本当の意味での対応できなくなるまで相当の期間があります。
最近FDDのないパソコンがありますがこれだってUSBで外付けという手もあります。
SCSIのHDDだってSCSIボードを増設するなり変換ケーブルでUSBに接続するなり対処法があります。(SCSIが分野によっては現役で、上位クラスの規格は現在でも最高速の接続法です。)
記録型DVDが普及したからと言ってCD-Rなどに対応できなくなったという事実もありません。
それでも対応できなくなってしまうときはいつかはくるでしょう。
それはどんなメディアでも同じです。
ですが、HDDは現時点で大容量のデータをひとまとめに保存できるという強みがここでも生きてきます。
単純に丸ごとコピーが視野に入れられるのですから。
他のメディアならまた一枚一枚コピーという作業が必要になります。
分割して保存するというのがいかに滑稽か極端な例を挙げます。
もし、パソコンのことがよくわかっていない会社の中年以上の上司がHDDのバックアップをするために万単位でFDを買ってきたらどう思います?
笑い話にもならないでしょう。
バックアップはHDDにしておいて普段は外しておくというのが賢い選択です。
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 技術の日進月歩の進歩によって、デバイスというものは、次第に使用不可能になっていきます。


 例えば、レーザーディスク。
 例えば、SCSIのHDD。
 例えば、ビデオテープのβ方式。
 例えば、VHD。

 つまり、読み込み自体ができなくなってしまったら、単価計算など無意味ということです。
 したがって、「どうしても保存しておきたい!」という貴重なデータについては、複数の媒体で保存することが良策と考えます。
 逆に、「一時的に保存しておけばいいや!」というようなデータは、HDDで運用するほうが便利で安いです。

 問題は、その際の「一工夫」にどこまで精力を注ぎ込むかでしょう。
 こだわりすぎると無限地獄に落ちることになります。

 例えば、HDDであれば、RAID構成にすればクラッシュ時の救出率がアップします。
 しかし、自分は経験があるのですが、ミラーリングしている2台のHDDが同時にクラッシュすることも稀にあるんですよ。こうなると、RAIDだけではダメだということになります。
 そうなると、RAIDにした上で、毎日バックアップを取る・・・という方法に「進化」させざるを得ませんし、自分も現在そのようにしていますが、実はこれも万全ではありません。バックアップイメージ自体が破壊されていることもゼロではないのです。

 じゃあ、DVDへ焼けば安心かというと、HDDのようなクラッシュについては心配要りませんが、「将来性」という最も大きな不安があります。これは先に述べたとおりです。
 また、「安さ」と引き換えに、「物理的な破損(割れたとか傷が入ったとか)」には、極めて弱くなった媒体です。

 現時点で、最も耐久力及び保存力があると思しきDVDは、DVD-RAMのTYPE4(いわゆる「箱RAM」)だと思います。
 しかし、最近ではあまり売っていない上に(すでに将来性に赤ランプがともっている)、使用できるドライブも年々減少傾向にあり、RAMですから互換性も良いとはいえません。

 じゃあ結局どうすべきなのか? となりますと、
 あくまで個人的方法論ですが、参考までに。

1.本当に大切なデータ(家族の映像など)の場合。
 ・基本的に、複数の媒体へ保存している。
 ・敢えてminiDVテープへも保存している。
 ・DVD系統を使う場合は、RAMのTYPE4を使用している。
 ・静止画であれば、プリントアウトを怠らない。

2.貴重な映像ではあるが、無くなって嘆くほどのことも無い場合。
  (松崎しげるがハン・ソロの声を演じたTV版StarWarsなど。)
 ・VHSテープ又はDVD-Rへそのまま保存したままにし、時代が去っても、そこからのサルベージ技術が発展するまで待つくらいの意気込み。

3.日常的に溜め込んでいるドラマや映画のデータの場合。
 ・何回も観たいので、失われると嫌だなという場合は、DVD-Rへ焼く。
 ・なんとなく溜めている場合は、HDDのまんま。

4.毎日必要に迫られて何度も観賞するが、重要性自体はゼロの場合。
  (アダルトビデオなど)
 ・HDDのみ。
 ・部屋を移動する必要性があるときは、DVD-Rへ焼く。
  ただし、移動先の部屋にもRAMの再生機がある場合は、RAMへ焼く(何回でも焼きなおせるので結果的に経済的)。
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自分も動画データなどを大量保持してますが、


・データの保存も外付けHDD
・そのバックアップも(別の)外付けHDD
です。

RAIDとまではいきませんが、ひと月に1回は差分バックアップしてます。
HDDは寿命もありますが、バックアップ用HDDは、バックアップ(データコピー)時にしか電源を入れてませんので、両方のHDDが同時に壊れることは無いと考えてます。
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こんばんは。

壮年の小父さんです。

1980年ころマイコンにはまりました。漢字変換が出来ない時代で、記録はすべて音楽テープでした。

何をいいたいか、と申しますと、
★私は(古い考えなのかもしれませんが)HDDの状態安定性については懐疑的です。簡単に言えば、「HDDはスピード・編集その他もろもろの理由から便利ではありますが、一度クラッシュしたらおしゃかです。それはDVD-Rにも言えることで、どちらがいいかといわれれば、最後は当人の「イチオシ」に従うのが良いと思います。

私の友人はやはり私どうようHDDのクラッシュに(不幸にも)何度もあっており、どうもHDDアレルギーのようです。彼は、HDDに落としたものを2枚のDVDに焼いています。

★個人的ですが、HDDの耐久性は(今のところ)「5~7年」と言われています。しかしこれもやってみなければわかりません。鳴り物入りで登場したCD-ROMが、最初は「永久」、次に「半永久」、今では「100年」と段々とトーンが下がっています。CDーROMとDVDとは全く違いますが、傷(直射日光での)・変形さえきをつけなければDVDを選びます。

ご参考まで。
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HDDにしろDVDメディアにしろ一長一短です。


私の場合絶対に残しておきたいものは両方ともに保存しています。
HDDはアクセスが簡単な反面耐用年数は5年くらいと言われていますし、DVDはその逆に耐用年数はHDDより長いものの(保存状態にもよる)アクセスは劣ります。
HDDの場合駄目になると250GB全てが無駄になりますが、DVDなら4.4GB(実質の容量)で済みます。
現在外付けHDDをお持ちならスーパーマルチDVDドライブの方をお勧めします。
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動画ファイルは容量を食いますので、さほど経たないうちに空き容量がわずかになってしまうことは、多々あります。

DVDは保管スペースもわずかですので、残しておきたい動画データはDVD-Rへ焼けば、その分のHDDの容量が空きますので、HDDを圧迫する事も無くて済むかと思います。。。

動画をDVDに焼いた場合、DVDプレーヤがそのフォーマットに対応していれば、PCを起動する事無く、TVで視聴出来ると云うメリットがあります。
デメリットは、再生可能なフォーマットにコンバートする必要がありますが…。

PCだけの再生を考えている場合も、上記以外で云えば、何らかのトラブルで破損するケースも少なくなるでしょうし、持ち運びが楽な上、他のPCでも簡単に再生利用も出来ます。

DVDドライブを買うなら、スーパーマルチDVD(+R DL対応)の方が良いかと…
※+R DLは2層構造で、1枚で8.5GB記録容量を持っています…単価は多少上がりますが。
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確かにコストの観点から考えてもHDDが有利ですしすぐに視聴できる点もHDDが有利でしょうね。


しかしHDDは突然壊れてしまうリスクも有ります。もちろん光学メディアに書き出しても読み取れなくなる事がありますがね。
手堅く本当に必要なものは光学メディアとHDDの両方に残すのが無難でしょう。
つきなみな答えですがこんな感じです。
そんな私もHDDが便利なので光学メディアはほとんど使いませんが…

この回答への補足

コストではDVDのほうが節約できるのではないですか?

補足日時:2006/07/03 02:04
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