卵巣過剰刺激症候群(ohss)と過少生理について

一昨日まで卵巣過剰刺激症候群で総合病院に入院していたのですが、生理が来たので退院しました。
しかし生理１～２日目なのにとても少なく、３日目の今日にはもう終わりかけています。
卵巣過剰刺激症候群と今回の過少生理が関係しているのか不安です。
いろいろ調べてみましたが、よくわかりませんでした。何かご存知の方いらっしゃれば教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： sarujie-k 回答日時： 2006/07/17 16:46

症候群という病名自体「なんでこうなったのか医者でもわからない」ということです。

あなたの生活習慣から発生した病気ですので西洋医学では治療は困難です。東洋医学などの伝統的な考え方から見ると、卵巣は循環器系（腎臓・膀胱）の機能に所属します。不規則な生活と偏った食生活で栄養のバランスを失っていると考えられます。まず肉食・インスタント食品・お菓子・ケーキ・アイスクリーム・ヨーグルト・マーガリン・バターなど動物性脂肪や人工的栄養をやめて身体を自然に戻す努力をしてください。タバコやお酒・夜更かしは今のあなたには自殺行為です。あなたの生活態度が変わらなければ後悔することになります。簡単に言えば「和食」に切り替え、ジュースから緑茶に変えてください。とくに循環器系の故障ですので白い野菜（大根など）根のもの（ごぼうなど）、シジミやあさりなどを食べてください。体内浄化と栄養（植物性）バランスです。それから人間は血液がすべてということを覚えてください。キーワード「酵素」「醗酵」「乳酸菌生産物質」「天然ビタミン」「ミネラル」

この回答へのお礼

昨日病院に行って、とりあえず様子をみることになりました。
まずは自分の生活習慣から見直さなくてはならないと反省しています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2006/07/22 11:34