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私は普段、ルーズリーフを使っているのですが、自作小説や自作マンガの設定集を書くため別のノートを用意しようと思っています。ルーズリーフにするかノートにするか迷っています。

ルーズリーフの欠点
・文字がこすれて黒くなり、文字が消える
・かさばる

ノートの欠点
・間にページを足すことができない、失敗したページは破くしかない
・作品自体没にするとき、残りのページがもったいない
・表紙がカバンの中でいつの間にか折れていたり、うっかり折ってしまってショックを受けることがある

などが思いつくんですが、どちらにした方がいいでしょうか?
また、私の事情に関係なく、皆さんのお勧めはどっちですか?


もう一つ。ノートにした場合、のりや糸止めのノートか、リング止めのノート、どちらがいいでしょうか?

A 回答 (4件)

私はその日思い付いたちょっとした事を記すために、ノートを使っています。


なぜかというと、いつでもどこでも持っていたいから。
ルーズリーフは仰るようにかさばりますが、ノートは手軽にカバンから出せるので、何かを思い付いてからでもすぐに書けるわけです。
で、挙げられたノートの欠点ですが。

> ・間にページを足すことができない、失敗したページは破くしかない
確かに、順番のあるものだと、前後がごちゃまぜになって混乱することがありますね。
そういうとき、私は一番、二番、と丸付き番号を振りますが、後で迷います。
気合いで乗り切っちゃいますがw
# これはあまり参考になりませんね…。

> ・作品自体没にするとき、残りのページがもったいない
えーと…、私は捨てないで、余っているページを使っちゃいます。
前のページが要らなかったら、切り捨てて薄くしますね。所詮は消耗品と割り切っています。
あ、でも、漫画のネタ帳としては後々まで取っておく必要があるのかな。
そういう場合は、付箋を貼っておくと思います。
# ノートは紙の単位面積あたりの単価がルーズリーフよりも安いので、
# 例え、紙が余っても経済的に苦しくないのが気持ち楽ですね。

> ・表紙がカバンの中でいつの間にか折れていたり、うっかり折ってしまってショックを受けることがある
上に同じく消耗品と割り切って…(苦笑)

> ノートにした場合、のりや糸止めのノートか、リング止めのノート、どちらがいいでしょうか?
私はそれほど拘る方ではありませんが、リング止めの方が心なし好きかな。
理由は単純。破いても綻びが起きないからです。
私はアイデアメモ的な使い方をしているので、10分後に手を付けようとしているアイデアも良く書きます。
それはやり終えたら不要なメモです。
ですので、1ページを破いて、メモを書き、机の上のメモスタンドに立てておくんです。
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この回答へのお礼

前のページが要らなかったら破ってしまいますか。
私は破ったノートだとしっくりいかないのですが、神経質すぎですね。
リング止めは破いても綻びはおきませんね。
でも、破きたくないのに敗れやすいことありますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 04:13

私もネームなどを書いていた経験から。



わたしは漫画なのですが、ノートの方が多かったです。
両方使ってはいましたが。

ノートは基本的にラフやデッサン・アイディア置き場用とちゃんとネーム用に分けていました。
前者をノートでやる理由はちょっとした走り書きもとっておけるからです。あと、どんなに情けないラフ画も破きたくない場合とっておく羽目になりますし(笑)
案外そんなのが後で役に立ったり、私はしました。
ネームを書いていて作品自体を没にする場合、残りページはそのようなアイディアノートに生まれ変わります。
私はノートはそんな扱いだったので、折れてもあまり気にしませんでした。小さいメモノートを持ち歩くのも良いかもしれませんね。

ノートはのりが1番使いやすいですね。
糸は破くと対のページも取れてしまいますし、リングは漫画の場合手が当たる側のページが書きづらいです。

ルーズリーフは「文字がこすれて黒くなり、文字が消える」というのが個人的にネックでした。
講義などではルーズリーフ使用の時もありましたけどね^^;

#1さんもおっしゃっているようにノートの方が「やるぞー!」という気になります(笑)
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この回答へのお礼

ノートはいろいろな役割で分けていられたんですか。
そのほうがわかりやすそうですね。
作品を没にしたら、ちょっとしたことを書くアイディアノートにしていたのですか。
それだと新しい作品に余計なものが入らなくていいですね。
確かにリングは手が当たるところが書きにくかったりしますね。
ルーズリーフでこすれて文字が消えるのは痛いですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 04:19

私の場合、大学の講義での板書で使用する時ですが・・・。


やはりルーズリーフです。ノートは結構嵩張るんですよね。
その科目ごとに用意しなければいけませんし、なんせ教授が急に付け足したりするので、
いつでも紙を付け足せるルーズリーフの方が使いやすいですね。
そしてもう必要なくなった範囲のものだけ別にファイルに保存して、
必要な範囲だけ持ち歩くことができて便利です。

でも、いろんな情報をメモするときは普通にノートを使います。
何となく、ノートの方が安心感があります(笑)
人生の半分以上はノートを使ってきたからでしょうか・・・。


質問者様の立場で答えるのなら、私としてはルーズリーフをお勧めします。
やはり間にページを入れることができるのは魅力的ですよね!
あと、下敷きがいらないとか・・・(小さなメリット/笑)
でも、ノートの方が右左を間違えにくいですよね。
常に見開きの状態が保たれているので・・・。
私は講義の内容をまとめる時もルーズリーフを使うのですが、
穴が開いている方を左右逆にして書いてしまった時は、かなり凹みます(汗)
漫画を描かれるのなら、その点にも注意したほうがいいかもしれませんね・・・。

ノートにするとしたら、リングかのりがいいと思います。
どちらも簡単に破れますしね!
糸は他の回答者様がおっしゃるとおり、綻びやすいので気をつけたほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

大学ではやはりルーズリーフですか。
ノートだと大学ではちょっとやりにくいですね。
高校まではずっと科目ごとにノートを用意していましたが。
下敷きがいらないのもメリットですよね。
左右逆に書いてしまうと凹みますよね。
やはり糸のノートは避けた方がいいですか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 04:16

私も似たようなことしていましたが(マンガのネームとか設定とか)、ルーズリーフをおすすめしたいです。



なぜなら、私はノートを主に使っていたのですが、それから10年以上…、今では、一冊一冊のノートを保存しておくとかさばってしょうがないので、結局、書いてある部分だけやぶって保存しているので、それなら最初からルーズリーフに書けばよかった…と思うわけなのです。

ただ、不思議なことに、ノートの方が「やるぞ!」という気にはなるんですよね(笑)。
だから、あとで破ることを前程に、ノートにしてしまうのもアリかもしれません。

ノートの場合、リングや糸止めより、ノリ止めをおすすめします。
リングにするんだったらルーズリーフのほうがいいですよ。
そして、糸止めのノートは破りにくいので、ノリ止めのほうがいいです。
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この回答へのお礼

書いてある部分だけ破って保存しているのですか。
それならルーズリーフのほうが良かったと思えますね。
のり止めがお勧めですか。
糸止めは破ろうとすると綺麗に敗れませんよね。リングは穴のところから破りたくなくても破れてしまいこともありますし。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/18 04:10

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