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日本株に影響するマクロで見たファンダメンタルやテクニカル指標を使った日経平均株価の予測をお願いいたします。
予測期間は 月曜日から金曜日の来週一週間を主に 今後一ヶ月、それ以上などでお願いいたします。

業種別で見てもろくな業種はありません ><b
来週のイベントは決算ですね。

来週はどのように 株式を売り買いされますでしょうか?
あがるかさがるかはっきりしない局面、休むのも相場でしょうか?

A 回答 (4件)

先週の反転予定日、


月、火は、
火、水の間違いでした。

ごめんなさい。^^

○○なので、一応、上昇化しいます。
但し、NYダウが下がり気味なのできつい局面です。

明日は注意しましょう。
●●になると少し危険度が増します。
火曜日の動向次第です。

現在のポジションは、ボリバン、-1のラインを上に楽に突き抜け、
下降しないポジションにあります。

これが、-2、-1のポジションに落下した場合、
下降トレンド化する可能性が出てきます。

週足では、雲の中に落ちました。^0^;
しかし、RSIの先端は、行けと指標を出しています。
(これが折れない事を祈ります。^^;)
MACDは、下落を意味しています。

月足では、雲の抵抗にあい、まだ頑張ってはいますが、危険が見え始めました。

8月はまだ大丈夫だと思いますが、
いよいよ9月以降、底抜ける感じが大になります。

日足では、
最もシャープな指標、RSIは、やや下落傾向を示唆しています。
この傾斜の形をすると、過去殆ど大きく動くのです。
(上下は無関係。)

一目はデッドクロス。
MACDは、横ばい。

まだ、強い上昇エネルギーを持ってはいません。

明らかな下降トレンドを形成しないなら、
月曜日に様子見し、行きます。
ボリバン-1を下抜かないなら、買い。
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この回答へのお礼

どうも回答ありがとうございました。
とても 参考になりました。

日経平均株価
   取引値 (前日比)
7/24 14,794.50( -26.76)
7/25 15,005.24( 210.74)
7/26 14,884.07(-121.17)
7/27 15,179.78( 295.71)
7/28 15,342.87( 163.09)

お礼日時:2006/07/28 16:15

今日の日経の動きを見て底は今週金~8月3日だと思いますよ。


しこり玉の一番多いのが8月1日前後だから遅れても来週末。

そこから上昇して16の抵抗線を超えるには次期総理が確定すること。

12月には高値更新でしょう。

どちらにしても対応できる準備は必要でしょうね。
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この回答へのお礼

どうも回答ありがとうございました。
とても 参考になりました。

日経平均株価
   取引値 (前日比)
7/24 14,794.50( -26.76)
7/25 15,005.24( 210.74)
7/26 14,884.07(-121.17)
7/27 15,179.78( 295.71)
7/28 15,342.87( 163.09)

お礼日時:2006/07/28 16:18

年末までは 強気 16000円まで一度は


拝めると思っているんですけど(^_^;

#2さんで 1のタイプだと当面予想してます。
根拠書くと長いので省略(^_^;
但し 状況を見ながら軌道修正は必要。

来週は 乱高下ではないでしょうか?

15000円上抜け無し

アメリカも先週の動きを見ると 
どちらかと言えば 弱気だけど
買い意欲も まだそんなに 薄れていないような。
バーナンキ相場でしょう。
今の米の気迷い相場の解説として
個人的に 一番 あ・・そうかて思いますした。
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55

それに振り回される日本市場の構図がハッキリしてます。

金曜日 米が反落した割りには
日本の市場がしっかりしていたような気がするのでが
閑散に売り無し(^_^;
今の所 底も意外に固い 揉合い相場かな
米に付き合う 下落の幅の影響は少なくて済むのかも
ドルが高いんですよね。ユーロが高いんですよね。

それから考えると 日本は駄目と成るんですが
日本の株式市場が 相対的に割安とも成るんですよね。
その辺の バランスに微妙に載っているのかも。
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この回答へのお礼

どうも回答ありがとうございました。
とても 参考になりました。

日経平均株価
   取引値 (前日比)
7/24 14,794.50( -26.76)
7/25 15,005.24( 210.74)
7/26 14,884.07(-121.17)
7/27 15,179.78( 295.71)
7/28 15,342.87( 163.09)

お礼日時:2006/07/28 16:17

長い日経平均の歴史を紐解くと、●●ショック、××事件で大暴落というケースを除くと、


加熱した大相場の後の急落では、その急落後の対応に2つのパターン〔理論上は3つのパターン・グループ分けられる〕がある。

1.剣を再び手に取り、なに糞っと勢よく反騰、前の高値近辺まで戻し、そこで再び矢つき折れる。その後は、少し長めの日柄調整に入る
〔直近では2004年タイプ〕

2.急落後、下値大波乱相場、下値圏で空中戦を演じ、決して、高度を上げてこない。これは、高度の高いところでは、信用・現物のしこりが多く、それを見越して、下値圏での小競り合いに終始する。〔今回はこのタイプ〕
このタイプの、その後は、大きな上昇相場が持続しているなら、通常、整理・調整期間が短く〔皆が血を流して清算してしまうので、却って調整期間が短い〕、程なくゆるゆると反転してくる。
逆に大きな上昇相場終焉しているなら、下値圏での空中戦・小競り合いの後、底抜けし、さらに急落する。
〔89年12月からの下落がこのタイプの一番大きいな現象〕

3.急落後、さらに緩やかに下げ続ける。下げスピードは段々緩慢になり、やがて、なべ底型の大底形成へとなる。〔個別銘柄ではあるが、日経225ではあまりお目にかからない〕

今は、急落後の下値圏空中戦・小競り合いがそろそろ終わりに向かう頃、ここから、出血後の反騰の方向に進むか、下値割れを起こし、もう一段の値幅調整に向かい、さらに出血を起こすかの岐路。

この岐路であるがゆえに、その証左として、売買高・売買代金が低迷している。下値圏での空中戦・小競り合いに参戦し、種銭をなくしては困るし、また、今、買いポジションを膨らませても、リスクが多い。
新聞用語では「不透明感」となる

どちらに進むかは、神のみぞ知る。

 
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この回答へのお礼

どうも回答ありがとうございました。
とても 参考になりました。

日経平均株価
   取引値 (前日比)
7/24 14,794.50( -26.76)
7/25 15,005.24( 210.74)
7/26 14,884.07(-121.17)
7/27 15,179.78( 295.71)
7/28 15,342.87( 163.09)

>どちらに進むかは、神のみぞ知る。
株価は株価に聞けと言うことで・・

お礼日時:2006/07/28 16:16

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