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こんばんわ。
どなたか教えてください。

1、15万のパソコンを購入すると、一括償却資産として扱われますよね?
15万のパソコンを2台同時に購入するとどういう扱いになるのでしょうか?
固定資産になるのでしょうか?

2、パソコンをリースするメリットって何があるのでしょうか?※パソコンを一括購入する資金はあるとします。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

以前、働いていた会社では、10万以上しても、パソコンは消耗品費にしていました。



経理を見てくれる方が、30万以上になったら、備品費等、資産とするという考えだったので・・・

また、パソコンをリースするかどうかは、会社や、使用するパソコンの台数とかにもよるのかもしれません。バージョンアップとか関係しているのでしょうかね~
ただ、メンテナンス料が高く、デルで新しいパソコンを買ったほうが安価だなと思えることが多々ありました。
リースして、メリットを感じたことはありませんでした。
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1台の取得価格で判断しますので、何台購入しても同じです。



リースにするメリットは、資産とならないので減価償却する必要がないことです。実際にメリットとなるかは別です。
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1、固定資産です。

税法上1台あたり10万円以上ならそうなります。

2、リースのメリットは通常購入資金を準備しなくても良いことです。また、資金があってもリースにすれば余った資金を事業のために使えます。
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昔は30万以下は一括償却資産だったので10万以上でも消耗品だったんですが・・・今は10万以上は固定資産です。


15万のパソコンでは固定資産として簿記されます。
パソコンの償却年数今4年?なので課税対象にもなります。(すいません詳しくないです)
二台でも十台でも一台あたりで考えますので同じです。

リースに関しては償却資産税などを払わずに経費として計上できるのでメリットかどうかわかりませんが、めんどくさくないです。故障等にも対応がよさそうです。
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まず、中小企業者の場合は、平成20年3月31日までの間に、取得価額30万円未満の減価償却資産を取得した場合は、全額を損金に算入することができます。

ただし、合計額は年間300万円以内に制限されることになりした。
大企業等の場合は、20万円未満のものの3年間均等償却をすることはできます。原則は、10万未満のものが損金算入可能です。

参考URL:http://www.taxanswer.nta.go.jp/5408.htm
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1.青色申告の中小企業又は個人事業の場合、10万円以上20万円未満の資産を購入した場合には、



1.一括償却資産として3年で償却
2.少額減価償却資産として取得年で費用計上
3.固定資産としてその資産の耐用年数で償却

の3つから処理を選択することになります。
1を選択した場合は償却資産税の対象となりません。
2を選択した場合は、取得年に費用計上できますのでその年においては節税となりますが償却資産税の対象となります。
3を選択した場合は償却資産税の対象となり、できるだけ費用で計上したくない場合(数字をよくしたい場合)に有効です。(パソコンの場合耐用年数が4年なのであまり意味はありません)

単年度のみの節税を考えないのであればやはり一括償却資産を選択するのが一番お得かと思います。

2台同時に購入してもそれぞれ1台ずつの金額で判断することになります。

2.リースのメリットについては、一括購入する資金的な余裕があるならば、リース料の中にいろいろな経費が含まれてしまいますので、ほとんどメリットはないかと思われます。
しいて言えば固定資産の管理の煩わしさがないというところでしょうか。ただ車ならともかくパソコンであれば資産管理といってもたかがしれているかと思います。
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この回答へのお礼

皆さんいろいろとアドバイスありがとうございました。

ソフトウェアの扱いとか非常にややこしいですよね。

減価償却は本当に苦手で、考えれば考えるほどはまっていきます。

これからもよろしくお願いします。

お礼日時:2006/08/29 17:32

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