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チューブタイヤのパンク修理後、空気を入れるとタイヤの横が一箇所だけ膨らみができていて、ホイールからはみ出してしまい、乗るとガタガタします。

空気の入れすぎかと思い、膨らみが無くなる程度に空気を抜いたのですが、それでは空気が足りずにまともに乗ることができない状態です。

どなたか解決法、アドバイス等をよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

タイヤがリムにきちんと入っていない場合の理由として


バルブの部分のタイヤを入れるときバルブをタイヤがわに半分以上押し込んだ状態で
タイヤをきちんと先に入れてください。その後バルブを引き出してください。
こうしないとバルブ付近のチューブがリムとタイヤに挟まれて空気を入れたときにタイヤがはみ出ます。

また、片スタンドの場合別の理由として空気が入っていない状態では
接地側が押されてタイヤが上方向にズレて偏ることがあります。
このまま空気を入れると上方向のタイヤがリムから外れることがあります。
これを防ぐためには、空気を入れるときにタイヤが接地しないように持ち上げてください。
自転車ではタイヤが接地しないようにして作業をしますので偏りは起きません。
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この回答へのお礼

タイヤの膨らみなくなりました!自転車を逆さにして、「少し空気入れ→タイヤをリム押し込み」を繰り返して解決しました!ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 21:06

自分もパンク修理は自分でやりますが、よくそのような症状になりました。


チューブの納まりが悪いか、タイヤがリムにしっかりはまっていない時になるので、もう一回組みなおしてみてください。
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この回答へのお礼

E-miさんの回答を見て、もう一回組みなおす気力がでました!ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/19 21:09

タイヤのカーカス(タイヤの中に入っている糸)が切れている可能性が高いです。


タイヤ自体を交換したほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

「カーカス」という言葉を初めて知り、調べてみたのですが、私の症状はタイヤの劣化が原因のようですね。

お礼日時:2006/09/19 20:16

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