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日本では、どうしてリバースオークションが流行らないのでしょうか。

A 回答 (4件)

供給よりも需要が大きいから。


またリバースの場合は、どちらかと言うとオーダーメイド的な感覚になるので、限定された市場では有効かもしれないけど、一般的には今有る物の中から欲しいのが探せるので、わざわざ条件提示してものを購入する必要もないからでしょう。

「自分ならリバースオークションを利用するか?」を考えれば、おのずと答えは出てくると思いますよ。
利用するとしても、やはり限定的な分野に絞られてくるはずです。

この回答への補足

回答、ありがとうございます。
じゃ、アメリカではPlicelineはなぜ生き残れるのでしょうか。
こういうのは、商習慣のちがいですかそれとも、感覚の違い?

補足日時:2006/09/24 14:34
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以前ヤフオクでもウォンテッドを黙認していましたが、トラブルが多かったのと、


価格交渉がオークション終了後に多いため寺銭が入らないので禁止したようです。
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日本だからです。

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>じゃ、アメリカではPlicelineはなぜ生き残れるのでしょうか。



簡単に言えば、Plicelineのようなリバースオークションの場が、日本ではどこにも提供されていないからです。
「流行らない」と言うよりは、その場自体がないので「浸透していない」と言った方が良いかもしれません。

日本ではヤフオクのようなオークションが馴染んでいるので、今さらリバースを提供しても利用者がどれほどいるか分かりませんね。
ヤフオクがリバースの場を提供すれば、そこそこ利用者が増えると思います。
今後は、誰がその場を提供するかが課題だと思います。

恐らくいずれヤフーが、頃合を見計らってリバースを始めると思います。
それに期待しましょう。
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この回答へのお礼

なるほどね。
これからのeビジネスとは、そういうように既成のプラットホームが何を付加するかという時代になったのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/25 18:18

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