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18年度労働経済白書などによると、2005年の所定内労働時間が前年比0.7%減少したようなのですが、その理由としてどんなことが考えられますか?
次のようなことを想像しましたが、まったく自信がありません。

1 週休2日制に移行する企業が増えた
2 パートの正規の労働時間が減った

どなたか、ご教示いただければありがたいです。


※労働者の実労働時間は所定内労働時間と所定外労働時間に分けられ、所定外労働時間というのはいわゆる残業などのこと、所定内労働時間というのは正規の労働時間のことと認識しています。

A 回答 (4件)

1に加えて1日7.5時間という会社も増えているからでしょう。


あと週休二日制も初期の休日があると土曜が出というのも減って完全週休二日制(土日は必ず休みで祭日も休み)の所が増えてます。
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この回答へのお礼

早速回答していただきありがとうございました。
なるほど、1日7.5時間が増えているとは知りませんでした。
助かります!

お礼日時:2006/09/23 17:41

倒産やリストラが進んだ事や今まで社員にさせていた仕事を安い賃金のパートやアルバイトに転化させる事などが進み、結果として社員の労働時間が減った事の反映としてそのような数値となっているのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/25 20:44

元々厚生労働省は年間総労働時間1800時間に削減すべく、週40時間労働制、年次有給休暇の付与日数の拡大といった政策を打ってきました。



ただし、現段階では相当浸透しているといえるのでこれだけが原因とはいえないでしょう。

やはり不景気による労働時間の削減というところもあるのかな、と思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/25 20:43

やはり週休2日制が浸透したからでしょう。


不景気が続いているので会社側も人件費の削減の意味から積極的に導入しているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2006/09/23 17:46

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