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2歳3ヶ月の娘がここ1ヶ月前くらいから、どもるようになりました。娘はおしゃべりが達者でもう大人と対等に会話をすることができますしボキャブラリー(おし~りペンペン・あっかんべ~)で返してくる時もあります。どもりだしたきっかけは分かりませんが、娘はいっぱいしゃべりたいのに、自分の伝えたい考えと言葉がおいついていないような感じでどもっている気がします。歌をうたったりする時にどもりはありません。あと言葉の途中途中で「う~んと」や「えっとねぇ・・」などが良く出てきます。2語分・3語分を話していた頃はどもる事もなかったのに、長文を話すようになってから、どもるようになり、最近では短い文章でもどもってしまう事があります。
 よく、どもっても指摘をしてはいけないと言うので
私は最後まで話を聞いてあげますし、注意をする事はしていません。しつけも厳しすぎるということもないですし(しかし悪いこと危険な事をしたときはしっかり叱ります。)原因が分からずに悩んでいます。
他の成長も早く、オムツも1歳10ヶ月頃に取れました。上に5歳になる姉がいます。上の子は下の子のどもりには気づいていなくて、下の子をからかったり・・・ということはありません。このまま何歳くらいまで様子を見ればいいのでしょうか?アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

回転が速く頭の良いお子さんですよ。


うちの子供も2歳、5歳、13歳の時にありました。
「さっさっさっちゃんがね、さっさっちゃんがさっさっ」
と(さっちゃん)と言いたいのであれば笑顔で優しくゆっくりと
「さっちゃんが?」
と次に誘導してあげる手もあると思います。
そうするともう「さっちゃん」を言わなくてすみ文章が短くなります。
「お人形とう~んとえっとえっと、うーんと、」
「どんなお人形さん?」
と切り返し質問も文章を短くうまく話せる誘導になると思います。
うちの子供は高校生になりましたが、嬉しい事があると
「ねえママ!えっとねえっとね!」と未だに頬を紅潮させて話します。
私が忙しくしていると早く話さないと聞いてもらえないと思う様です。
「なあに?」と作業の手を止めてゆっくり体も向けてあげるか、抱いてあげて
こちらもゆっくりゆったり聞いてあげる姿勢を作ってあげると
落ち着いて話しだします。
「ああああああああああのね」と同音を連呼するどもりとえっとえっとは別の種類だと思いますが。
専門的にはわかりませんが、聞き手の姿勢も少し関係があるかもしれないですね。
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はじめまして。

わが子が同じだったのを思い出し、書き込みさせていただきました。
娘は、二歳半のときと三歳の時にどもりました。お話も上手だったので、どもり出したときはとっても心配で悩みました。
この症状は、頭の中には次から次へと話したいことが沢山あるのに、口がついていかない、どう表現したらよいのかわからないといった関係から、幼児期に一過性のものとして現れるようです。
私も、最初は、「ゆっくりね」とか「ちゃんと話してごらん」とか言ってしまっていたのですが、それは返って本人に【どもり】を意識させてしまうことになり、逆効果のようです。実際に、自然に接して、何もないようにしっかりとお話を聞いてあげて、どもりも含めて娘のお話のペースにあわせて接していたら、自然に治りました。^^
親って、わが子の事って、その子の将来まで含めて考えるので、何事もすごく心配で、気になって、急いで対処しようと思いますよね。。でも、この件に関しては、大丈夫!!!いっぱいお話をしたいというくらい、脳や思考、情緒の面での成長段階だと思って、ゆったりと構えてあげてください。
私も当時は、心配でいろいろ調べました。参考になればと思い、下記にURLを記してみました^^

参考URL:http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/domori.htm
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うちの娘も3歳前からどもっていました。

1~2ヶ月続いては治り、また半年ぐらいたって出るというような繰り返しで、本当に心配しましたが、6歳になる今では出ていません。その時にも色々調べたり、専門機関に聞いたりもしたのですが、やはり何らかのストレスが関係してたようです。たとえば質問者様のお子様も成長が早いようなので、上の子へのヤキモチとか・・・。気にしないように接し、見守ってあげてはどうでしょうか?
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私がどもりです。


なので子供には気をつけて接していました。
急ごうとしても「うん、うん。大丈夫、聞いているからゆーっくりでいいよ」を心がけ、普段の服着たり、ご飯食べるペースも「ゆっくりでいいよ」としました。自分がどもりなので、全てをゆっくりでもいいのよ、見守っているよのほうがいいかなあと。治り易い気がして^^
そしたら数ヶ月で直りましたよ。お話したいだけです。ここで叱ったり先回りすると私みたいなものになります。
社会人になって必ず初対面の方には「すみません、どもり安いのですが」とお断りして話します。会社でもです。たまたま私は周りの目が温かくそれほど気にならなかったのですが、子供には・・・普通でいて欲しいです
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ワタシも心配ないと思いますよヾ(*^▽゜)



小さい子供と接している教育者ですが、どの子も似たようなものです。
特にこの時期のお子さんは とにかく「伝えたい!!」って気持ちに 言葉のスピードや言葉を組み立てる回路がまだ追いついていません。

ですから、「あのね~あのね~なんだっけ…」で終わってばかりの時期がある子供もいます。

一概にどういった対処がいいかは言えませんが、
よく言われているのは、とにかく目を見て聞く姿勢に
なってあげることです。

お母さんでしたら 子供がどんなことを伝えたいか
ニュアンスで分かるときもあるでしょう、その時には
「あ~そうだね~○○だったのね」と 話をまとめて
あげると良いと聞いたことが有ります。
それによって 子供も言葉の組立てを理解したりするそうです。

でもそのときに決して「そういうときには こう言うのよ」的な訂正にならないようにした方が良いようです。

お母さんの現在の対処…といいますか、
暖かく見守ってらっしゃるようですから 考えこまなくて
大丈夫だとワタシはご質問を拝見する限り思います。
5歳になるおねえちゃんもいらっしゃるとのこと、
ご立派ですよ(^O^)

個人差がありますが、逆に言葉の成長が早いようにも
感じます。このような 伝えたい気持ちと語彙の
足りなさによるドモリは もっと幼稚園の年中さん
あたりに多い気がします。

ですから お姉ちゃんがいる環境、それから
お母さんが温かく見守ってくれている環境によって
他の子より「伝えたい!」って気持ちが早い時期に
きたのではないでしょうか…でもまだ年齢的に語彙が
少なくて…って状態に感じます。

わたしの経験からの回答ですので、意見に偏りが
あるかもしれませんがお許しくださいネヾ(≧∇≦)〃

でも、
一つだけ確認したいのが、ヤタラと日常によだれが
多かったり 以前に比べてに舌足らずのような話し方を
したりはしませんか?
ご経験上ご存知でしょうが、歯が生え始める頃には
よだれが多く出ますが、話しながら唾を飲むタイミングが
つかめていないといったことはありませんか?
もしあるようでしたら、別の原因も考えられる気がします。
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言葉の意味や、単語数が増えて、それをどう使っていいかわからなかったり、頭の中で整理できていない状態になるとそうなることがあるようですが、大体1年程度で80%程度の子は自然に治るようです。



間投詞(「えっとね」等)が多い…ということなので、そこまで心配する必要はないと思いますが、逆に叱る、注意するなどをするのは逆効果です。最初は誰でも上手に話せない。そんなもんだ。と楽観して、ゆっくりと会話を楽しむのがよろしいかと思います。

一応、一般論を記しましたが、あくまで一般論に過ぎません。お子さんそれぞれの現状がわからないと、ネット上では、伝わらない部分も多いかと思います。他にもおかしなところ(限度を超えてあきっぽい、コミュニケーションの大幅な欠如…)などが見られるようでしたら、また、それでなくとも心配なら一度、信頼のできる小児科などで相談されることをお勧めいたします。
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