この人頭いいなと思ったエピソード

腕時計の電池交換をしにホームセンターにいったら、「特殊な機械がないので、防水機能がなくなってもいいですか?」といわれました。今後日常生活で水深100mも潜る予定は無いが、一応防水がいいので、断り、時計専門店に行きました。
「特殊な機械ってなんだろう」と思いつつ見ていたら、普通に裏蓋を開けて、普通に電池を交換して、普通に蓋を閉めて終わりでした。ちなみに、値段は1570円でした。
「こんなのでいいのだろうか?」と思いつつ、そのまま帰ってきてしまったのですが、これでいいのでしょうか?防水機能はだいじょうぶでしょうか?
店の対応とか値段のことはともかく、私の腕時計が心配です。
どなたか、アドバイスをお願いします。

A 回答 (8件)

質問者さんとまったく同じ経験をしました。


防水について「パッキン」が関係してくると思います。
電池交換だけの希望では防水検査をしていませんので
100m防水の保証は無いと思いますが一般生活では
支障無いと思います。
私もいつも100m防水の腕時計を時計店の店頭で
電池交換していました。預かりでメーカーに送る
方法は嫌なのでいつも店頭交換を希望していました。
国産メーカー(有名メーカー)では心配する必要は
無いと思います。
http://okwave.jp/qa2537626.html

参考URL:http://okwave.jp/qa2537626.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「防水検査」ですか、いまからではもう遅いですよね。

お礼日時:2006/11/27 21:58

#6です


お礼ありがとうございます

それができないんですよね
裏蓋とケースの間にパッキンというゴムが入っていまして
それに、シリコンのグリスをたっぷりとぬってあります

皆さんご存知の通りゴムは劣化しますよね
それがこのパッキンにも同じことが起こっています
それで、3年たって蓋を開けると
押されていたゴムが空気に触れて膨らむとき
ひびが入ります(これ引っ張るとよくわかるんだけどね)
なので、交換が必要なんです

時計にとっては
竜頭パッキン(時間を合わせる処)
ガラスパッキン
裏蓋のパッキンが水と空気を防ぐ最後の砦なので
仕方ないんですよね
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通常の防水時計は、「日常生活用防水」または「日常生活用強化防水」と表示されています。

前者はJIS規格で「第1種防水」といい、2気圧で5分間の防水性能があります。後者は「第2種防水」といい、4気圧以上で5分間の防水性能を持つものと規定されています。数字の上では、前者は大気圧+水深10mまでの水圧、後者は表示気圧(大気圧+水深30m以上)に耐えるという規格です。

日常生活で10m以上も潜ることはあまりないと思いますが、たとえば顔を洗うときに水道の水が勢いよく当たると瞬間的には2気圧程度の圧力が掛かることがあります。また、腕時計をつけたまま水泳をすると、もっと大きな圧力が掛かります。

腕時計の電池を交換したとき、パッキンが劣化していたり、交換作業で傷めたりすると、所期の防水性能を下回ってしまう恐れがあるということです。専門店で交換しても、いちいち防水試験をしているわけではないと思います(推測)。所定の工具を使用して正しく開け閉めすれば特に問題は起きないと思われますので、あまり気にする必要はないでしょう。
ちなみに、時計の裏ぶたを開ける専用工具は、東急ハンズなどで売られていたりしますので、自己責任で交換することは可能です。

潜水用防水時計(ダイバーズウォッチ)の防水性能は本格的で、水深○○○mのように具体的な数字で表示されています。これはダイバーの生命にも関わるので、街の時計店でもメーカーのサービスセンターに送って交換するはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2006/11/27 22:12

こんばんは



時計専門店では防水にしますか?とは聞かれなかったのですか?
もちろん、質問者さんも防水検査してくださいとは言われなかったのですよね?

お店にもよると思いますが基本的には
100Mを超える防水はお客様にお聞きします
防水検査をしませんと日常生活防水以下になります
下手すると汗でも機械内に汗が入ります
それでもいいですか?と念を押します

それでもよければ電池交換しますが
お渡しする時にくれぐれも汗や雨、水滴には注意してください。とお話しします

残念ですが、質問者さんの行かれたお店では100%防水は利いていないと思います
そのお店に行って、防水検査をしてください。とお願いしましょう
レシート持っていますか?
防水検査の修理代金から今回の電池交換代金を引いてもらうことを
忘れずにしてください
知らないでいると2重で取られますので

ご参考までに
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
電池交換したぐらいで無くなってしまう防水機能ってどうにかならないんですかね?
いまからでも防水検査をしてもらえるでしょうか?
ちなみにレシートは発行されませんでした。

お礼日時:2006/11/27 22:10

蓋と本体との間に目に見えるか見えないかの極く薄いパッキンが入っています。

蓋を開けるときにこのパッキンを傷めずに開け、閉めるときにもこのパッキンを傷めずに元通りに締め付けられるかどうかです。
この作業を手際よく行う為の工具がある筈です。

万一パッキンを傷めた場合は時計店には取り替え用のパッキンがありますからこの交換も含めた技術料ということでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そういえば裏蓋を開けたときに、白いワッカのようなものがありました。
専門店の人もそれほど注意深く扱っていなかったように思います。
パッキン、無事でいるだろうか?

お礼日時:2006/11/27 22:06

そのホームセンターは非常に親切だと思います。

通常、防水機能つきの時計の裏蓋を開けた場合、最後に浸水チェックをします(内容は私は知りません)。そのチェックが出来ないので、そのような事を言ったのでしょう。

専門店でも、チェックの有り・無しで料金が違うのでどちらかを選択する事が出来ます。チェックしなかったからといって、防水機能が必ず無くなる訳ではありません。保障が出来ないだけです。

何も聞かない店は信用しないほうがよろしいと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
専門店では防水うんぬんのことは一切聞かれませんでした。
ショックです。

補足日時:2006/11/27 22:02
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バッテリーを交換したことが原因で漏水事故が起きた場合、それを保証するかしないかの違いがあるのではないでしょうか。

100mの防水を保証している時計のバッテリー交換はそれを保証しなければなりません。ですから特殊な機械が必要なのでしょう。

 もし漏水を起しても知りませんよということで交換するならどこでもいいということになり、100m防水を保証しろということになると、これはかなりの費用が伴うと考えるのが穏当だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そう考えると、防水時計の電池交換って社会問題ですね。
ちゃんとしたルールを確定してほしいです。

お礼日時:2006/11/27 22:01

こんにちは。



>普通に裏蓋を開けて、普通に電池を交換して、普通に蓋を閉めて終わりでした。
本当にこれだけならちょっと心配かも。
私も何度か交換してますが、その度に防水機能が低下しますよと言われます。
水中作業はないのであんまし気にしてませんが。
その専門店に確認した方がよろしいかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
防水に関しては何も言われませんでした。
心配です。

お礼日時:2006/11/27 21:56

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