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防滴プレートとガードプレートの違いについて

一般的に、いずれも下記特徴があると思います。

①防水機能(ただし水が常時多量にかかる場所や過酷な取り扱いを受ける場所への設置は不可)
②何かぶつけ変形すると防水機能はなくなる あるいは落ちてしまう。
③何かぶつけ変形するとコンセント等内部構造が壊れる

ガードプレートは施錠ないしロックができるという特徴はありますが、そのほかに違いはあるのでしょうか。

よび分ける意味が分からないもので お教えください。

③につきまして ガードプレートのほうが防滴プレートよりも頑丈なのでしょうか。仮にそうであったとしても、防水性能が変形により落ちてしまうのであれば いくらか防滴プレートよりも頑丈だったところで、結局交換しなければならないわけですから、かわりないように思います。

防滴プレートの上位版がガードプレートだと認識すればよいのでしょうか。

A 回答 (1件)

防滴プレート・・・カバーを閉じたときのみ、すなわちコンセントなら使用しないとき、スイッチならオンかオフかどちらか固定状態で操作しないとき、雨がかかっても大丈夫。



ガードプレート・・・防滴プレートの機能に加え、
(1) 施錠できる(お書きですが)
(2) コンセントに使用のとき、平型キャップなら挿したままカバーを閉じられる。

素材はどちらも同じもので、物理的衝撃にどちらかが強いということはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2020/05/05 15:30

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