プロが教えるわが家の防犯対策術!

このカテゴリーでよいのか分かりませんが質問します、
色々ネットで調べてみたのですがなかなかいい答えがなかったので
質問します、
家電の修理などに興味があります、あと最近ではパソコンの修理も興味があって自分で中身を開いてメモリとかHDとの交換とか簡単なことは自分でやってみました、これらのことを専門的に学ぶにはどういう資格が必要なのでしょうか?あとこれらを学ぶ学校とか通信教育とかあれば教えていただきたくて、今は趣味でやっていますがいつかは仕事でできればと思います。よろしくお願いします、

A 回答 (5件)

家電製品については資格があります。


http://www.aeha.or.jp/nintei/ninteicenter.html
学ぶこと自体に資格はいりません。資格を取ることで自分の技量がある程度証明されます。
通信教育についてはこのようなサイトが検索で引っかかりました。
http://www.dbk.or.jp/shuuri.htm

参考URL:http://www.e-tssi.com/index.html
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この回答へのお礼

mita5さん、すぐの回答ありがとうございました、こんなに早く的確なお答えが帰ってきてびっくりしております、とても参考になります、こういうサイトがあるんですね、ありがとうございました、一歩踏み出せた感じがいたします、あとひとつ聞きたいのですがこういうサイトってどういう風に調べるのですか?電気関係に詳しいのですか?
自分は色々調べたのですがなかなか的を得たところにはたどり着きませんでした、ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/24 23:38

電気に詳しいとサイトを探しやすいというわけではないと思うのですが、


検索する際は検索キーワードはなるべく断片的な単語を入れます。

今回の場合も、"家電 修理 資格"とすると先の回答で書きましたサイトが引っかかります。
逆に"家電の修理の資格"で検索しますとろくなサイトが引っかかりません。
このように"~の"などといった言葉を挟むと思わしい結果が出てこない事があります。
似たような言葉を入れてみたり、キーワードがアルファベットならそれの日本語読み(SONYならソニーなど)
を入れてみるのも有効ですね。

最後に、私は家電製品の修理は未来がないと思っています。
家電製品の単価は近年ますます下がってきています。
その結果、直すより買ったほうが安いという現象が出てきています。
ユーザーの間では修理を依頼したときの料金が高すぎるという意見が平気でまかり通っています。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1867992.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2075141.html
中国において低コストで作った製品を日本で修理するのですからどうしようもないのですが、
それを理解していただける人はなかなかいません。

しかし、修理という仕事自体に未来がないとは思いません。
家電製品以外にも、物であればほとんどの世界で修理という作業が伴います。
業務用製品(機械電気問わず)では家電製品からすると考えられないほど高価な製品が多々存在します。
そういったジャンルの製品では修理しながら長く使うという使い方ができます。
修理代のほうが新品を買うよりもはるかに安くなりますので。
修理という仕事を家電製品に限定せず、もっと幅広い視野を持って修理という仕事について調べられるといいと思います。
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この回答へのお礼

検索の仕方まで教えてもらってありがとうございます、勉強になりました、確かに修理に出すのなら買うっていう感じはありますね、僕はできれば直して使う方なので、趣味的な感じでやろうと思います、何もできないよりは中身知っておくのも面白いですからね、このたびは参考になりました。

お礼日時:2007/02/27 19:01

最近では、家電の修理という仕事はありません。


全ての電気製品はメーカ任せで、コンピュータ制御になっていますので故障は
マニュアルに従って故障箇所を診断して部品をそっくり交換するだけです。
この方法で時間を掛けないで確実に修理できて高い修理代金を請求できます。

PCの修理も基本だけ知っていて疑わしい部品を交換してみるだけです。
修理に興味があるのであれば趣味として行ってください。
もっとも多くの家電製品の部品はメーカが出してくれないので自分で修理は無理
であることがわかるでしょうが。
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この回答へのお礼

やはり修理だけって言うのは難しそうですね、マニュアルがあれば素人でも何とかできますからね、ありがとうございました、

お礼日時:2007/02/27 18:56

電気(電子)機器の修理には、まず、配線図が読めなくては話に成りません。


職業(プロ)に成る為には、電子専門学校(コンピューターのハードの方を選考)又は電気を専門にする高校(工業高校の電気科・電子機器科)等を出て居ないと、単に器用なだけで修理が出来ますと言うだけでは、雇って貰えません。
家電の資格と呼ばれて居るものは単に(士←さむらい)商法と言う金取り商法が試験と証して、肩書き(証書)を発行して居るだけなので公的に認定として通用する物では有りません。「昔は、「ラジオ技術者検定試験や、テレビ修理者資格検定」等の公の試験が有りましたが、資格を持てば開業出来ると言う物では無く単なる「箔をつける」手段でした。
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家電(白物家電)にしろ、電子機器にしろ、配線図は一般の市場では手に入りませんので、メーカーから何らかの方法で手に入れる事に成ります。次に、修理部品ですが、秋葉原(電気問屋街)辺りで間に合うような部品で直れば問題ないのですが、殆どがメーカー専用の部品で無いと修理出来ませんので、補修部品をどのようにして、手に入れるか、又、客の依頼に即対応する為には常に或る程度の部品在庫(ストック)も必要な為、何でも屋(どんな物でも修理しちゃう)のは困難をきたします。
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家電修理等に携わって居る(職業)人達は、大雑把に言えば4種類
1-メーカーに所属
2-大手販売店専属の修理部門
3-修理専門会社に所属
4-中古販売店に所属して自前で修理に当たる
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職業の選択は、将来性と、その職業で食って行けるか、を見極める必要があります。

単に、甘い物が好きだから(菓子職人になる)とか、運転が好きだから、ドライバー(職業運転手)等に成ると言うような簡単な選択はしない方が良いのでは無いかと思います。若い人でしたら、取りあえず、4年間(大学)は一般教養を磨く事に専念しその上で職業を決めても遅くは無いような気がしますが…
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます、これから徐々に考えていこうと思います、趣味で直すのもひとつかなーと思いました、

お礼日時:2007/02/27 18:55

家電には資格はなかったと思います。

ただ、家電修理技術者検定みたいなものはあったように思います。どこかのメーカーに所属するのであれば、そこで教えてくれます。独立して家電修理屋をやりたいのであれば、2種電気工事士を持っていないと生活に困ると思います。
いずれにせよ最低限の電気・電子に関する基礎知識が必要です。
パソコンの修理ってほとんどメーカーだと思います。ショップ系ではその場で修理していますが、自分の趣味であったり、現場で覚えた方が多いと思います。修理の学校はないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました、勉強してみようと思います。

お礼日時:2007/02/27 18:53

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