グラビアアイドルの心理

不適切な質問でしたら申し訳ありません
グラビアアイドルや最近は着エロなんて言うジャンルも
あり、雑誌や漫画のグラビアの表紙や本の中身はどんどん
過激になってきていますが当のグラビアアイドル達は男から
性の対象として見られオナニーのおかずにされると言う事を
知りながら何故グラビアアイドルになろうと思ったのでしょうか？？

エロい目で見られても男を挑発したいのか、それとも性の対象に
されているとは知っていても自分の体をアピールしたいと言う思いが
強くてイヤらしい意味ではグラビアの仕事をしているのでしょうか？？

お願いします

No.3 ベストアンサー 回答者： eroero1919 回答日時： 2007/03/24 00:52

あんまり詳しい事情を知っているわけではないのですが。

hiroyuki0089さん、女性の読む雑誌を読んだことありますか。たぶん、ほとんどないと思います。そこにどんな記事があり、どんな写真が出ているか、全くと言っていいほど知らないと思います。
女性も同じです。ほとんどの女性が男性雑誌の中身を目にすることがありません。ましてや、それがどんな「使われ方」をするかだなんてほとんど想像することも出来ません。だって、ほとんどの女性がグラビアをおかずに男性がオナニーするところなんて見たことがないはずです。

グラビアアイドルのほとんどがグラビアのために芸能活動をしているのではないと思います。芸能活動、もっといえば仕事のひとつとしてグラビアもやっているという気持ちでしょう。そして社会人の方なら、誰でも「仕事はやりたいとかやりたくないとかいってられない」ことをご存知だと思います。多くのアイドルは「やりたいわけじゃないけど来る仕事がこれだからやっている」のではないですかね。
MEGUMIは歌手になりたくてプロの先生の指導を受けていたそうですが、その先生から「あなたは太っている（デビュー当時の彼女は確かにデブでした）けどおっぱいが大きいからアイドルで人気が出る」と野田社長を紹介され、「グラビアで人気が出れば歌手のチャンスもあるかも」と思ってグラビアを始めたとか。○○さんや××さん（自主規制）なんかわざわざ豊胸までして頑張ってますよね。
以前、ツタヤで借りたある着エロアイドルのDVDでは、南の島の大砲の上に下着より面積の薄い水着で腰を振ったり、ローションまみれで天狗のお面の鼻を右手でこすったりしていました。「姉さん、生活のために頑張ってるなあ」と思いましたよ。

この回答へのお礼

遅れてしまい申し訳ありません。

参考になりました。
ありがとうございます

お礼日時：2007/04/18 21:46

No.2 回答者： wyco 回答日時： 2007/03/23 18:36

その先に何か目指しているのでしょうかね。

それでなくても同じ状況下で勝負できるライバルがいっぱいいて、国民の反応＝自分への評価がこんな簡単にわかる世界なら、やってやろうと思えるのかもしれません。辛いことが多い分、やりがいはありそうな仕事だと思います。意思があって、負けず嫌いな方たちなんだなぁと思います。

かわいいかわいいと言われるのは若いうちですし、その間どんな対象にされようと、自分を磨く努力を怠らないのでしょう。怠った人は落ちるまでです。すごいシビアな仕事だと思います。特にグラビアは。

握手会で精子のついた手で握手を求めてくる男性ファンもいるみたいですよ。なので、全く純粋な気持ちでいる方はいないでしょうね。

この回答へのお礼

返事が遅れてしまい
大変申し訳ありませんでした。

回答して頂きありがとうございました

お礼日時：2007/04/18 21:45

No.1 回答者： noname#111987 回答日時： 2007/03/23 17:25

今は、「グラビアアイドル」を登竜門にして、念願の”女優”デビューというのが通例ですね。

例として挙げれば、イエローキャブの”MEGUMI”や佐藤江梨子です。また、「川村ひかる」も４月からNHKの朝ドラデビューです。
また、その多くはデビュー当時は「巨乳」などで注目されますが、NHKや民放のドラマ,バラエティ番組で人気が出てくると、水着などを封印するようになります。要するに、売れるための「武器」と割り切ってグラビアなどに挑戦することが「恥ずかしいこと」よりも「かっこいい」などと思われるようになってきたからでしょうね。
近年、「他人と同じことをしていては売れない」という考えから、１２歳ぐらいから「Tバック」や「手ブラ」などで注目されようとするアイドルもいます。これは、世界的に見るとおかしなことです。海外では、未成年のうちからこのようなことをしていると、法律によって処罰されます。米国で逮捕された事例でその画像や動画の発信先を調べたら「Tokyo JAPAN」だった…。っていう例も少なくないようです。メディアや出版社も、もう少し考えて欲しいですよね。

この回答へのお礼

返事が送れてしまい
大変申し訳ありません。

ありがとうございました

お礼日時：2007/04/18 21:44