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離婚について真剣に考えてます。数年前旦那は自己破産しました。それま遊びに行くときお金がないとカードを使い支払いが追いつかず私までもがその借金の保証人になり返せなくなり自己破産しました。仕事位続ずいてくれたらいいいのに長く勤めて2年短くて1日で辞めてしまいます。旦那の自己破産、旦那が舅に借りてるお金の事で舅に怒鳴りこまれたことが何度もあります。そのことを旦那に相談すると旦那がすぐ実家に電話をし又私が電話で怒鳴られます。旦那に電話した、何で電話する。運転して時電話したらいけない。何かあったらあんた責任とれるのか?など朝7時位から何度も。私たちの生活にもあーだこーだといいます。(これは自己破産する前からです。)私もそろそろ限界を感じてます。これからどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

意味がよくわかりませんが、嫌なら、表題どおり離婚したらいいと思います。

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生活厳しい状態ですね。

文面から、ご主人の実家は資産家でしょうか。幼少時から、物質的に不自由なくのんびりと育たれたため、人一人が生きるためには、自分の欲望を満たすために、自ら働いて収入を得て、その範囲の中で、必要なものを買い求める、初歩的な金銭感覚が育たないまま、親の監督権外の独立生活を送るようになってしまったため、職業という収入源をしっかり確保しないまま、実家の資産を将来的な生活源に当ててしまって、欲望のままに、消費生活重点が日常化してしまった結果が、今日を招いてしまったといえますね。昭和50年代のバブル期には、学生貴族とか植木等さんの無責任時代を象徴した消費生活全盛期を謳歌するような消費生活意識が大勢を占めておられるなでは。人生観には、アリとキリギリスで例えられますように、一生を、幼年期・少年期・青年期(前、中、後期)・壮年期・老年期に分けて、それぞれの時期には、物心両面から、成長期、充実期、活動期、安息期があると言われ、それぞれの時期に最善を発揮することで、安息期になって人生を後悔しない生き方を今していなければ、せっかくこの世に生を受けながら、華やかな夏の終わりと人生の終わりになってしまう、キリギリスの生活に似てしまっては、甲斐がありません。他人をあてにする考え方が直らないご主人であれば再考を要すると思いますが。
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